- adidasのランニングシューズが多すぎてどれを選べばいいかわからない
- ADIZEROとSUPERNOVAの違いがよくわからない
- レースにも練習にも使えるadidasのランニングシューズはどれ?
adidas(アディダス)は、ドイツ発の世界最大級スポーツブランドです。マラソン世界記録を複数回更新したADIZEROシリーズをはじめ、レースからデイリートレーニングまで幅広いラインナップを持つランニングシューズブランドです。ラインナップが豊富なadidasのランニングシューズは、選択肢が多い分「どのモデルが自分に合うのかわからない」と感じる方も多いでしょう。目的に合わないモデルを選ぶと、本来のパフォーマンスを引き出せないばかりか、ケガのリスクも高まります。
この記事では、adidasランニングシューズの全24モデルを一覧で比較し、独自テクノロジーの違いを詳しく解説します。シリーズ別・レベル別のおすすめモデルも紹介しますので、adidasのランニングシューズ選びに迷っている方はぜひ参考にしてください。
adidasとはどんなランニングシューズブランド?特徴と評判を紹介
adidas(アディダス)は1949年、ドイツのヘルツォーゲンアウラハで創業されたスポーツブランドです。「アスリートのために最高のシューズを作る」という理念を出発点に、ランニングシューズの設計・技術開発に注力してきました。ADIZEROシリーズはマラソン世界記録を複数回更新した実績を持ち、「科学の力でアスリートの可能性を広げる」という姿勢がadidasランニングシューズの根底に流れています。
adidas(アディダス)のブランドコンセプト
adidasのランニングシューズの哲学の核心にあるのは、「Impossible is Nothing(不可能はない)」 という精神です。エリートランナーから市民ランナーまで、あらゆる走る人の挑戦を後押しするこの姿勢が、adidasのシューズ開発の方向性を決定づけています。ランニングサイエンスへの継続的な投資が、世界記録更新に貢献するテクノロジーを生み出してきました。
adidasランニングシューズの根幹にあるのは、研究所での開発と実際のマラソンでの検証を繰り返すプロセスです。「Lightstrike Pro」「Energy Rods」「DREAMSTRIKE+」「BOOST」といった独自テクノロジーは、世界記録を狙うエリートランナーのフィードバックを直接設計に反映することで生まれました。adidasがランニングシューズブランドとして長年トップに立ち続ける最大の理由がここにあります。
adidasランニングシューズの特徴・強み
adidasランニングシューズの最大の特徴は、ミッドソール素材を用途別に使い分ける設計にあります。レース向けの超軽量「Lightstrike Pro」、デイリートレーニング向けの高クッション「DREAMSTRIKE+」、ライフスタイル向けの高耐久「BOOST」を用途ごとに搭載し、目的に応じた最適な走り心地を実現します。
adidasランニングシューズのもう一つの強みは、カーボン製Energy Rodsによる推進力アシストです。足の中足骨をモチーフに設計されたEnergy Rodsは、自然な重心移動と爆発的推進力を両立し、マラソン後半のペース維持に効果を発揮します。2025〜2026年にかけて「ADIZERO PRIME X EVO」「ADIZERO EVO SL EXO」「ADIZERO ADIOS PRO EVO 3」など新モデルを連発し、ランニングシューズ市場での存在感をさらに高めています。
adidasの主要シリーズと価格帯
adidasランニングシューズは大きく5つのシリーズで構成されています。レース・スピード特化の「ADIZERO」シリーズは9,900円〜82,500円の幅広い価格帯で展開し、部活生からエリートランナーまでカバーします。デイリートレーニング向けの「SUPERNOVA」シリーズは13,200円〜20,900円で、クッション性と快適性を重視した設計です。
プレミアム・ライフスタイル兼用の「ULTRABOOST」シリーズは25,300円から、安定性特化の「ADISTAR」シリーズは17,600円〜22,000円で展開しています。さらに「DURAMO」「GALAXY」「RUNFALCON」などのエントリーラインは6,600円〜8,250円と手頃な価格で、ランニングを始めたばかりの初心者の最初の1足に最適なadidasランニングシューズが揃っています。
