- ASICSのランニングシューズはどのモデルが自分に合うのか?
- GEL-KAYANOとGEL-NIMBUSはどう違うのか?
- METASPEEDシリーズは初心者でも使えるのか?
ASICS(アシックス)は、科学的アプローチをもとにランニングシューズを開発し続けてきた日本発のスポーツブランドです。初心者向けのエントリーモデルから、世界トップランナーが使用するレーシングシューズまで、全24モデルを展開しています。
用途に合わないランニングシューズを選んでしまうと、タイムが伸びなかったり、膝や足首へのダメージが蓄積したりする原因になります。
この記事では、ASICSのブランド特徴やテクノロジーをわかりやすく解説し、全24モデルのスペックと特徴を比較します。用途別のおすすめモデルも紹介しますので、ASICSのランニングシューズ選びに迷っている方はぜひ参考にしてください。
ASICSとはどんなランニングシューズブランド?特徴と評判を紹介
ASICSは、科学とスポーツの融合を追求してきた日本発のシューズブランドです。ランニングシューズの分野では国内トップシェアを誇り、初心者からエリートランナーまで幅広い層に支持されています。ここでは、ASICSのブランドコンセプトや特徴、価格帯について解説します。
ASICSのブランドコンセプト
ASICS(アシックス)という社名は、ラテン語の「Anima Sana In Corpore Sano(アニマ・サナ・イン・コルポレ・サノ)」の頭文字から取られています。「健全な身体に健全な精神があれかし」という意味で、スポーツを通じた心身の健康を追求するブランド哲学が込められています。
ASICSはスポーツ工学研究所を設立し、人体の動きや素材特性を科学的に分析してシューズ開発に活かすアプローチを採ってきました。感覚や経験頼りではなく、データと研究に裏打ちされた設計がASICSランニングシューズの品質の根幹です。
ASICSの特徴・強み
ASICSランニングシューズの最大の強みは、足型解析と独自素材開発の深い蓄積です。日本人の足型データをもとに設計されたラストは、幅広・甲高の日本人の足に合いやすいことで知られています。FF BLASTやFF LEAPといった独自フォーム素材を自社開発し、軽量性・反発性・クッション性を高い次元で両立しています。
世界陸上やオリンピックでも多くのトップランナーがASICSのシューズを着用しており、レースでの実績も豊富です。国内ランニングシューズ市場でNo.1シェアを誇る背景には、幅広い用途とレベルに対応する製品ラインナップがあります。
ASICSの歴史・創業背景
ASICSの前身は、1949年に鬼塚喜八郎氏が神戸で創業した「鬼塚商会」です。創業当初からシューズ開発に注力し、日本のスポーツ振興を支えてきました。1977年に複数のスポーツ用品メーカーを統合し、現在の「ASICS(アシックス株式会社)」として改名しています。
70年以上にわたるランニングシューズ開発の歴史は、素材・設計・製法の各分野における深い知識の蓄積につながっています。世代を超えて愛される「GEL-KAYANO」や「GEL-NIMBUS」などのロングセラーモデルは、ASICSの技術的な信頼性の象徴です。
ASICSの価格帯
ASICSのランニングシューズは、約6,930円のエントリーモデルから33,000円のトップレーシングモデルまで、幅広い価格帯で展開しています。1万円前後のエントリーモデルは初心者や日常使いに、1万5,000〜2万円台のミドルレンジは週3〜5回練習するランナーに最適です。
2万円以上のハイエンドモデルには、FF LEAPやカーボンプレートなどASICSの最新テクノロジーが惜しみなく投入されています。目標タイムや練習頻度に合わせて、適切な価格帯のモデルを選ぶことが重要です。
ASICSランニングシューズの機能とテクノロジー
ASICSは自社開発の独自テクノロジーを複数のシューズに展開しています。ここでは、ASICSのランニングシューズに搭載された主要テクノロジーを解説します。ミッドソール素材からサポートシステムまで、仕組みと効果を理解しておくことで、モデル選びの判断材料になります。
FF BLAST PLUS / FF BLAST PLUS ECO
FF BLAST PLUSは、ASICSのランニングシューズに幅広く搭載されているミッドソール素材です。軽量性・クッション性・反発性の3つのバランスを高い次元で実現しており、「NOVABLAST」「GEL-NIMBUS」「GEL-CUMULUS」など主力モデルの多くに採用されています。
FF BLAST PLUS ECOは、再生資源を一部使用したサステナブル仕様のバリエーションです。環境負荷を低減しながら、FF BLAST PLUSと同等の性能を維持しています。毎日のランニングから長距離走まで、幅広いシーンで安定した走り心地を提供します。
FF BLAST MAX
FF BLAST MAXは、FF BLAST PLUSを進化させたASICSの上位ミッドソール素材です。より高い反発性と軽量性を実現し、「NOVABLAST 5」「GT-2000 14」などのスピード志向モデルやデイリートレーナーに採用されています。
ASICSのFF BLAST MAXは、同じ体積でもより多くのエネルギーリターンを生み出す高機能フォームです。長距離での脚の疲労を抑えながら前への推進力を高める効果が期待できます。
FF TURBO PLUS
FF TURBO PLUSは、ASICSの「SUPERBLAST 3」や「S4+ YOGIRI」などに採用された高機能フォームです。レースシューズ級の反発性とクッション性を両立しており、カーボンプレート非搭載モデルでも高い推進力を生み出します。
厚みのあるミッドソールながら、FF TURBO PLUSの軽量設計により走り心地は軽快です。レース本番から日常のトレーニングまで、幅広い用途で高いパフォーマンスを発揮します。
FF LEAP
FF LEAPは、ASICSのMETASPEEDシリーズに採用された最上位フォームです。超軽量かつ高反発で、「METASPEED RAY」では単一フォーム構造として採用し、片足わずか129gというASICS史上最軽量を実現しています。
