【アシックス】全ランニングシューズの種類と違いを比較|2026年最新おすすめモデルも紹介

  • アシックスのランニングシューズが多すぎてどれを選べばいいかわからない…
  • 自分の走力やスタイルに合ったモデルをどう選べばいいのか、基準がつかめない…
  • カーボンシューズ・厚底バウンス・安定系・クッション系の違いがよくわからない…

アシックス(ASICS)は、1949年に神戸で創業した日本を代表するランニングシューズブランドです。

現行ラインナップは28モデルと非常に豊富で、「なんとなく有名だから」という理由だけで選んでしまうと、走力や目的に合わないシューズを選ぶことになります。自分に合わないシューズを履き続けると、ランニングのパフォーマンスが上がらないだけでなく、膝や足首への余計な負担につながることもあります。

この記事では、アシックスのブランド特徴・独自テクノロジーをわかりやすく解説し、全現行モデルを6グループに分けて紹介します。走力別・スタイル別のおすすめモデルも解説しますので、アシックスのシューズ選びに迷っている方はぜひ参考にしてください。

タップできる目次

アシックスとはどんなランニングシューズブランド?特徴と評判を紹介

アシックス(ASICS)は、1949年に鬼塚喜八郎が神戸で創業したスポーツブランドです。「健全なる身体に健全なる精神があれかし」というラテン語の格言を略した「ASICS」の名称を掲げ、スポーツ用品の開発・製造・販売を手がけてきました。

ランニングシューズの分野では世界トップブランドの一角を占め、初心者からエリートランナーまで幅広い層に支持されています。バイオメカニクス研究に基づく科学的なシューズ設計と、日本のスポーツブランドならではのアジア人の足型へのフィットが高く評価されています。

アシックスのブランドコンセプト

Sound Mind, Sound Body(健全な身体に健全な精神があれかし)」というブランド理念がアシックスの原点です。

アシックスはこの理念のもと、「足の機能を最大限に引き出すシューズづくり」を一貫したコンセプトとして追求し続けてきました。単なるデザインや軽さだけを求めるのではなく、走るという行為を科学的に分析し、ランナー一人ひとりのパフォーマンス向上と健康な走りを支えることを目的としています。

「ランナーの足を守り、走りをより楽しくする」というコンセプトは、エントリーモデルからエリートレーシングモデルまで、全モデルに共通するアシックスの哲学です。日本発のスポーツブランドとして、アジア人の足型に合わせたフィッティング設計への真摯な姿勢が、長年にわたる世界的な人気の土台となっています。

アシックスの特徴・強み

アシックスの最大の強みは、神戸市北区にある「スポーツ工学研究所(ISS: Institute of Sport Science)」での研究開発体制です。

ISSでは、3Dモーションキャプチャや足圧センサーを活用したバイオメカニクス研究を継続的に実施しており、数万人分の足型データと走行データを蓄積しています。このデータに基づく設計が、アシックスのシューズが「ランナーの足に自然にフィットする」と評される理由です。

特に日本人・アジア人の足型に最適化されたラストの開発では、アシックスは他の海外ブランドと一線を画します。幅広・甲高の足型にも対応するワイズ展開の豊富さも、アシックスが初心者から上級者まで幅広く選ばれる理由のひとつです。

アシックスの価格帯

アシックスのランニングシューズは、約7,000円のエントリーモデルから最上位の33,000円まで幅広い価格帯を展開しています。

初心者がランニングデビューに選ぶ「JOLT 5」(6,930円)から、エリートランナーのレース用フラッグシップ「METASPEED RAY」(33,000円)まで、走力や目的に合わせた選択肢が揃っています。1万円前後のエントリーモデルでも、アシックス独自のミッドソールテクノロジーを搭載しており、品質の底上げがなされています。

価格帯の幅広さから「まず試してみたい初心者」にも「タイムを突き詰めたいシリアスランナー」にも、必ず自分に合ったアシックスのランニングシューズが見つかります

アシックスの機能とテクノロジー

アシックスのランニングシューズには、ブランド独自のさまざまなテクノロジーが搭載されています。ここでは、アシックスが特にアピールしている主要な6つのテクノロジーをわかりやすく解説します。

アシックスのランニングシューズに搭載されている主なテクノロジーは以下の6つです。

  • FF LEAP
  • FF BLAST PLUS / FF BLAST MAX
  • FF TURBO PLUS / FF TURBO SQUARED
  • PureGEL
  • 4D GUIDANCE SYSTEM
  • GUIDESOLE(ロッカー構造)

FF LEAP

「FF LEAP」は、アシックスが開発した最新の単一構造軽量フォームで、「METASPEED RAY」や「MAGIC SPEED 5」などのトップレーシングモデルに採用されています。

従来の「FF TURBO PLUS」と比較して約15%軽量でありながら、反発性は約13.7%向上しているのがFF LEAPの特長です。A-TPUをベースにした素材設計により、エネルギーリターンと軽量化を両立した、アシックスの現時点での最高峰フォームです。

アシックスの「FF LEAP」を採用することで、ランナーは着地の衝撃をエネルギーとして効率よく推進力に変換できます。1gでも軽く、1歩でも速くを追求するエリートランナーにとって、アシックスのFF LEAPはレース中のパフォーマンスを左右する重要な技術といえます。

FF BLAST PLUS / FF BLAST MAX

「FF BLAST PLUS」と「FF BLAST MAX」は、アシックスのランニングシューズに幅広く採用されているコアミッドソール素材です。

FF BLAST PLUSは、クッション性・軽量性・反発性のバランスに優れており、デイリートレーナーからレースシューズまで幅広く活用されています。FF BLAST MAXはさらに柔らかく、よりふかふかとした乗り心地が特長で、「NOVABLAST 5」や「GT-2000 14」など快適性を重視したモデルに採用されています。

アシックスのFF BLAST系ミッドソールは、長距離走行でも疲労が蓄積しにくい適度な反発感と、足への衝撃を分散する優れたクッション性を備えています。コストを抑えつつ高い性能を実現できるアシックスの汎用技術として、幅広いモデルに展開されています。