adidasランニングシューズの機能とテクノロジー
ここでは、adidasランニングシューズに搭載されている独自テクノロジーを4つ解説します。テクノロジーの違いを理解することで、どのシリーズが自分の走り方に合っているかを判断しやすくなります。
Lightstrike Pro(ライトストライク プロ)
Lightstrike Pro(ライトストライク プロ)は、adidasが開発した史上最軽量・最高反発のミッドソールフォームです。着地の衝撃を吸収しながらエネルギーを蓄積し、推進力に変換する機能を持ちます。従来のフォーム素材と比べて大幅に軽量化されており、シューズ自体の重さからくる疲労を抑えられます。
adidasのLightstrike Proは、独自の発泡技術によって軽量性と反発性の両立を実現しました。モデルによって1層使いや2層設計など配置が異なり、「ADIZERO ADIOS PRO 4」ではヒール側に厚め・前足部に薄めの2層設計を採用することで、自然な重心移動を促します。着地ごとに失われるエネルギーを最小限に抑え、長距離走でもペースを維持しやすくします。
adidasのLightstrike Proが搭載されたランニングシューズは、スピードを追求しながら脚への負担も軽減できる点が魅力です。「ADIZERO EVO SL」「ADIZERO BOSTON 13」「ADIZERO JAPAN 9」などのデイリートレーニング向けモデルにも採用されており、サブ5からサブ2.5まで幅広い走力のランナーが恩恵を受けられます。
Energy Rods(エナジーロッド)
Energy Rods(エナジーロッド)は、人間の足の中足骨の構造をモチーフに設計されたadidasの独自プレート技術です。5本のロッドをLightstrike Proでサンドする独特の構造で、自然な重心移動と爆発的な推進力を両立します。足の動きに連動してロッドがたわみ・反発することで、ランナーを前に押し出すアシスト効果を生み出します。
adidasのEnergy Rodsにはカーボン製の「Energy Rods 2.0」と、グラスファイバー製の普及版の2種類があります。カーボン製Energy Rods 2.0は「ADIZERO ADIOS PRO 4」「ADIZERO TAKUMI SEN 11」「ADIZERO BOSTON 13」に搭載され、より強い推進力と軽量性を実現します。グラスファイバー製は適度な弾力性があり、中級ランナーでも扱いやすい特性を持ちます。
adidasのEnergy Rodsの最大の特長は、「カクン」と前に倒れ込む独特の重心移動感覚にあります。マラソン後半でのペース維持に特に効果を発揮し、サブ3を目指す上級ランナーのレースパフォーマンスを底上げします。カーボンプレートが苦手なランナーでも自然に推進力を得やすい点が、Energy Rodsを搭載したadidasランニングシューズの大きなメリットです。
DREAMSTRIKE+(ドリームストライク プラス)
DREAMSTRIKE+(ドリームストライク プラス)は、adidasのSUPERNOVAシリーズ専用に再設計された高性能クッションフォームです。厚みのあるクッションで着地の衝撃を吸収しながら、適度な反発性も確保することで、デイリートレーニングでの脚への負担を軽減します。毎日走る練習量の多いランナーでも、足に蓄積するダメージを最小限に抑えられる設計です。
adidasのDREAMSTRIKE+は、5本指型のサポートロッドと組み合わせて使われるのが特徴です。サポートロッドが重心移動をガイドすることで余計なエネルギー消費を減らし、スムーズな走りを実現します。「SUPERNOVA PRIMA 2」「SUPERNOVA RISE 3」「SUPERNOVA SOLUTION 2」などのSUPERNOVAシリーズに幅広く採用されています。
adidasのDREAMSTRIKE+の最大のメリットは、長時間走行でも失速しにくいクッション性にある点です。ロング走やスロージョグに多用しても底付き感が出にくく、初心者からフルマラソン完走を目指す中級者まで幅広いレベルのランナーが安心して使えます。体重がかかった際のほど良い沈み込みとスプリングバックが、「疲れにくい」と評価されるSUPERNOVAシリーズを生み出す要因です。
BOOST/Linear Energy Push(ブースト/リニアエナジープッシュ)