ASICSがMETASPEEDシリーズのために開発したFF LEAPは、一歩ごとのエネルギーロスを最小限に抑える素材設計です。着地の衝撃を反発エネルギーとして効率よく変換し、スピードを維持した走りをサポートします。
PureGEL
PureGELは、ASICSが開発した次世代の衝撃吸収素材です。従来のGEL素材と比べて約65%柔らかく、かかと部に配置することで着地時の衝撃を大幅に緩和します。「GEL-KAYANO 32」「GEL-NIMBUS 28」「GEL-CUMULUS 28」などに採用されています。
PureGELによる優れたクッション性は、長距離ランニングでの関節への負担軽減に貢献します。毎日走るランナーや、膝・足首への衝撃を気にする方に特に効果的なテクノロジーです。
4D GUIDANCE SYSTEM
4D GUIDANCE SYSTEMは、ASICSの「GEL-KAYANO 32」に搭載された最新の安定性サポートシステムです。走行距離が伸びて疲労が蓄積すると、足の着地角度やプロネーション(足の内側への倒れ込み)の程度が変化します。4D GUIDANCE SYSTEMはこの変化に対応し、走行中に安定性を持続的に提供する仕組みです。
ASICSの4D GUIDANCE SYSTEMは、4方向のソール変形に対応した構造設計が特徴です。疲労しても崩れにくい走りを実現し、長距離ランでの安全性とパフォーマンスの維持を両立します。
3D GUIDANCE SYSTEM
3D GUIDANCE SYSTEMは、ASICSの「GT-2000」シリーズや「GT-1000」シリーズに搭載されるサポート機構です。必要なタイミングにだけ安定性が発動するアダプティブな設計で、過度なサポートによる不自然な歩行を防ぎます。
ASICSのLITETRUSS構造と組み合わせることで、プラットフォーム形状とソールの変形により自然な走り心地を実現します。過剰なサポートを排除したフィーリングは、長時間のランニングでも疲れにくい設計につながっています。
GUIDESOLE
GUIDESOLEは、ASICSが開発した前足部のロッカー形状テクノロジーです。ロッカー形状とはソール前部が弧を描くように反り上がった構造で、重心移動をスムーズにしてエネルギー効率を高めます。「EVORIDE SPEED 3」や「GLIDERIDE MAX 2」に採用されています。
ASICSのGUIDESOLEは、着地から蹴り出しまでの動作が自然に連動する設計です。ふくらはぎの筋肉への負担を軽減しながら効率的な前進をサポートします。ロングランや通勤ランなど長時間走る場面で特に効果を発揮します。
ASTROPLATE
ASTROPLATEは、ASICSが「SONIC BLAST」に初搭載した樹脂製のプレートです。カーボンプレートと比べてマイルドな反発特性を持ち、安定性と扱いやすさを両立しています。
ASICSのカーボンプレートモデルは初心者にとって硬さを感じやすい場合がありますが、ASTROPLATEはフォームに近い自然な走り心地を維持しながら推進力を加えます。プレート初体験のランナーにも馴染みやすいのが特徴です。
カーボンプレート
カーボンプレートは、ASICSの「METASPEEDシリーズ」や「MAGIC SPEED 5」「S4+ YOGIRI」などに搭載される推進素材です。炭素繊維を複合した軽量かつ高剛性のプレートがミッドソール内に内蔵されており、着地エネルギーをバネのように反発させて前進力に変換します。
ASICSはモデルごとにカーボンプレートの形状を最適化しており、ストライド型向けのフラット形状やピッチ型向けのV字形状など、走法に合わせた設計を採用しています。使用するカーボンプレートの形状・位置・枚数がモデルによって異なるため、自分の走り方に合ったモデル選びが重要です。
GORE-TEX
GORE-TEXとは、防水透湿性を備えた素材の一種です。外部からの雨水を遮断しながら、内部の蒸れを外に逃がす機能を持っています。ASICSでは「GT-2000 14 GORE-TEX」や「GT-1000 14 GORE-TEX」など、雨天対応モデルに搭載されています。
ASICSのGORE-TEX搭載モデルは、通常版と同じサポート機能を維持しながら悪天候でのランニングを快適にこなせるのが特徴です。雨の日も走りたいランナーや、梅雨や冬のトレーニングを継続したい方に最適なテクノロジーです。
ASICSランニングシューズの全種類を比較
ここでは、ASICSランニングシューズの全24モデルの種類と違いを解説します。はじめに全モデルの比較表で一覧を確認し、その後に用途グループごとに各モデルの特徴を詳しく紹介します。
比較表
| モデル名 | 重量 | ドロップ | スタック高(ヒール) | ミッドソール | 用途 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| METASPEED RAY | 129g | 5mm | 39.8mm | FF Leap+カーボン | レース(サブ2.5〜) | 33,000円 |
| METASPEED SKY TOKYO | 170g | 5mm | 39.5mm | FF Turbo/Leap+カーボン | レース(ストライド型) | 29,700円 |
| METASPEED EDGE TOKYO | 170g | 5mm | 39.5mm | FF Leap/Turbo+カーボン | レース(ピッチ型) | 29,700円 |
| MEGA BLAST | 224g | 8mm | 45.0mm | FF Turbo Squared | デイリートレーニング | 27,500円 |
| SUPERBLAST 3 | 239g | 8mm | 45.8mm | FF Leap+FF Blast Plus | マックスクッション練習 | 26,400円 |
| SONIC BLAST | 257g | 8mm | 46.0mm | FF Turbo²+Astroplate | 長距離テンポ | 22,000円 |