FF TURBO PLUS / FF TURBO SQUARED

「FF TURBO PLUS」と「FF TURBO SQUARED」は、アシックスが厚底バウンス系・レーシングモデルに採用する高反発特化のミッドソール素材です。

FF TURBO PLUSは、「METASPEED SKY TOKYO」「S4+ YOGIRI」などのレーシングモデルに採用される高反発フォームで、FF TURBOより反発性が約8.2%、クッション性が約6.0%向上しています。FF TURBO SQUAREDはさらに進化した素材で、従来のFF TURBO比で約32.5%の反発性向上を実現し、「MEGABLAST」「SONICBLAST」に採用されています。

アシックスのFF TURBO系フォームを採用することで、着地時の沈み込みと蹴り出し時の強烈なバウンスを体感できます。日常のジョグからウルトラマラソンまで、長距離で失速しにくい推進力をランナーに提供します。

PureGEL

「PureGEL」は、アシックスの代名詞ともいえる「GEL」テクノロジーを進化させた次世代の衝撃吸収素材です。

PureGELは主にかかと部に配置され、着地時の衝撃を効果的に緩和します。従来のGELと比較して柔軟性が増しており、シューズを履いた瞬間から「ふんわりとした」ソフトなフィーリングをランナーに提供します。「GEL-NIMBUS 28」「GEL-KAYANO 32」「GEL-CUMULUS 28」など、長距離向けモデルに搭載されています。

アシックスのPureGELにより、長時間・長距離の走行でも着地のたびにかかとへ伝わる衝撃を軽減できます。膝や腰への負担を減らしたい初心者ランナーやフルマラソンを走る市民ランナーにとって、特に恩恵を感じやすいテクノロジーです。

4D GUIDANCE SYSTEM

「4D GUIDANCE SYSTEM」は、アシックスが「GEL-KAYANO 32」に搭載した最新の安定性テクノロジーです。

ミッドソール形状・高反発フォームの配置・かかと傾斜・広いアウトソール接地面の4要素を統合することで、着地時の足のブレやかかとの倒れ込み(過剰回内)を抑制します。30年以上の歴史を持つゲルカヤノシリーズが蓄積した安定性設計の集大成ともいえる技術です。

アシックスの4D GUIDANCE SYSTEMを採用することで、フォームが安定していない初心者でも着地時の余計なブレを抑えながら自然な走りを継続できます。過剰回内が気になるランナーや、ロングランで足元の安定感を求める方に効果的なテクノロジーです。

GUIDESOLE(ロッカー構造)

「GUIDESOLE」は、前足部を反り上げた独特のソール形状により、足が前方へスムーズに転がるような走行感を生み出すアシックスの技術です。

GUIDESOLEは「ロッカー構造」とも呼ばれ、ドロップ6mmの前傾斜ソールが着地から蹴り出しまでの動作を効率化します。「GLIDERIDE MAX 2」に採用されており、特に長距離走行での足首や膝への負担を軽減する効果が期待できます。

アシックスのGUIDESOLEにより、ランナーは余計な力を使わず自然な体重移動で前進できます。日々のジョグからフルマラソンまで、楽に走り続けたいランナーに向いた技術で、長距離でのエネルギー消費を抑えながら快適な走行を実現します。

アシックスのランニングシューズ全モデルの種類を比較

ここでは、アシックスのランニングシューズ全現行モデルを「RACING」「SPEED」「BOUNCE」「STABILITY」「CUSHION」「ENTRY」の6グループに分けて解説します。各グループ内の比較表でモデルを一覧したあと、各モデルの詳細を順に紹介していきます。

アシックスのランニングシューズを以下の6グループ別に解説します。

  • RACING(レーシング・カーボン搭載モデル)
  • SPEED(スピード・薄底/軽量モデル)
  • BOUNCE(バウンス・厚底反発モデル)
  • STABILITY(スタビリティ・安定性モデル)
  • CUSHION(クッション・快適性モデル)
  • ENTRY(エントリー・廉価モデル)

RACING(レーシング・カーボン搭載モデル)

RACINGカテゴリーは、カーボンプレートまたは高反発樹脂プレートを搭載し、レース本番〜スピード練習向けに設計された高反発モデルをまとめたグループです。サブ3〜サブ4を狙うランナーから、サブ2.5を目指すエリートランナーまで全6モデルを展開しています。価格帯は19,800〜33,000円で、以下の比較表のあとに各モデルの詳細を紹介します。

モデル名重量(27cm)スタック高ドロッププレート対象ランナー価格(税込)
METASPEED RAY129g39.5mm5mmカーボン(フルレングス)サブ2.5〜3/エリート33,000円
METASPEED SKY TOKYO170g39.5mm5mmカーボン(フラット)サブ3/ストライド型29,700円
METASPEED EDGE TOKYO170g39.5mm5mmカーボン(V字)サブ3/ピッチ型29,700円
SONICBLAST256g46mm8mm樹脂(ASTROPLATE)サブ3.5/中級22,000円
S4+ YOGIRI240g39.5mm6mmカーボン(フルレングス)サブ4/安定重視22,000円
MAGIC SPEED 5196g37.5mm7mmカーボン(フルレングス)サブ3.5〜4/入門カーボン19,800円

METASPEED RAY (33,000円)

METASPEED RAYの製品画像

項目内容
モデル名METASPEED RAY
重量129g(27cm)
ドロップ5mm
ミッドソールFF LEAP+フルレングスカーボン
対象ランナーサブ2.5〜3/エリート

アシックスのランニングシューズ史上最軽量クラスとなる約129g(27cm)を実現したトップレーシングモデルです。最新フォーム「FF LEAP」を単一構造で採用し、フルレングスカーボンプレートと組み合わせたフラッグシップシューズに位置します。

アシックスのFF LEAP単一構造は、複数素材を重ねる構成と比べて余分な重量を排除できます。アッパーには通気性に優れたMYTRYX素材を採用しており、シューズ全体でレース中のパフォーマンスを最大化する設計です。

フルマラソンやハーフマラソンの本番では、シューズ1gの差が数秒〜十数秒のタイム差につながるとも言われています。アシックスの「METASPEED RAY」は、わずかな重量差を追求し続けたエリート向けのランニングシューズです。

自己ベスト更新を狙うエリートランナー、サブ2.5〜サブ3を目指すシリアスランナーにおすすめのアシックスのランニングシューズです。

METASPEED SKY TOKYO (29,700円)

METASPEED SKY TOKYOの製品画像

項目内容
モデル名METASPEED SKY TOKYO
重量170g(27cm)
ドロップ5mm
ミッドソールFF LEAP+FF TURBO PLUS+カーボン(フラット)
対象ランナーサブ3/ストライド走法