BOOST(ブースト)は、adidasが長年フラッグシップに採用してきたエネルギーリターンフォームです。無数のTPU(熱可塑性ポリウレタン)カプセルを融着した独自構造で、着地の衝撃を蓄積しながら弾性エネルギーとして返します。気温の変化や長期使用によるへたりが少なく、使い続けてもクッション性が劣化しにくい高耐久性がBOOSTの最大の特徴です。
adidasのULTRABOOSTには「Linear Energy Push(リニアエナジープッシュ)」システムが組み合わされています。Linear Energy Pushとは、走行中に発生するエネルギーを前方への推進力に集中させる機能です。BOOSTの高いエネルギーリターンとLinear Energy Pushが連携することで、ランニングの効率を高めます。
BOOSTフォームを搭載した「ULTRABOOST 5」は、日常的なランニングからお出かけ・通勤まで幅広いシーンで活躍するadidasランニングシューズです。292g(27.0cm)とやや重めですが、クッション性・デザイン性・耐久性の総合バランスで優れており、1足でトレーニングとカジュアルユースを両立したい方に最適な選択肢です。
adidasランニングシューズの全モデルの種類を比較
ここでは、adidasランニングシューズの全24モデルの種類と違いを解説します。まずは全モデルを一覧で比較できる比較表で性能差を把握し、気になるモデルの詳細は各モデルの解説をチェックしてください。adidasランニングシューズはシリーズ別にグループ分けし、価格降順で紹介しています。
ランニングシューズの購入判断において最も重要な「重量」「ドロップ」「クッション厚(ヒール)」「ミッドソール」「用途」の5項目を選定しています。重量は速さへの影響、ドロップは走り方の好みと足首の負担、クッション厚は反発性とクッション性のバランス、ミッドソールはテクノロジーの違い、用途は推奨シーンをそれぞれ反映しています。24モデルの中から目的に合った1足を選びやすくしています。
| モデル名 | 重量 | ドロップ | クッション厚(ヒール) | ミッドソール | 用途 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ADIZERO PRIME X EVO | 146g | 6mm | 50mm | Lightstrike Pro Evo | ウルトラマラソン | 82,500円 |
| ADIZERO PRIME X 3 STRUNG | 275g | 7mm | 50mm | Lightstrike Pro + Carbon | 非公認レース | 39,600円 |
| ADIZERO ADIOS PRO 4 | 200g | 6mm | 39mm | Lightstrike Pro + Energy Rods 2.0 | マラソン/サブ3 | 28,600円 |
| ULTRABOOST 5 | 292g | 10mm | 31mm | BOOST | ライフスタイル | 25,300円 |
| ADIZERO TAKUMI SEN 11 | 188g | 7mm | 33mm | Lightstrike Pro + Energy Rods 2.0 | 5km〜ハーフ | 24,200円 |
| ADISTAR BYD | 278g | 7mm | 39mm | Lightstrike Pro + Carbon | 安定・長距離 | 22,000円 |
| SUPERNOVA PRIMA 2 | 283g | 8mm | 39mm | DREAMSTRIKE+ | デイリー練習 | 20,900円 |
| ADIZERO EVO SL EXO | 230g | 6mm | 39mm | Lightstrike Pro | 練習・レース兼用 | 19,800円 |
| ADIZERO EVO SL | 224g | 6mm | 39mm | Lightstrike Pro | 練習・レース兼用 | 19,800円 |
| ADIZERO BOSTON 13 | 255g | 6mm | 36mm | Lightstrike Pro + Energy Rods 2.0 | 練習・レース兼用 | 18,700円 |
| ADIZERO JAPAN 9 | 177g | 7mm | 27mm | Lightstrike Pro | スピード・レース | 17,600円 |
| SUPERNOVA RISE 3 | 272g | 8mm | 37mm | DREAMSTRIKE+ | ジョグ・リカバリー | 17,600円 |