| S4+ YOGIRI | 223g | 6mm | 39.5mm | FF Turbo Plus+カーボン | サブ4レース | 22,000円 |
| GEL-KAYANO 32 | 300g | 8mm | 40.0mm | FF Blast Plus+4D Guidance | サポート・長距離 | 22,000円 |
| GEL-NIMBUS 28 | 278g | 8mm | 43.5mm | FF Blast Plus+PureGEL | マックスクッション | 22,000円 |
| GT-2000 14 GORE-TEX | 273g | 8mm | 36.5mm | FF Blast Max+GTX | 雨天サポート系 | 19,800円 |
| GLIDERIDE MAX 2 | 261g | 6mm | 46.0mm | FF Blast Max+FF Blast Plus | ロング走・回復走 | 19,800円 |
| MAGIC SPEED 5 | 196g | 7mm | 37.5mm | FF Leap+FF Blast Plus+カーボン | サブ4〜3.5レース | 19,800円 |
| GT-2000 14 | 273g | 8mm | 36.5mm | FF Blast Max+3D Guidance | サポート・デイリー | 16,500円 |
| NOVABLAST 5 | 255g | 8mm | 41.5mm | FF Blast Max | デイリー・反発重視 | 16,500円 |
| GEL-CUMULUS 28 | 259g | 8mm | 38.5mm | FF Blast Max+PureGEL | ニュートラル・デイリー | 16,500円 |
| GT-1000 14 GORE-TEX | 270g | 8mm | 34.5mm | FF Blast+PureGEL+GTX | 雨天ジョギング | 16,500円 |
| EVORIDE SPEED 3 | 204g | 5mm | 34.5mm | FF Blast Plus(GUIDESOLE) | スピード練習 | 15,400円 |
| TARTHER RP 3 | 186g | 10mm | 27.0mm | FF Blast | トラック・ショートレース | 15,400円 |
| GT-1000 14 | 270g | 8mm | 34.5mm | FF Blast+PureGEL+3D Guidance | 初心者サポート | 13,200円 |
| HYPER RACER | 182g | – | 20mm以下 | FlyteFoam | トラック競技 | 13,000円 |
| HYPER SPEED 4 | 189g | 7mm | 31.0mm | FlyteFoam | スピード練習・レース | 10,890円 |
| LYTERACER 6 | 197g | 10mm | 27.0mm | FF Propel | スピードトレーニング | 10,450円 |
| PATRIOT 13 | 267g | 10mm | 27.0mm | EVA | 初心者・日常 | 7,700円 |
| JOLT 5 / JOLT 5 EXTRA WIDE | 272g | – | 31.5mm | EVA | ウォーキング・ジョギング | 6,930円 |
※重量はメンズ27.0cm片足の数値(モデルによっては26.0〜26.5cm基準)
ASICSトップレーシングモデル(METASPEEDシリーズ)
METASPEEDシリーズは、ASICSのランニングシューズのフラッグシップレーシングラインです。「速く走るシューズ」をコンセプトに、超軽量・高反発のFF LEAPフォームとカーボンプレートを組み合わせ、世界トップレベルのランナーが求めるパフォーマンスを実現しています。
ASICS METASPEED RAY(33,000円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 129g(27.0cm) |
| ドロップ | 5mm |
| スタック高 | ヒール39.8mm / 前足30.0mm |
| ミッドソール | FF Leap + カーボンプレート |
ASICSの「METASPEED RAY」は、ASICS史上最軽量となる片足129g(27.0cm)を実現したトップレーシングシューズです。他のMETASPEEDモデルが2層構造のミッドソールを採用するのに対し、「METASPEED RAY」はFF LEAP単一構造でこの軽さを達成しています。
ミッドソールには中足部までのカーボンプレートを内蔵し、弾むような走り心地と足の安定性を両立しています。FF LEAPの高反発フォームとカーボンプレートの連携により、一歩ごとのエネルギーロスを最小限に抑えます。
「METASPEED RAY」は、フルマラソンでサブ2.5〜自己ベスト更新を狙うエリートランナーや、軽量性を最優先するランナーにおすすめのASICSランニングシューズです。レースで数グラムの差が結果に影響する局面では、「METASPEED RAY」の圧倒的な軽さが大きなアドバンテージになります。
ASICS METASPEED SKY TOKYO(29,700円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 170g(27.0cm) |
| ドロップ | 5mm |
| スタック高 | ヒール39.5mm / 前足34.5mm |
| ミッドソール | FF Turbo Plus(上)+ FF Leap(下)+ カーボンプレート |
ASICSの「METASPEED SKY TOKYO」は、ストライド型ランナー専用に設計されたトップレーシングモデルです。歩幅を大きく取って走るスタイルのランナーが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、ミッドソール構造と形状が最適化されています。
下層のFF LEAPとフラット形状のカーボンプレートを組み合わせ、前への推進力を最大化する構造になっています。ストライドで地面を押す力をエネルギーリターンとして効率よく活かし、スムーズな加速をサポートします。