アシックスのMETASPEEDシリーズのうち、ストライド型走法(歩幅を大きく取る走り方)に最適化されたレースシューズです。フラット状カーボンプレートが前方への推進力を最大化し、大きな歩幅で前進するランナーの走りを効率化します。

下層にFF LEAP、上層にFF TURBO PLUSを配置したデュアル構造で、強いバウンスと軽量性を両立しています。ストライド型ランナーの「沈んで前に飛び出す」走行感に合わせた素材配置と、エネルギーリターンを最大化するフラットプレートの組み合わせが特長です。

東京マラソン記念モデルとして展開された特別仕様で、ストライドの大きなフォームのランナーが着地のたびにエネルギーを前方への推進力として変換しやすい設計です。アシックスのMETASPEEDシリーズはSKYとEDGEの2タイプから走法で選べます

歩幅を活かすストライド型の走り方を持つランナー、サブ3を目指すシリアスランナーにおすすめのアシックスのレーシングシューズです。

METASPEED EDGE TOKYO (29,700円)

METASPEED EDGE TOKYOの製品画像

項目内容
モデル名METASPEED EDGE TOKYO
重量170g(27cm)
ドロップ5mm
ミッドソールFF LEAP+FF TURBO PLUS+カーボン(V字)
対象ランナーサブ3/ピッチ走法

アシックスのMETASPEEDシリーズのうち、ピッチ型走法(歩数を多く取る走り方)に最適化されたレースシューズです。V字形カーボンプレートにより、ピッチ走法での安定性と推進力の両立を実現しています。

METASPEED SKY TOKYOと同じFF LEAP+FF TURBO PLUSのミッドソール構成を採用しながら、カーボンプレートの形状をV字に変えることでピッチ走法に合わせた挙動を実現しています。着地の安定性を確保しながら、足の回転をスムーズにサポートする設計です。

アシックスのMETASPEED EDGE TOKYOは、ピッチ走法のランナーにとって足の回転に無駄なく連動するシューズです。SKY TOKYOと同価格で展開されているため、自分の走法に合わせてどちらかを選べます。

歩数を活かすピッチ型の走り方を持つランナー、サブ3を目指すシリアスランナーにおすすめのアシックスのレーシングシューズです。

SONICBLAST (22,000円)

SONICBLASTの製品画像

項目内容
モデル名SONICBLAST
重量256g(27cm)
ドロップ8mm
ミッドソールFF TURBO SQUARED+FF BLAST MAX+樹脂プレート
対象ランナーサブ3.5/中級・入門プレートシューズ

アシックスがランニングシューズに初めて採用した樹脂プレート「ASTROPLATE」を搭載したモデルです。スタック高46mmという超厚底設計でありながら、RACINGカテゴリー内で特徴的なポジションを持ちます。

FF TURBO SQUAREDとFF BLAST MAXのデュアルミッドソールに、フルレングスの樹脂プレートASTROPLATEを組み合わせています。カーボンプレートよりもやや柔らかく扱いやすい乗り心地で、推進力と安定感を両立したプレートシューズとして中級ランナーに向いた設計です。

アシックスの「SONICBLAST」は、高反発なバウンス感とプレートによる推進力を体感しながら、METASPEEDほどの鋭い反発感を求めないランナーに向きます。スピード練習からハーフマラソンまで幅広い場面で活躍します。

初めて厚底プレートシューズを試したい中級ランナー、サブ3.5を目指すランナーにおすすめのアシックスのランニングシューズです。

S4+ YOGIRI (22,000円)

S4+ YOGIRIの製品画像

項目内容
モデル名S4+ YOGIRI
重量240g(27cm)
ドロップ6mm
ミッドソールFF TURBO PLUS+FlyteFoam+カーボン
対象ランナーサブ4/安定重視の市民ランナー

サブ4ランナーを明確にターゲットとした、アシックスのカーボンプレート搭載モデルです。安定感とサポート性を確保しつつ、レース時の推進力もしっかり得られる設計が特長です。

FF TURBO PLUSとFlyteFoamの組み合わせに、フルレングスカーボンプレートを搭載しています。フルマラソン後半でも失速しにくい設計で、METASPEEDよりも安定感を重視したポジションのレーシングモデルです。

アシックスの「S4+ YOGIRI」は、カーボンシューズの恩恵を受けながら、上位のMETASPEEDシリーズほどの鋭い反発感を求めないランナーに向きます。安定性を犠牲にせず推進力を得たいサブ4圏内のランナーに最適です。

「フルマラソン4時間切り」を目指す市民ランナー、安定感のあるカーボンシューズを探すサブ4ランナーにおすすめのアシックスのランニングシューズです。

MAGIC SPEED 5 (19,800円)

MAGIC SPEED 5の製品画像

項目内容
モデル名MAGIC SPEED 5
重量196g(27cm)
ドロップ7mm
ミッドソールFF LEAP+FF BLAST PLUS+カーボン
対象ランナーサブ3.5〜4/初カーボン挑戦

「初めてのカーボンシューズ」として最適な万能モデルです。前作比約50g軽量化され、FF LEAPをRACINGカテゴリーの廉価モデルとして初採用した、コストパフォーマンスに優れたアシックスのランニングシューズです。

FF LEAPとFF BLAST PLUSのコンビネーションにフルレングスカーボンプレートを搭載しています。METASPEEDシリーズよりも安定感があり、トレーニングからレースまで日常的に使いやすい設計で、カーボンシューズ初心者でも扱いやすいのが特長です。

アシックスの「MAGIC SPEED 5」は、2万円を切る価格でカーボンシューズの恩恵を体感できる入門モデルです。レース本番用だけでなく、スピード練習でも活用できる汎用性の高さが市民ランナーに好評です。

初めてカーボンシューズに挑戦したい市民ランナー、サブ3.5〜サブ4を狙うランナーにおすすめのアシックスのランニングシューズです。

SPEED(スピード・薄底/軽量モデル)

SPEEDカテゴリーは、プレートを搭載しない薄底〜中厚底の軽量モデルをまとめたグループです。陸上競技・トラック練習・短中距離レース・トライアスロン向けで、足の感覚を活かしながら走りたいランナーに向いています。全7モデルを展開しており、価格帯は10,450〜16,500円です。以下の比較表のあとに各モデルの詳細を紹介します。