| ADISTAR 3 | 270g | 10mm | 41mm | Lightstrike Pro | 安定・長距離 | 17,600円 |
| SUPERNOVA SOLUTION 2 | 280g | 10mm | 36mm | DREAMSTRIKE+ | 安定特化 | 15,400円 |
| ADIZERO SL 2 | 232g | 10mm | 36mm | Lightstrike + Lightstrike Pro | デイリー練習 | 14,300円 |
| SUPERNOVA COMFORT GLIDE | 235g | 10mm | 37mm | DREAMSTRIKE+ | ジョギング | 14,300円 |
| ADIZERO RC6 | 169g | 7mm | 19mm | Lightstrike | トラック特化 | 13,200円 |
| SUPERNOVA STRIDE 2 | 323g | 10mm | 35mm | DREAMSTRIKE+ + EVA | ジョグ・初心者 | 13,200円 |
| ADIZERO BK | 199g | 4mm | 23mm | Lightstrike | 部活・スピード | 9,900円 |
| ADIZERO DURAMO SPEED 2 | 262g | 6mm | 32mm | Lightstrike | ジョグ・部活 | 9,900円 |
| DURAMO SL 2 | 299g | 9mm | 32mm | Lightmotion | ジョギング | 8,250円 |
| GALAXY 7(GLX 7) | 319g | – | 35mm | Cloudfoam | タウンユース | 7,150円 |
| RUNFALCON 5(CORE RUNNER 5) | 275g | – | 33mm | Cloudfoam | タウンユース | 6,600円 |
| ADIZERO ADIOS PRO EVO 3 | 97g(片足) | 3mm | 39mm | Lightstrike Pro Evo + ENERGYRIM Carbon | 限定レース | 国内価格未定 |
ADIZEROシリーズ(レース・スピード向け)
「ADIZERO」はadidasランニングシューズを代表するレーシングフラッグシップです。「日本人ランナーを速くする」をコンセプトに開発されており、マラソン世界記録を複数回更新した実績を持ちます。サブ3を狙う上級ランナーから部活生のスピード練習まで、幅広いニーズに応えるadidasランニングシューズのコアラインです。
ADIZERO PRIME X EVO(82,500円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ADIZERO PRIME X EVO |
| 重量 | 146g |
| ドロップ | 6mm |
| クッション厚(ヒール) | 50mm |
| ミッドソール | Lightstrike Pro Evo |
「ADIZERO PRIME X EVO」は、ウルトラマラソン(100km以上)特化のadidasランニングシューズです。2026年2月26日に発売され、146g(27.0cm)という超軽量設計で長時間走行でのエネルギー消費を徹底的に抑えます。ヒールのクッション厚が50mmと規格外の厚みを誇り、着地衝撃の吸収力に優れています。
adidasの「ADIZERO PRIME X EVO」には、進化型の「Lightstrike Pro Evo」フォームが搭載されています。個々のバイオメカニクスに合わせた素材採用により、ランナーの走り方に自然にフィットした反発力を実現します。高反発ミッドソールと精密なフィット感を実現するアッパーを組み合わせ、長距離走行でも推進力を維持できる設計です。
「ADIZERO PRIME X EVO」は、ウルトラマラソンや100km走などのロングディスタンスで自己ベスト更新を狙う上級ランナー向けのadidasランニングシューズです。82,500円という価格帯ながら、世界記録樹立にも貢献したテクノロジーを市民ランナーが手にできる数少ない機会です。
ADIZERO PRIME X 3 STRUNG(39,600円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ADIZERO PRIME X 3 STRUNG |
| 重量 | 275g |