「METASPEED SKY TOKYO」は、サブ3〜サブ2.5を狙うストライド走法のサブエリート〜エリートランナーに最適なASICSランニングシューズです。東京マラソン2026を記念した特別仕様のTOKYOモデルとして発売されています。
ASICS METASPEED EDGE TOKYO(29,700円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 170g(27.0cm) |
| ドロップ | 5mm |
| スタック高 | ヒール39.5mm / 前足34.5mm |
| ミッドソール | FF Leap(上)+ FF Turbo Plus(下)+ V字カーボンプレート |
ASICSの「METASPEED EDGE TOKYO」は、ピッチ型ランナー専用に設計されたトップレーシングモデルです。歩幅ではなく足の回転数(ピッチ)を上げて速度を出す走り方のランナーに最適化されています。
上層にFF LEAP、下層にFF Turbo Plusを配置し、V字カーボンプレートと組み合わせることでピッチ走法特有の足の回転をコントロールしやすい構造になっています。「METASPEED SKY TOKYO」とは層の順序とプレート形状が異なる点が最大の違いです。
「METASPEED EDGE TOKYO」は、ピッチ走法でレース記録更新を狙う中上級〜エリートランナーにおすすめのASICSランニングシューズです。自分がストライド型かピッチ型かを把握したうえでSKYとEDGEを選び分けることが、ASICSのMETASPEEDシリーズを活かす鍵です。
スピードトレーニング・サブ4ランナー向けASICSモデル
ASICSのスピード系モデルは、レースでの自己ベスト更新を目指すランナーや、サブ4〜サブ3.5を狙う市民ランナーに向けて展開されています。カーボンプレート搭載モデルから扱いやすいプレートレスモデルまで、レベルと用途に応じた選択肢が揃っています。
ASICS MEGA BLAST(27,500円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 224g(27.0cm) |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高 | ヒール45.0mm / 前足37.0mm |
| ミッドソール | FF Turbo Squared(全層) |
ASICSの「MEGA BLAST」は、2025年9月に登場した厚底×高反発のデイリートレーナーです。ヒールスタック高45.0mmという極厚ミッドソールにFF Turbo Squaredを採用し、ロング走でも脚への負担を最小限に抑えます。
FF Turbo Squaredは、FF TURBO PLUSをさらに進化させた高反発フォームで、厚底ながら軽快な走り心地を実現します。長距離走でのエネルギー効率を高める設計で、マラソントレーニング中の疲労蓄積を抑えながら走り込みをサポートします。
「MEGA BLAST」は、ロングランやマラソントレーニングを快適にこなしたいランナーにおすすめのASICSランニングシューズです。スピード練習とは別に、疲れにくい厚底シューズで距離を稼ぐ使い方に最適です。
ASICS SUPERBLAST 3(26,400円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 239g(27.0cm) |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高 | ヒール45.8mm / 前足37.7mm |
| ミッドソール | FF Leap(上)+ FF Blast Plus(下) |
ASICSの「SUPERBLAST 3」は、2026年3月に発売された最新スーパートレーナーです。FF LEAPとFF BLAST PLUSの2層構造ミッドソールを採用し、レースシューズ級の反発性とクッション性を実現しています。
「SUPERBLAST 3」はカーボンプレートを搭載しておらず、厚底でありながら扱いやすい走り心地が特徴です。デイリートレーニングからフルマラソンの本番まで、1足でさまざまな用途に対応できる汎用性の高さが魅力です。
フルマラソン本番からロング走・デイリートレーニングまで1足で対応したい中上級ランナーに最適なASICSランニングシューズです。「MEGA BLAST」と用途が近いですが、「SUPERBLAST 3」はよりレース志向のフォーム構成になっています。
ASICS SONIC BLAST(22,000円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 257g(27.0cm) |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高 | ヒール46.0mm / 前足38.0mm |
| ミッドソール | FF Turbo Squared + FF Blast Max + ASTROPLATE(樹脂プレート) |
ASICSの「SONIC BLAST」は、ASTROPLATE(樹脂プレート)をASICSのランニングシューズとして初めて採用したモデルです。FF BLAST MAXとFF TURBO SQUAREDの2層構造ミッドソールに樹脂プレートを組み合わせ、カーボンプレートよりマイルドな反発と安定性を両立しています。
スタック高46.0mmの厚底設計ながら、ASTROPLATEによる適度な反発がスピード走にも対応します。長距離テンポ走からレース本番まで幅広く使える汎用性が「SONIC BLAST」の強みです。
レースからスピード練習・日常のジョグまで幅広く1足で使いたいオールラウンドランナーにおすすめのASICSランニングシューズです。樹脂プレートの扱いやすさは、カーボンシューズへの移行前ステップとしても最適です。