モデル名重量ドロップミッドソール対象用途価格(税込)
NOOSA TRI 16−(27cm)−(要確認)FF BLAST PLUSトライアスロン/軽量デイリー16,500円
TARTHER RP3185g(26.5cm)−(要確認)FF BLAST5〜10kmレース/スピード練習16,500円
SORTIE MAGIC RP6145g(26.5cm)−(要確認)FlyteFoam+Propelトラックレース/陸上競技16,500円
EVORIDE SPEED 3204g(26cm)5mmFF BLAST PLUSテンポ走/ロードレース15,400円
HYPER RACER180g(26.5cm)−(要確認)FlyteFoamトラック中距離/学生陸上13,000円
HYPER SPEED 5204g(26.5cm)8mmFlyteFoamスピード練習/入門レース11,000円
LYTERACER 6200g(27cm)−(要確認)FF Propel練習〜レース兼用/コスパ10,450円

NOOSA TRI 16 (16,500円)

NOOSA TRI 16の製品画像

項目内容
モデル名NOOSA TRI 16
重量−(要確認)
ドロップ−(要確認)
ミッドソールFF BLAST PLUS
対象用途トライアスロン/軽量デイリー

アシックスのSPEEDカテゴリーのなかで、トライアスロン向けに設計された軽量モデルです。素早い着脱を可能にするクイックレースシステムと、通気性・排水性に優れたアッパーが、トライアスロンのランセクションに対応した独特の設計です。

FF BLAST PLUSミッドソールで反発感を確保しつつ、水泳やバイクセクション後に濡れた足でのランニングも想定した排水性・乾燥性に優れるアッパーを採用しています。派手なカラーリングも特長で、トライアスロン用途以外にも個性的なデイリーランナーに人気があります。

アシックスの「NOOSA TRI 16」は、バイクからランへのトランジションで素早く履けるモデルのなかで、FF BLAST PLUSの反発感も得られるバランス型です。雨天や濡れた路面での使用にも対応できます。

トライアスロン参加者、軽さと反発感を求めながら個性的なデザインのシューズを探す中級ランナーにおすすめのアシックスのランニングシューズです。

TARTHER RP3 (16,500円)

TARTHER RP3の製品画像

項目内容
モデル名TARTHER RP3
重量185g(26.5cm)
ドロップ−(要確認)
ミッドソールFF BLAST
対象用途5〜10kmレース/スピード練習

アシックスの伝統的な薄底スピードシューズ「ターサー」シリーズから派生したモデルです。薄底寄りのクッション構成にFF BLASTミッドソールを採用し、軽快な接地感と適度なクッション性を両立したスピード系ランニングシューズです。

FF BLASTミッドソールで必要最低限のクッション性を確保しながら、薄底ならではの地面との距離感と軽快さを実現しています。185g(26.5cm)という軽量設計で、短中距離のレース・スピード練習での使用に適した仕上がりです。

アシックスの「TARTHER RP3」は、厚底プレートシューズとは異なる「自分の足で走る感覚」を重視するランナーに支持されています。5km〜10kmのロードレースやトラック練習でのスピードワークに向きます。

短中距離レース志向のランナー、薄底シューズの軽快な走行感が好きなランナーにおすすめのアシックスのランニングシューズです。

SORTIE MAGIC RP6 (16,500円)

SORTIE MAGIC RP6の製品画像

項目内容
モデル名SORTIE MAGIC RP6
重量145g(26.5cm)
ドロップ−(要確認)
ミッドソールFlyteFoam+FlyteFoam Propel
対象用途トラックレース/陸上競技

アシックスのSPEEDカテゴリー最軽量モデルで、約145g(26.5cm)という驚異的な軽さを誇る超薄底シューズです。「ソーティマジック」シリーズの伝統を継承し、短距離レース・トラック練習・部活上級者向けの本格モデルです。

FlyteFoamとFlyteFoam Propelによる薄底・軽量構成で、地面を蹴る感覚を最大化しています。クッション性は最小限で、スピードへの反応性を最優先にした設計です。なお、公認トラックの規定変更により現在はトラック競技での使用に制限がある場合があります。

アシックスの「SORTIE MAGIC RP6」は、ロードレースでのスピード追求や高強度のスピード練習において、素材の軽さと薄底の反応性を最大限に活かせるモデルです。

高校・大学の陸上競技者、5km〜10kmのロードレースで自己ベストを狙う上級ランナーにおすすめのアシックスのランニングシューズです。

EVORIDE SPEED 3 (15,400円)

EVORIDE SPEED 3の製品画像

項目内容
モデル名EVORIDE SPEED 3
重量204g(26cm)
ドロップ5mm
ミッドソールFF BLAST PLUS
対象用途テンポ走/ロードレース

プレートを搭載しないノンプレート型の軽量万能モデルです。FF BLAST PLUSのみのシンプルなミッドソール構成でありながら、アシックスのSPEEDカテゴリー内では最もクッション性が高く、バランスに優れたランニングシューズです。

ロッカー形状を取り入れたソールデザインで自然な前進感を生み出し、デイリートレーニングからテンポ走・ロードレースまで幅広く対応しています。スタック高34.5/29.5mm・ドロップ5mmという設定で、プレートシューズに頼らずスピードを出したいランナーに向いた設計です。

アシックスの「EVORIDE SPEED 3」は、カーボンシューズ導入前のつなぎとしても、日常のスピード練習用のデイリートレーナーとしても活躍します。前作比15g軽量化も実現した進化モデルです。

部活生・中級市民ランナー、プレートシューズを使う前のスピード練習用シューズを探すランナーにおすすめのアシックスのランニングシューズです。

HYPER RACER (13,000円)

HYPER RACERの製品画像

項目内容
モデル名HYPER RACER
重量180g(26.5cm)
ドロップ−(要確認)
ミッドソールFlyteFoam
対象用途トラック中距離/学生陸上

アシックスのランニングシューズのなかでも特に薄底設計に特化したモデルです。ミッドソール厚が20mm以下というアシックス唯一の超薄底構成で、トラック競技・中距離レースを想定したシンプルかつ軽量な仕上がりです。

FlyteFoamのみで構成された薄底ソールは、地面を直接蹴る感覚を最大限に重視しています。レース本番でのスピード発揮を最優先した設計で、トラック中距離の本番レースや高強度のスピード練習に向きます。