| ドロップ | 7mm |
| クッション厚(ヒール) | 50mm |
| ミッドソール | Lightstrike Pro + Carbon Plate |
「ADIZERO PRIME X 3 STRUNG」は、ヒールのクッション厚が50mmと世界陸連の公認ルール上限を超えた規格外のadidasランニングシューズです。公認記録レースには使用できませんが、圧倒的なクッション性と推進力を持ち、非公認イベントやファンランでの使用に最適です。
adidasの「ADIZERO PRIME X 3 STRUNG」の特長は、「STRUNG(ストラング)」アッパー技術にあります。糸を精密に張り巡らせたアッパーが足全体をホールドし、Energy Rodsとの相乗効果で前進力を最大化します。Lightstrike ProとCarbonプレートの組み合わせで、爆発的な推進力を実現しています。
「ADIZERO PRIME X 3 STRUNG」は、非公認のファンランやウルトラ系イベントで圧倒的なパフォーマンスを求める上級者向けのadidasランニングシューズです。公認外の特殊仕様シューズを試してみたい上級ランナー、練習でのインターバル走に独自の感覚を求める方にもおすすめです。
ADIZERO ADIOS PRO 4(28,600円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ADIZERO ADIOS PRO 4 |
| 重量 | 200g |
| ドロップ | 6mm |
| クッション厚(ヒール) | 39mm |
| ミッドソール | Lightstrike Pro + Energy Rods 2.0 |
「ADIZERO ADIOS PRO 4」は、adidasのマラソン公認レース用カーボンシューズの主力モデルです。前作と比べてアッパーが大幅に刷新されており、長距離走行での快適性が向上しています。200g(27.0cm)の軽量性とLightstrike Proの高反発性を組み合わせ、レースでの最大パフォーマンスを引き出します。
adidasの「ADIZERO ADIOS PRO 4」には、Lightstrike Proの2層構造とカーボン製Energy Rods 2.0が搭載されています。つま先が反り上がったソール形状が「カクン」と前に倒れ込む推進感を生み出し、自然なストライドでのスピードアップをサポートします。マラソン後半で疲労が蓄積しても、Energy Rods 2.0の推進アシストが持続します。
「ADIZERO ADIOS PRO 4」は、サブ3〜サブ2.5を目指す上級ランナーに最適なadidasランニングシューズです。本格的なカーボンプレートシューズで自己ベストを更新したいランナー、マラソンのタイム短縮を狙う中〜上級者にとって定番の選択肢です。
ADIZERO TAKUMI SEN 11(24,200円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ADIZERO TAKUMI SEN 11 |
| 重量 | 188g |
| ドロップ | 7mm |
| クッション厚(ヒール) | 33mm |
| ミッドソール | Lightstrike Pro + Energy Rods 2.0 |
「ADIZERO TAKUMI SEN 11」は、5km〜ハーフマラソンの短〜中距離レースに特化したadidasの超軽量モデルです。188g(27.0cm)の超軽量設計と33mmの中厚底仕様で、ピッチ走法を好むランナーや厚底カーボンシューズに苦手意識がある方にも対応します。駅伝での使用を想定した設計で、日本の市民ランナーにも根強い人気を持ちます。
adidasの「ADIZERO TAKUMI SEN 11」には、グラスファイバー製のEnergy Rods 2.0が搭載されています。カーボン製より柔らかな反発感のグラスファイバーロッドで、ピッチを重視する走り方との相性が良く、トラックや道路面でのスピード練習にも対応します。Lightstrike Proとグラスファイバーロッドの組み合わせが、瞬発力を最大化します。
「ADIZERO TAKUMI SEN 11」は、駅伝ランナーや5km〜10kmのタイム更新を狙う上級者向けのadidasランニングシューズです。カーボン厚底特有の不安定感が苦手なランナー、ピッチ走法でスピードを伸ばしたい方にも適しています。