ASICS S4+ YOGIRI(22,000円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 223g(27.0cm) |
| ドロップ | 6mm |
| スタック高 | 39.5mm |
| ミッドソール | FF Turbo Plus + FlyteFoam + カーボンプレート(フルレングス) |
ASICSの「S4+ YOGIRI」は、フルマラソンのサブ4達成を目指すランナーに向けて開発されたカーボンシューズです。フルレングスカーボンプレートを搭載しながら、スムーズなライド感と安定性が確保されており、初めてカーボンシューズに挑戦する方でも扱いやすい設計が特徴です。
FF TURBO PLUSとFlyteFoamの2層構造ミッドソールが、カーボンプレートの硬さを適度に緩和します。フルマラソンの後半でも推進力が落ちにくく、サブ4〜サブ3.5を目標にするランナーのレースシューズとして高い評価を得ています。
初めてカーボンシューズに挑戦するサブ4〜サブ3.5志向の市民ランナーにおすすめのASICSランニングシューズです。METASPEEDシリーズほどの攻撃性はありませんが、日常練習とレース本番の兼用にも対応できます。
ASICS MAGIC SPEED 5(19,800円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 196g(27.0cm) |
| ドロップ | 7mm |
| スタック高 | ヒール37.5mm |
| ミッドソール | FF Leap + FF Blast Plus + カーボンプレート |
ASICSの「MAGIC SPEED 5」は、「初めてのカーボンシューズ」をコンセプトに開発された入門レーシングモデルです。前作からの約50gの軽量化を実現し、カーボンプレートによる推進力と日常トレーニングでの使いやすさを両立しています。
FF LEAPとFF BLAST PLUSの2層ミッドソールにカーボンプレートを組み合わせ、19,800円というコストパフォーマンスの高い価格帯でカーボン搭載モデルを提供します。スピード練習からハーフマラソン本番まで幅広い用途に対応します。
「MAGIC SPEED 5」は、スピード練習からハーフマラソンまで使える軽量シューズを探す初〜中級ランナーにおすすめのASICSランニングシューズです。2万円以下でカーボンシューズを試したい方にとって、最もコストパフォーマンスに優れた選択肢のひとつです。
ASICS EVORIDE SPEED 3(15,400円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 204g(27.0cm) |
| ドロップ | 5mm |
| スタック高 | ヒール34.5mm / 前足29.5mm |
| ミッドソール | FF Blast Plus(GUIDESOLEロッカー形状) |
ASICSの「EVORIDE SPEED 3」は、GUIDESOLEテクノロジーによるロッカー形状で重心移動を効率化した軽量モデルです。カーボンプレートを搭載せず、FF BLAST PLUSのプレートレス設計で自然な接地感を残しながらスムーズな前進をサポートします。
ロッカー形状のソールが着地から蹴り出しまでの動作をつなぎ、ふくらはぎへの負担を軽減します。カーボンの硬さが苦手な方や、スピード走のトレーニングシューズとして柔らかめの走り心地を求める方に適した設計です。
カーボンの硬さが苦手なランナーや、スピード走の入門用として使いたい全レベル対応のオールラウンドモデルです。デイリートレーニングからスピード走まで、1足で広く対応できるASICSランニングシューズとして人気があります。
クッション系・デイリートレーナーASICSモデル
クッション系・デイリートレーナーモデルは、毎日のジョギングや長距離走を快適にこなすために設計されたASICSのランニングシューズです。厚底のクッション素材が着地衝撃を吸収し、脚への負担を軽減しながら距離を積み重ねるランニングを支えます。
ASICS GEL-NIMBUS 28(22,000円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 278g(27.0cm) |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高 | ヒール43.5mm / 前足35.5mm |
| ミッドソール | FF Blast Plus + PureGEL |
ASICSの「GEL-NIMBUS 28」は、ASICSランニングシューズラインナップの中で最高峰のクッション性を誇るフラッグシップモデルです。ヒールスタック高43.5mmの極厚ミッドソールにPureGELを組み合わせ、雲の上を走るような走り心地を実現しています。
前作「GEL-NIMBUS 27」と比べて約20gの軽量化を実現しながら、クッション性能は維持されています。FF BLAST PLUSの反発性とPureGELの衝撃吸収が連携し、長距離ジョグでの脚への負担を大幅に軽減します。
「GEL-NIMBUS 28」は、衝撃から足を守りたい初心者や、長距離ジョグを快適にこなしたい全レベルのランナーにおすすめのASICSランニングシューズです。リカバリーランから30km走まで、クッション性を最優先する場面での定番モデルです。
ASICS GLIDERIDE MAX 2(19,800円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 261g(27.0cm) |
| ドロップ | 6mm |
| スタック高 | ヒール46.0mm / 前足40.0mm |
| ミッドソール | FF Blast Max(上)+ FF Blast Plus(下)+ EVAプレート |
ASICSの「GLIDERIDE MAX 2」は、ヒールスタック高46.0mmのASICS最厚底モデルです。GUIDESOLEロッカー形状を採用し、着地から蹴り出しまでの重心移動を自然にサポートするジョギング特化型のランニングシューズです。