アシックスの「HYPER RACER」は、地面との距離感を活かしながら高回転のランニングをしたいトラック競技者向けのモデルです。部活生や学生ランナーにとって、コストと性能のバランスが取れた選択肢になります。

中距離トラックレースに出場するランナー、学生の陸上競技者におすすめのアシックスのランニングシューズです。

HYPER SPEED 5 (11,000円)

HYPER SPEED 5の製品画像

項目内容
モデル名HYPER SPEED 5
重量204g(26.5cm)
ドロップ8mm
ミッドソールFlyteFoam
対象用途スピード練習/入門レース

部活生に定番の軽量スピードシューズです。1万円台という低価格ながらFlyteFoamミッドソールを搭載し、レース・スピード練習の両方に対応できるコストパフォーマンスに優れたアシックスのランニングシューズです。

軽量アッパーとシンプルなミッドソール構成で価格を抑えつつ、足の動きを邪魔しない走行感を実現しています。ドロップ8mmのやや高めのかかと設定で、かかと着地が自然なランナーでも使いやすい設計です。

アシックスの「HYPER SPEED 5」は、SPEEDカテゴリーの入門として部活生を中心に高い人気を誇るモデルです。価格を抑えつつ、スピード練習からロードレースまで幅広く対応できる汎用性が評価されています。

中高生の陸上部、初めてレース用シューズを揃える初心者ランナーにおすすめのアシックスのランニングシューズです。

LYTERACER 6 (10,450円)

LYTERACER 6の製品画像

項目内容
モデル名LYTERACER 6
重量200g(27cm)
ドロップ−(要確認)
ミッドソールFF Propel
対象用途練習〜レース兼用/コスパ重視

SPEEDカテゴリーのなかで、最も手の届きやすい価格帯のモデルです。FF Propelミッドソールを搭載し、軽量性とコストパフォーマンスを最優先したアシックスのランニングシューズです。

軽量アッパーとシンプルな素材構成で価格を抑えており、日々のスピード練習からレース本番まで気軽に使える1足です。200gという軽量設計で、部活生の練習からロードレースまで幅広くカバーします。

アシックスの「LYTERACER 6」は、HYPER SPEED 5と近い価格帯で展開されているモデルです。1足目のレースシューズとして、また練習用の予備シューズとして使いやすいコスパ特化の設計です。

予算を抑えたい中高生・大学生、コスパ重視で1足目のレースシューズを探すランナーにおすすめのアシックスのランニングシューズです。

BOUNCE(バウンス・厚底反発モデル)

BOUNCEカテゴリーは、ミッドソールに高反発フォームを採用し「沈んで跳ねる」感覚を追求した厚底モデルをまとめたグループです。近年最も人気が伸びているカテゴリーで、デイリートレーニングからレースまで幅広く対応します。全4モデルを展開しており、価格帯は13,200〜27,500円です。以下の比較表のあとに各モデルの詳細を紹介します。

モデル名重量(27cm)スタック高ドロップミッドソール対象レベル価格(税込)
MEGABLAST230g46mm−(要確認)FF TURBO SQUAREDサブ3〜完走/ウルトラ27,500円
SUPERBLAST 3239g46.5mm−(要確認)FF LEAP+FF BLAST PLUSサブ3〜サブ526,400円
NOVABLAST 5255g41.5mm8mmFF BLAST MAX初〜中級/完走〜サブ3.516,500円
DYNABLAST 5260g37mm8mmFF BLAST PLUS初心者/コスパ厚底13,200円

MEGABLAST (27,500円)

MEGABLASTの製品画像

項目内容
モデル名MEGABLAST
重量230g(27cm)
スタック高46mm
ミッドソールFF TURBO SQUARED
対象レベルサブ3〜完走/ウルトラマラソン

BOUNCEカテゴリー最高峰の超厚底モデルです。ミッドソール厚約46mm・重量約230gという、ボリュームの割に驚くほど軽量な設計を実現したアシックスのランニングシューズです。

前足部にFF TURBO SQUAREDを採用し、従来のFF TURBO比で約32.5%の反発性向上を実現しています。BOUNCEカテゴリー内で最強クラスのバウンス感を誇り、イージージョグからウルトラマラソンまで対応する万能設計です。発売直後に多くのサイズが即完売となった人気モデルです。

アシックスの「MEGABLAST」は、厚底シューズの「沈んで跳ねる」感覚をとことん追求したモデルです。長距離の練習でも疲れにくい超高反発フォームが、ウルトラマラソンを走るランナーのパフォーマンスをサポートします。

厚底の極致を体感したい中〜上級ランナー、サブ3〜サブ5まで幅広く使えるデイリートレーナーを探すランナーにおすすめのアシックスのランニングシューズです。

SUPERBLAST 3 (26,400円)

SUPERBLAST 3の製品画像

項目内容
モデル名SUPERBLAST 3
重量239g(27cm)
スタック高46.5mm
ミッドソールFF LEAP+FF BLAST PLUS
対象レベルサブ3〜サブ5/ノンプレート派

「跳ねるバウンス感」を最大の魅力とした、プレートなしの厚底スピードトレーナーです。スタック高46.5mmとBOUNCEカテゴリー内で最も厚みがありながら、レースにも対応できる万能性が魅力のアシックスのランニングシューズです。

FF LEAPとFF BLAST PLUSのデュアル構造で、柔らかさと強い反発を両立しています。カーボンシューズのような鋭い反発感とは異なる「ふんわり沈んでしっかり跳ねる」バウンス感が特長で、デイリートレーナーとしても、METASPEEDシリーズへの移行前のつなぎとしても活躍します。

アシックスの「SUPERBLAST 3」は、BOUNCEカテゴリーのなかでプレートに頼らずレースでの競争力を持ちたいランナーに向きます。ジョグからテンポ走、ロングランまであらゆるトレーニングに対応できる汎用性の高さが評価されています。

プレートシューズに頼らずレースで戦いたい中〜上級ランナー、サブ3〜サブ5を狙うノンプレート派のランナーにおすすめのアシックスのランニングシューズです。

NOVABLAST 5 (16,500円)

NOVABLAST 5の製品画像

項目内容
モデル名NOVABLAST 5
重量255g(27cm)
スタック高41.5mm
ミッドソールFF BLAST MAX
対象レベル初〜中級/完走〜サブ3.5