ADIZERO EVO SL EXO(19,800円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ADIZERO EVO SL EXO |
| 重量 | 230g |
| ドロップ | 6mm |
| クッション厚(ヒール) | 39mm |
| ミッドソール | Lightstrike Pro |
「ADIZERO EVO SL EXO」は、2026年2月26日に発売されたadidasの新モデルです。「ADIZERO EVO SL」をベースに「エクソスケルトンフィットシステム」を新搭載しており、走行時のアッパーのブレを抑制し、より安定したフォームをサポートします。Lightstrike Proをフルレングスで搭載しながら230gという軽量性を実現しています。
adidasの「ADIZERO EVO SL EXO」は、エクソスケルトン構造のアッパーが足全体を外骨格のようにホールドします。コンチネンタルラバー(Continental Rubber)のアウトソールが高いグリップ力を発揮し、濡れた路面でも安定した接地感を保ちます。ナイロン製「ドッグボーン」プレートが中足部の剛性を確保し、Lightstrike Proの反発性を効率よく推進力に変換します。
「ADIZERO EVO SL EXO」は、トレーニングからレースまで1足で完結させたい中〜上級ランナー向けのadidasランニングシューズです。安定性と推進力を高次元で両立したシューズを求める方、長距離走でのフォーム崩れを抑えたい方に最適な選択肢です。
ADIZERO EVO SL(19,800円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ADIZERO EVO SL |
| 重量 | 224g |
| ドロップ | 6mm |
| クッション厚(ヒール) | 39mm |
| ミッドソール | Lightstrike Pro |
「ADIZERO EVO SL」は、adidasのトレーニング・レース兼用のオールマイティモデルです。Lightstrike Proをフルレングスで搭載しながら224g(27.0cm)の軽量性を実現し、日々のペース走からレースまで幅広く対応します。「ADIZERO EVO SL EXO」の標準版として位置づけられるモデルで、シンプルなアッパー設計で高い通気性を持ちます。
adidasの「ADIZERO EVO SL」は、Lightstrike Proの反発性と軽量性を最大限に活かした設計です。ペース走・ロング走・インターバルといった複数のトレーニングメニューに対応できる汎用性の高さが特徴で、週に複数回走るランナーの練習効率を高めます。「ADIZERO EVO SL EXO」との主な違いはアッパーのエクソスケルトン構造の有無です。
「ADIZERO EVO SL」は、サブ2.5〜サブ4の幅広いランナーが毎日のトレーニングからレースまで使えるadidasランニングシューズです。コストパフォーマンスの良い万能モデルを求める方、練習用とレース用を1足で賄いたいランナーに特におすすめです。
ADIZERO BOSTON 13(18,700円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ADIZERO BOSTON 13 |
| 重量 | 255g |
| ドロップ | 6mm |
| クッション厚(ヒール) | 36mm |
| ミッドソール | Lightstrike Pro + Energy Rods 2.0 |
「ADIZERO BOSTON 13」は、adidasのADIZEROシリーズにおける「マルチパーパス・トレーナー」です。前作よりLightstrike Proが13.8%増量されており、クッション性と反発性がさらに向上しています。255g(27.0cm)と適度な重量感で安定性も確保しており、練習からレースまで使いやすいバランス型のadidasランニングシューズです。
adidasの「ADIZERO BOSTON 13」には、グラスファイバー製のEnergy Rods 2.0が搭載されています。上層にLightstrike Pro、下層にLightstrike、中層にグラスファイバープレートという複数層設計で、反発性と安定性を高次元で両立します。「ラスト一歩までペースを落とさない」とadidasが謳う設計が、マラソン後半の失速を抑えます。