FF BLAST MAXとFF BLAST PLUSの2層フォームにEVAプレートを組み合わせたサンドイッチ構造が、長距離での疲労を徹底的に軽減します。ウルトラマラソンやLSD(ロング・スロー・ディスタンス)など、とにかく楽に長い距離を走りたい用途に最適化されています。
「GLIDERIDE MAX 2」は、LSDやリカバリーラン、ウルトラマラソンを楽に走りたいランナーにおすすめのASICSランニングシューズです。スピードより距離と回復を重視する練習シーンで、分厚いクッションが本領を発揮します。
ASICS NOVABLAST 5(16,500円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 255g(27.0cm) |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高 | ヒール41.5mm |
| ミッドソール | FF Blast Max |
ASICSの「NOVABLAST 5」は、跳ねるような反発性とクッション性を両立したスピード系デイリートレーナーです。ボリューム感のある外観とは対照的に、FF BLAST MAXフォームにより軽快な走り心地と優れた反発力を実現しています。
ヒールスタック高41.5mmの厚底設計で、デイリートレーニングからテンポ走まで幅広く対応します。「GEL-NIMBUS 28」と比べてよりスピード志向のセッティングになっており、クッション性と推進力のバランスが特徴です。
「NOVABLAST 5」は、スピード練習からテンポ走・レース本番まで使いたいサブ4〜サブ3.5を狙う中級ランナーにおすすめのASICSランニングシューズです。日常練習の汎用シューズとして、厚底の弾み感を楽しみながら走り込みたい方にも向いています。
ASICS GEL-CUMULUS 28(16,500円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 259g(27.0cm) |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高 | 38.5mm |
| ミッドソール | FF Blast Max + PureGEL |
ASICSの「GEL-CUMULUS 28」は、安定感と耐久性に優れたバランス重視のデイリートレーナーです。FF BLAST MAXとPureGELの組み合わせにより、衝撃緩和と推進力をバランス良く実現したオールラウンドモデルです。
「GEL-NIMBUS 28」に比べてスタック高は低めですが、PureGELによる柔らかいクッション感は十分に確保されています。ニュートラルな走り心地で、初心者から上級者まで幅広いランナーに対応する汎用性の高さが魅力です。
「GEL-CUMULUS 28」は、毎日のジョギングからフルマラソンまで汎用性を重視するすべてのレベルのランナーにおすすめのASICSランニングシューズです。どんな用途にも使えるバランスの良さで、デイリートレーナーの定番として長く支持されています。
安定性・サポート系ASICSモデル
ASICSの安定性・サポート系モデルは、オーバープロネーション(着地時に足が内側に過度に倒れ込む動き)の傾向がある方や、膝・足首へのダメージを抑えて走り続けたいランナーに向けて設計されたランニングシューズです。
ASICS GEL-KAYANO 32(22,000円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 300g(27.0cm) |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高 | 40.0mm |
| ミッドソール | FF Blast Plus + PureGEL + 4D Guidance System |
ASICSの「GEL-KAYANO 32」は、4D GUIDANCE SYSTEMを搭載したASICSフラッグシップ安定性モデルです。走行距離が伸びて疲労が蓄積するほど足の着地変化に対応し、走行中を通じて安定性を持続的に維持する4方向サポート設計が最大の特徴です。
PureGELによる柔らかい衝撃吸収と、FF BLAST PLUSの反発性を組み合わせることで、クッション性とサポート性の両方を高いレベルで実現しています。重量300gと比較的重いですが、長距離を安心して走れる信頼性が最大の強みです。
「GEL-KAYANO 32」は、オーバープロネーション傾向のあるランナーや、安定感を重視して長距離を走りたい初〜中級者におすすめのASICSランニングシューズです。サポート性と快適性を両立したフラッグシップモデルとして、ASICSの安定系ラインの最上位に位置します。
ASICS GT-2000 14 GORE-TEX(19,800円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 273g前後(推定) |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高 | 36.5mm |
| ミッドソール | FF Blast Max + PureGEL + 3D Guidance System + GORE-TEX |
ASICSの「GT-2000 14 GORE-TEX」は、人気のサポートシューズ「GT-2000 14」にGORE-TEX防水透湿メンブレンを搭載した雨天対応モデルです。外部からの水を遮断しながら内部の蒸れを外に逃がすGORE-TEXにより、雨天や冬のランニングでも快適な履き心地を維持します。
3D GUIDANCE SYSTEMによるサポート機能は「GT-2000 14」と同様に維持されており、防水性能の付加による機能面の妥協はありません。FF BLAST MAXとPureGELの組み合わせで、クッション性と安定性のバランスも確保されています。
「GT-2000 14 GORE-TEX」は、雨の日も走りたいランナーや、悪天候時のトレーニング・通勤ランに防水シューズを使いたい方におすすめのASICSランニングシューズです。