「楽しく走れる」をテーマにしたBOUNCEカテゴリーの定番デイリートレーナーです。スタック高41.5mmと程よい厚みに軽快な反発感を組み合わせ、ジョグからロングランまで気持ちよく走れるアシックスのランニングシューズです。

FF BLAST MAXミッドソールにエンジニアードメッシュアッパー、シュータンウィング構造などを採用し、日常使いの快適性と反発性を両立しています。MEGABLASTやSUPERBLAST 3よりも手の届きやすい価格で、BOUNCEカテゴリーの入門として最も人気の高いモデルです。

アシックスの「NOVABLAST 5」は、日々のジョグで「走るのが楽しくなる」バウンス感を体感できるシューズです。初心者でも扱いやすいバランスの良さから、ロングセラーとして定評があります。

初〜中級ランナー、フルマラソン完走〜サブ3.5を狙うランナー、日々のジョグで気持ちよく走りたいランナーにおすすめのアシックスのランニングシューズです。

DYNABLAST 5 (13,200円)

DYNABLAST 5の製品画像

項目内容
モデル名DYNABLAST 5
重量260g(27cm)
スタック高37mm
ミッドソールFF BLAST PLUS
対象レベル初心者/コスパ厚底入門

コストパフォーマンスに優れた入門バウンスモデルです。NOVABLAST 5よりも手の届きやすい価格で、厚底シューズのバウンス感を初めて体感できるアシックスのランニングシューズです。

FF BLAST PLUSミッドソールで反発性を確保し、スタック高37mmの程よい厚みで日常のジョグ・通勤ラン・初心者の本格ランニングデビューまで幅広くカバーします。前作から大幅アップグレードされた現行モデルで、コスパ重視のランナーに向いた設計です。

アシックスの「DYNABLAST 5」は、価格を抑えてBOUNCEカテゴリーを試したいランナーに最適な入門シューズです。日常のジョグや通勤ランでも気軽に使えます。

初心者ランナー、コスパ重視で厚底バウンス系を試したいランナーにおすすめのアシックスのランニングシューズです。

STABILITY(スタビリティ・安定性モデル)

STABILITYカテゴリーは、着地時のブレや過剰回内(オーバープロネーション)を抑制し、安定したフォームで走れることを重視したサポート系モデルをまとめたグループです。初心者・フルマラソン完走を目指すランナー・足元の安定感を求めるランナーに向いています。全3モデルを展開しており、価格帯は13,200〜22,000円です。以下の比較表のあとに各モデルの詳細を紹介します。

モデル名重量ドロップスタック高サポート機能対象レベル価格(税込)
GEL-KAYANO 32281g(26cm)8mm32/40mm4D GUIDANCE SYSTEM初心者/過回内/完走22,000円
GT-2000 14218g(27cm)8mm−(要確認)3D GUIDANCE SYSTEM初〜中級/サブ416,500円
GT-1000 14−(27cm)−(要確認)−(要確認)PureGEL+ガイダンス初心者/入門サポート13,200円

GEL-KAYANO 32 (22,000円)

GEL-KAYANO 32の製品画像

項目内容
モデル名GEL-KAYANO 32
重量281g(26cm参考値)
ドロップ8mm
ミッドソールFF BLAST PLUS+PureGEL
サポート機能4D GUIDANCE SYSTEM

アシックスの安定性シューズの代名詞、「ゲルカヤノ」シリーズ最新作です。30年以上の歴史を誇るデイリートレーナーのフラッグシップで、前足部32mm・後足部40mmの厚底にクッションと安定性を高次元で両立した設計を実現しています。

FF BLAST PLUSミッドソール・かかと部のPureGEL・4D GUIDANCE SYSTEMによる多層構造を採用しています。4D GUIDANCE SYSTEMは、ミッドソール形状・高反発フォームの配置・かかと傾斜・広いアウトソール接地面の4要素を統合し、着地時のブレや倒れ込みを徹底的に抑制します。

アシックスの「GEL-KAYANO 32」は、履いた瞬間からPureGELのソフトなフィーリングを体感できます。過剰回内が気になるランナーや、長距離を走るなかで足のブレを安定させたいランナーに特に恩恵が大きいモデルです。

ランニング初心者、過剰回内が気になるランナー、フルマラソン完走を目指す市民ランナーにおすすめのアシックスのランニングシューズです。

GT-2000 14 (16,500円)

GT-2000 14の製品画像

項目内容
モデル名GT-2000 14
重量218g(27cm)
ドロップ8mm
ミッドソールFF BLAST MAX
サポート機能3D GUIDANCE SYSTEM

ロングセラーの定番安定性モデルです。ゲルカヤノよりも軽量・低価格でありながら、必要十分な安定性と適度な反発感を両立したバランス型のアシックスのランニングシューズです。

FF BLAST MAXミッドソールと3D GUIDANCE SYSTEMを採用しています。3D GUIDANCE SYSTEMは足のねじれや内側への倒れ込みを抑制し、スムーズな次の一歩へとつなげます。トランポリン構造から着想を得たアウトソールが適度な反発感も生み出す設計です。

アシックスの「GT-2000 14」は、ゲルカヤノほどの強固なサポートは不要だが、ある程度の安定性は確保したいという中間層のランナーに向きます。218g(27cm)という軽さもSTABILITYカテゴリー内では際立っています

安定感と適度な軽快感を両立したい初〜中級ランナー、サブ4を目指す市民ランナーにおすすめのアシックスのランニングシューズです。

GT-1000 14 (13,200円)

GT-1000 14の製品画像

項目内容
モデル名GT-1000 14
重量−(要確認)
ドロップ−(要確認)
ミッドソールFF BLAST+PureGEL
サポート機能PureGEL+ガイダンス機構

ゲルカヤノ・GT-2000の系譜を継ぐ廉価安定性モデルです。低価格ながらPureGELとガイダンス機構を搭載し、安心感のある走行感を手の届きやすい価格で実現したアシックスのランニングシューズです。

FF BLASTミッドソールとPureGELの組み合わせで、価格を抑えつつ最低限の安定性と衝撃吸収性を確保した入門モデルです。GT-2000 14と同じサポート機能の方向性を持ちながら、よりシンプルな構成でコストを削減しています。

アシックスの「GT-1000 14」は、STABILITYカテゴリーを試したいがゲルカヤノやGT-2000は予算的にきびしいというランナーへの選択肢です。初心者がランニングを始める際の最初の安定系シューズとして適しています。