ASICS GT-2000 14(16,500円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 273g(27.0cm) |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高 | 36.5mm |
| ミッドソール | FF Blast Max + PureGEL + 3D Guidance System |
ASICSの「GT-2000 14」は、安定性とクッション性をバランス良く備えたASICSを代表するサポートモデルです。3D GUIDANCE SYSTEMとLITETRUSS構造により、必要なときだけ安定性が発揮される自然なサポート設計が特徴です。
FF BLAST MAXとPureGELの組み合わせにより、毎日のジョギングでも快適なクッション感を確保しています。過剰なサポートによる不自然な走り感がなく、長時間のランニングでも疲れにくい履き心地が支持されています。
「GT-2000 14」は、毎日のジョギングからウォーキング、扁平足や軽度のオーバープロネーション傾向のある初〜中級者におすすめのASICSランニングシューズです。ASICSの安定系モデルの中でも最も広いランナー層に対応した万能モデルです。
ASICS GT-1000 14 GORE-TEX(16,500円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 270g前後(推定) |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高 | 34.5mm |
| ミッドソール | FF Blast + PureGEL + 3D Guidance System + GORE-TEX |
ASICSの「GT-1000 14 GORE-TEX」は、エントリー安定モデル「GT-1000 14」に防水仕様を加えたモデルです。GORE-TEXによる防水透湿性能と、3D GUIDANCE SYSTEMのサポート機能を兼ね備え、雨天でも安定したランニングを実現します。
「GT-2000 14 GORE-TEX」と比べてコストを抑えた価格設定で、防水ランニングシューズへの入門として最適なポジションにあります。通勤ランや雨天ジョギングを続けたい方に必要な機能を、16,500円で提供します。
「GT-1000 14 GORE-TEX」は、コストを抑えて防水ランニングシューズを探す初心者や通勤ランナーにおすすめのASICSランニングシューズです。
ASICS GT-1000 14(13,200円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 270g(27.0cm) |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高 | 34.5mm |
| ミッドソール | FF Blast + PureGEL + 3D Guidance System |
ASICSの「GT-1000 14」は、「GT-2000」シリーズのサポート機能をエントリー価格帯で提供するコストパフォーマンスに優れた安定性モデルです。3D GUIDANCE SYSTEMとPureGELを搭載しながら、13,200円という手頃な価格で購入できます。
「GT-2000 14」と同様の安定システムを採用しており、オーバープロネーション対策に必要十分な機能を備えています。ランニングを始めたばかりで安定性のあるシューズが必要な方に、コストを抑えた最初の1足として適した設計です。
「GT-1000 14」は、価格を抑えて安定性のあるシューズを探す初心者ランナーにおすすめのASICSランニングシューズです。「GT-2000」シリーズへのグレードアップを検討している方のエントリーとしても最適です。
エントリー・トレーニングASICSモデル
エントリー・トレーニングモデルは、1万円前後でASICSのランニングシューズを試したい方や、軽快なスピード走トレーニングを手軽にこなしたいランナーに向けたモデルです。最新テクノロジーへの投資を抑えながら、ランニングを始める最初の一歩を支えます。
ASICS HYPER SPEED 4(10,890円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 189g(27.0cm) |
| ドロップ | 7mm |
| スタック高 | ヒール31.0mm / 前足24.0mm |
| ミッドソール | FlyteFoam |
ASICSの「HYPER SPEED 4」は、189gの軽量設計と優れた通気性を備えたエントリーレーシングモデルです。FlyteFoamミッドソールとシンプルなメッシュアッパー構造で、スピード重視の走りに最適な1足に仕上がっています。
1万円以下でASICSのレース用シューズを体験できるコストパフォーマンスが最大の魅力です。レース本番でのタイムを狙いたい中級者から、練習でスピード感覚を磨きたい初級者まで幅広く対応します。
「HYPER SPEED 4」は、短距離レースやスピード練習用の軽量シューズを探す初〜中級ランナーにおすすめのASICSランニングシューズです。サブ4〜サブ5圏内のランナーがレースシューズとして使うケースでも十分な性能を発揮します。
ASICS LYTERACER 6(10,450円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 197g(27.0cm) |
| ドロップ | 10mm |
| スタック高 | 27.0mm |
| ミッドソール | FF Propel |
ASICSの「LYTERACER 6」は、FF PropelフォームとシンプルなアッパーによりASICSのランニングシューズの中でも軽快な走り心地を実現したエントリースピードモデルです。ドロップ10mmの設計でかかと着地に馴染みやすく、初心者でも扱いやすい走り心地が特徴です。