ランニング初心者、まずは手頃な価格で安定性のあるシューズを試したいランナーにおすすめのアシックスのランニングシューズです。

CUSHION(クッション・快適性モデル)

CUSHIONカテゴリーは、柔らかなクッション性と長時間走っても疲れにくい快適性を最優先にしたモデルをまとめたグループです。日常ジョグ・フルマラソン完走・ロングランで足を守りたいランナーに向いています。全4モデルを展開しており、価格帯は13,200〜22,000円です。以下の比較表のあとに各モデルの詳細を紹介します。

モデル名重量(27cm)スタック高ドロップミッドソール対象レベル価格(税込)
GEL-NIMBUS 28281g35.5/43.5mm8mmFF BLAST PLUS+PureGEL初心者/フルマラソン22,000円
GLIDERIDE MAX 2−(要確認)−(要確認)6mmFF BLAST MAX+ECOデイリー/ロング距離19,800円
GEL-CUMULUS 28259g38.5mm−(要確認)FF BLAST MAX+PureGEL初〜中級/サブ416,500円
GEL-PULSE 17−(要確認)−(要確認)−(要確認)FF BLAST+GEL初心者/日常ジョグ13,200円

GEL-NIMBUS 28 (22,000円)

GEL-NIMBUS 28の製品画像

項目内容
モデル名GEL-NIMBUS 28
重量281g(27cm)
ドロップ8mm
ミッドソールFF BLAST PLUS+PureGEL
対象レベル初心者/フルマラソン完走

アシックスのクッション系最高峰モデルです。「雲(Nimbus)」の名の通り、最高クラスのクッション性と快適性を備え、長時間のランニングでも足への負担を最小限に抑えるアシックスのランニングシューズです。

FF BLAST PLUSミッドソールにPureGELを組み合わせ、前作比約20g軽量化を実現した最新作です。前足部35.5mm・後足部43.5mmのスタック高で、着地のたびに「雲の上を歩くような」ソフトなフィーリングを体感できます。

アシックスの「GEL-NIMBUS 28」は、デイリートレーナーとして日常ジョグからフルマラソンまで長期間使い続けられる耐久性と快適性を備えています。CUSHIONカテゴリーの最高峰として、快適な走行を最優先するランナーの定番モデルです。

ランニング初心者、フルマラソン完走を目指すランナー、足への衝撃を最小化したい市民ランナーにおすすめのアシックスのランニングシューズです。

GLIDERIDE MAX 2 (19,800円)

GLIDERIDE MAX 2の製品画像

項目内容
モデル名GLIDERIDE MAX 2
重量−(要確認)
ドロップ6mm
ミッドソールFF BLAST MAX+FF BLAST PLUS ECO
対象レベルデイリー/ロング距離志向

アシックス独自のロッカー形状「GUIDESOLE」を採用した、「楽に走れる」デイリートレーナーです。前方への自然な転がり感で、長距離でも疲労を抑えながら走り続けられる設計が特長のアシックスのランニングシューズです。

FF BLAST MAXとFF BLAST PLUS ECOのデュアル構造にGUIDESOLE(ドロップ6mm)を組み合わせ、反発性とクッション性を融合させています。ロッカー構造により足首・膝への負担を効率的に分散し、EVAプレート内蔵で安定性も確保しています。

アシックスの「GLIDERIDE MAX 2」は、CUSHIONカテゴリーのなかで最も「楽に前進できる」特性を持つモデルです。長距離練習でのエネルギー節約や、ジョグのペースを安定させたいランナーに特に向いています。

日々のジョグからフルマラソンまで対応するデイリートレーナーを探すランナー、楽な走行感を重視するランナーにおすすめのアシックスのランニングシューズです。

GEL-CUMULUS 28 (16,500円)

GEL-CUMULUS 28の製品画像

項目内容
モデル名GEL-CUMULUS 28
重量259g(27cm)
ドロップ−(要確認)
ミッドソールFF BLAST MAX+PureGEL
対象レベル初〜中級/サブ4狙い

GEL-NIMBUSの弟分にあたるバランス型クッションモデルです。ミッドソール厚38.5mmで、クッション性と軽量性・接地感をバランスよく両立したアシックスのランニングシューズです。

FF BLAST MAXとPureGELを組み合わせ、初心者でも扱いやすい安定したクッション走行を実現しています。前作よりFF BLAST MAXを採用したことでバウンス感が向上し、フルイドライドアウトソールによる安定した接地感も備えています。

アシックスの「GEL-CUMULUS 28」は、GEL-NIMBUSほどの最高クッションは不要だが、しっかりとした厚底クッションを日常的に使いたいというランナーに向きます。259g(27cm)の軽さもCUSHIONカテゴリーとしては優秀です。

ランニング初心者、フォーム形成段階のランナー、サブ4を目指す中級ランナーにおすすめのアシックスのランニングシューズです。

GEL-PULSE 17 (13,200円)

GEL-PULSE 17の製品画像

項目内容
モデル名GEL-PULSE 17
重量−(要確認)
ドロップ−(要確認)
ミッドソールFF BLAST+GEL
対象レベル初心者/日常ジョグ〜ウォーキング

廉価ながらFF BLASTミッドソールとGELを搭載した厚底クッションモデルです。日常のジョグ・ウォーキングにも対応する汎用性を備えた、アシックスのCUSHIONカテゴリー入門モデルです。

FF BLASTミッドソールとGELの組み合わせで、必要十分なクッション性を確保しています。シンプルな構成ながら価格を抑えつつ、アシックスらしい快適な走行感を体感できる設計です。フルマラソンにも対応できるクッション性を持ちながら、GEL-NIMBUSやGEL-CUMULUSよりも手の届きやすい価格帯です。

アシックスの「GEL-PULSE 17」は、CUSHIONカテゴリーの入門として、日常のジョグ・通勤ランから始めたい初心者に向いたモデルです。ウォーキング兼用としても使いやすい快適性を備えています。

ランニング初心者、まずは手頃な価格でクッション系を試したいランナーにおすすめのアシックスのランニングシューズです。

ENTRY(エントリー・廉価モデル)

ENTRYカテゴリーは、ランニング初心者・ウォーキング兼用・タウンユース向けの廉価モデルをまとめたグループです。1万円以下から手に入る価格帯で、アシックスのランニングシューズを気軽に試したい方に向けた入門ラインです。全4モデルを展開しており、価格帯は6,930〜10,450円です。以下の比較表のあとに各モデルの詳細を紹介します。

モデル名重量(27cm)ドロップミッドソールGEL搭載対象用途価格(税込)
GEL-EXCITE 11約286g8mmAmpliFoam Plus初心者/ウォーキング兼用10,450円
VERSABLAST 4−(要確認)−(要確認)AmpliFoam Plus×初心者/厚底入門9,350円
GEL-CONTEND 9−(要確認)−(要確認)AmpliFoam Plus○(小型)日常〜ジョグ/タウンユース8,250円
JOLT 5約270g10mmEVA×超入門/コスパ最優先6,930円

GEL-EXCITE 11 (10,450円)

GEL-EXCITE 11の製品画像

項目内容
モデル名GEL-EXCITE 11
重量約286g(27cm参考値)
ドロップ8mm
ミッドソールAmpliFoam Plus+GEL
対象用途初心者/ウォーキング兼用

アシックスの定番エントリーモデルです。AmpliFoam PlusミッドソールにGELを組み合わせ、クッション性と耐久性を両立した初心者向けのランニングシューズです。ENTRYカテゴリー内でGELの恩恵を最も受けられるモデルとして人気があります。

厚底(約39mm)でバランスの取れた走行感と、AmpliFoam PlusとGELの組み合わせによる快適な履き心地を1万円台で実現しています。ランニング初心者が最初の1足として安心して選べる設計で、ウォーキングにも対応できる汎用性も備えています。

アシックスの「GEL-EXCITE 11」は、ENTRYカテゴリーのなかでコストと性能のバランスが最も優れたモデルです。GEL搭載でかかとへの衝撃吸収性も確保されており、ランニング初心者の足をしっかり守ります。

これからランニングを始める初心者、ウォーキング兼用シューズを探すランナーにおすすめのアシックスのランニングシューズです。

VERSABLAST 4 (9,350円)

VERSABLAST 4の製品画像

項目内容
モデル名VERSABLAST 4
重量−(要確認)
ドロップ−(要確認)
ミッドソールAmpliFoam Plus
対象用途初心者/厚底デザイン入門

1万円以下で手に入る厚底入門モデルです。AmpliFoam Plusによる柔らかな履き心地と見た目のボリューム感が特長のアシックスのランニングシューズです。スタック高37.5mmの厚底デザインを低価格で体感できるエントリーモデルです。

AmpliFoam Plusミッドソールのシンプルな構成ながら、厚底デザインによる適度な反発感とクッション性を初心者でも体感できる設計です。GEL非搭載でコストを抑えており、ランニングシューズとして必要な基本性能を備えています。

アシックスの「VERSABLAST 4」は、厚底デザインを試したいが予算は1万円以内に抑えたいというランナーに向きます。ファッション性とランニング性能を手頃な価格で両立しています。

予算を抑えて厚底ランニングシューズを試したい初心者、ファッション性も求めるランナーにおすすめのアシックスのランニングシューズです。

GEL-CONTEND 9 (8,250円)

GEL-CONTEND 9の製品画像

項目内容
モデル名GEL-CONTEND 9
重量−(要確認)
ドロップ−(要確認)
ミッドソールAmpliFoam Plus+小型GEL
対象用途日常〜ジョグ/タウンユース

アシックスの廉価薄型モデルです。AmpliFoam Plusと小型GELを組み合わせ、ランニングからタウンユースまで幅広く対応する万能エントリーモデルとして展開されています。

スタック高30.5mmと控えめなボリュームで日常使いしやすい設計です。小型GEL搭載でかかとへの衝撃吸収も確保しており、スポーツデビュー・ジョギング・通勤通学まで幅広く使える1足です。GEL-EXCITE 11よりも薄底で、より軽快な走行感を求めるランナーに向きます。

アシックスの「GEL-CONTEND 9」は、ランニングとタウンユースの両方で使いたい、まずは8,000円台で試してみたいというランナーへの選択肢です。日常使いに最適化されたコンパクトなモデルです。

ランニングをゆるく始めたい初心者、タウンユース兼用シューズを探す方におすすめのアシックスのランニングシューズです。

JOLT 5 (6,930円)

JOLT 5の製品画像

項目内容
モデル名JOLT 5
重量約270g(27cm参考値)
ドロップ10mm
ミッドソールEVA
対象用途超入門/コスパ最優先

アシックスのランニングシューズのなかで最も安価な7,000円以下を実現したシューズです。EVAミッドソールのシンプルな構成で、アシックスらしい品質を保ちつつ徹底してコストを抑えたモデルです。

ドロップ10mmはENTRYカテゴリー内で最大の値で、かかと着地が自然なランナーへの衝撃緩和に最も特化した設計です。最低限のクッション性を備えつつ価格を徹底的に抑えた構成で、ランニングを始めたいが投資を抑えたいランナーへの入口モデルとして機能します。

アシックスの「JOLT 5」は、Amazonのランニングシューズ売れ筋ランキングで常連の人気モデルです。「とにかくアシックスのシューズを安価で試したい」というランナーにとって、最もコスト効率の高い選択肢です。

予算を最大限抑えたいランニング初心者、お子様や学生のスポーツ用シューズを探す方におすすめのアシックスのランニングシューズです。

まとめ

この記事では、アシックスのブランド特徴・独自テクノロジー・全現行28モデルを6グループに分けて解説しました。

アシックスのシューズを選ぶ際は、まず「自分の走力(サブ3〜完走)」「走り方(ストライド型/ピッチ型)」「目的(レース/トレーニング/ジョグ/タウンユース)」の3軸で絞り込むと選びやすくなります。走力が明確でない初心者や、まず試してみたいランナーには、バランス型の「NOVABLAST 5」「GEL-CUMULUS 28」「GT-2000 14」からスタートする選び方がおすすめです。

目的が明確になったら、カーボン搭載のレース用には「METASPEEDシリーズ」、最高クッションを求めるなら「GEL-NIMBUS 28」、安定性重視なら「GEL-KAYANO 32」へのステップアップを検討してください。アシックスの多彩なランニングシューズのラインナップが、快適なランニングライフの参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

学生のころからランニングに親しみ、これまで複数ブランドのランシューを実際に購入して履き比べてきました。このサイトでは各モデルの機能やテクノロジーの違い、選び方をランナー目線で整理し、用途・性能別のおすすめモデルをわかりやすく紹介しています。

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