日常のトレーニングからレースまで幅広く対応しながら、10,450円という手頃な価格設定で購入できます。スピードを意識した走りを始めたい初心者や、練習用に複数足所有したい方にコスト面で優れた選択肢です。
「LYTERACER 6」は、スピード走デビューしたい初心者や、軽量シューズで日常練習をこなしたいランナーにおすすめのASICSランニングシューズです。
ASICS PATRIOT 13(7,700円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 267g(27.0cm) |
| ドロップ | 10mm |
| スタック高 | 27.0mm |
| ミッドソール | EVA |
ASICSの「PATRIOT 13」は、EVAミッドソールのシンプルな構造とベーシックなデザインが特徴の初心者向けエントリーモデルです。7,700円という低価格ながら、ランニング初心者に必要な基本的なクッション性と耐久性を確保しています。
普段履きにも馴染みやすいデザインで、ジムでのトレーニングから屋外ランまで幅広く対応します。はじめてASICSのランニングシューズを購入する方の入門として、コストを最小限に抑えながらランニングの習慣を築くのに適した1足です。
「PATRIOT 13」は、ランニングを始めたばかりの方や、ジム・日常使いにも使えるシューズを探す方におすすめのASICSランニングシューズです。
ASICS JOLT 5 / JOLT 5 EXTRA WIDE(6,930円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 272g(27.0cm) |
| ドロップ | – |
| スタック高 | 31.5mm |
| ミッドソール | EVA |
ASICSの「JOLT 5」は、ASICSランニングシューズラインナップの中で最もエントリー価格帯に位置する6,930円のモデルです。EVAミッドソールのシンプルな構造でウォーキングからジョギングまで幅広く対応します。EXTRA WIDEは幅広ラストを採用し、足幅の広い方でも快適に履ける設計が特徴です。
装飾を省いたシンプルなデザインと、十分なクッション性を持つ構造で、ランニング初心者の最初の一歩を支えます。EXTRA WIDEモデルは通常のASICSランニングシューズでは幅が合わない方への重要な選択肢です。
「JOLT 5 / JOLT 5 EXTRA WIDE」は、初めてランニングシューズを購入する方や、足幅が広く通常モデルが合わない方におすすめのASICSランニングシューズです。
トラック競技向けASICSモデル
トラック競技モデルは、公認競技での使用を想定したASICSのランニングシューズです。スタック高の制限があるトラック規定に対応した薄底・軽量設計で、短距離から中長距離のトラック種目で最大限のパフォーマンスを発揮します。
ASICS TARTHER RP 3(15,400円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 186g(27.0cm) |
| ドロップ | 10mm |
| スタック高 | 27.0mm |
| ミッドソール | FF Blast |
ASICSの「TARTHER RP 3」は、地面感覚を重視した薄底・軽量設計のトラックレース専用モデルです。スタック高27.0mmの薄いソールが、力強いキックと素早い地面反応を実現します。
FF BLASTミッドソールにより、薄底でありながら足への衝撃を緩和しながら走れます。地面を強くキックするフォームのランナーにとって、薄底設計の接地感が大きなアドバンテージになります。
「TARTHER RP 3」は、800m〜10,000mのトラック種目に取り組むランナーや、薄底志向の上級者におすすめのASICSランニングシューズです。
ASICS HYPER RACER(13,000円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 重量 | 182g(27.0cm) |
| ドロップ | 非公開 |
| スタック高 | 20mm以下(トラック規定対応) |
| ミッドソール | FlyteFoam |
ASICSの「HYPER RACER」は、トラック競技規定に対応した最大スタック高20mm以下のフラットソール構造モデルです。公認競技でのシューズ規定を満たしながら、FlyteFoamによる軽量・薄底設計でトラック種目での俊敏な動きをサポートします。
182gという軽さと、競技規定内での最小限のクッション設計により、スタートからゴールまでの素早い動作に対応した作りになっています。ロードランニングシューズとは異なるアプローチで、トラック競技パフォーマンスを追求した専用設計です。
「HYPER RACER」は、トラック競技に取り組むサブ2.5〜エリートランナーや、競技規定対応のシューズが必要な選手におすすめのASICSランニングシューズです。
まとめ:ASICSランニングシューズの選び方
この記事では、ASICSのブランド特徴・テクノロジー・全24モデルのスペックと特徴を解説しました。エントリー価格の「JOLT 5」から世界最高峰のレーシングシューズ「METASPEED RAY」まで、ひとつのブランドで初心者からエリートまでを網羅するラインナップの広さがASICSの最大の強みです。
ASICSランニングシューズを選ぶ際は、目標タイムと練習頻度を軸に絞るのがポイントです。普段のジョグには「GEL-NIMBUS 28」や「GEL-CUMULUS 28」、安定性重視なら「GEL-KAYANO 32」や「GT-2000 14」、サブ4を目指すなら「S4+ YOGIRI」や「MAGIC SPEED 5」、レース本番には「METASPEEDシリーズ」が適しています。
シューズ選びに迷う場合は、ASICSの公式サイトや実店舗でのフィッティングサービスを活用することをおすすめします。実際に足に合わせて試着し、自分の足型とランニングスタイルに最適なASICSランニングシューズを見つけてください。

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