「ADIZERO BOSTON 13」は、サブ4〜サブ3.5を目指す中級ランナーに最適なadidasランニングシューズです。1足でトレーニングとレースを両立したい方、初めてEnergy Rods搭載モデルを試してみたい中級ランナーにもおすすめです。
ADIZERO JAPAN 9(17,600円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ADIZERO JAPAN 9 |
| 重量 | 177g |
| ドロップ | 7mm |
| クッション厚(ヒール) | 27mm |
| ミッドソール | Lightstrike Pro |
「ADIZERO JAPAN 9」は、Lightstrike Proをフルレングスで搭載したadidasの定番スピードモデルです。177g(27.0cm)という超軽量設計で「自然な感覚で走れる」と評価されており、クッション厚が27mmと薄めで接地感が高い点が特徴です。ピッチ走法で推進力を引き出す走り方に適しています。
adidasの「ADIZERO JAPAN 9」は、ナイロン製シャンクプレートとLightstrike Proの組み合わせで、軽快なスピード感と適度なクッション性を両立します。トラックからハーフマラソンまで対応できる汎用性があり、軽さを活かしたインターバル練習やペース走に最適な特性を持ちます。
「ADIZERO JAPAN 9」は、サブ3〜サブ4のランナーがインターバル・ペース走・レースに使える汎用スピードモデルです。厚底カーボンシューズでは重心が掴みにくいと感じる方、軽量性と適度なクッションのバランスを求めるランナーに最適なadidasランニングシューズです。
ADIZERO SL 2(14,300円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ADIZERO SL 2 |
| 重量 | 232g |
| ドロップ | 10mm |
| クッション厚(ヒール) | 36mm |
| ミッドソール | Lightstrike + Lightstrike Pro |
「ADIZERO SL 2」は、ADIZEROシリーズの中でデイリートレーナーに位置づけられるadidasランニングシューズです。Lightstrike(ライトストライク)とLightstrike Proを層状配置した2層ミッドソール設計で、前作から反発性が向上し232g(27.0cm)に軽量化されています。
adidasの「ADIZERO SL 2」は、ドロップが10mmと高めの設定でかかと着地(ヒールストライク)のランナーに安定した走り心地を提供します。Lightstrike Proを前足部に配置することで推進力を確保しつつ、Lightstrikeのソフトなクッション性でかかとの衝撃を和らげます。14,300円という価格と性能のバランスに優れた点も魅力です。
「ADIZERO SL 2」は、サブ3〜サブ5の幅広いランナーが毎日のジョグからペース走に使える万能モデルです。ADIZEROの反発感を日常トレーニングで体感したい方、コストを抑えながら高品質なadidasランニングシューズを選びたい方に適しています。
ADIZERO RC6(13,200円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ADIZERO RC6 |
| 重量 | 169g |
| ドロップ | 7mm |
| クッション厚(ヒール) | 19mm |
| ミッドソール | Lightstrike |
「ADIZERO RC6」は、169g(27.0cm)という超軽量設計のトラックレース・スピード練習特化型のadidasランニングシューズです。クッション厚が19mmと薄く、接地感が高いシンプルな構造で、足の動きをダイレクトに伝える特性があります。800m〜5000mのトラックレースや短距離インターバルでの使用に最適化されています。
adidasの「ADIZERO RC6」は、Lightstrikeフォームとナイロン製シャンクプレートのシンプルな構成で、余分な素材を省いた軽量化を実現しました。薄底特有のダイレクトな接地感が足の動きをフィードバックとして伝え、スプリントフォームの習得に役立ちます。
「ADIZERO RC6」は、部活の陸上競技選手や高校・大学のトラックランナー向けのadidasランニングシューズです。スピード練習で足の動きをダイレクトに感じたいランナー、軽量シューズでタイムを縮めたい中〜上級の短距離ランナーにおすすめです。
ADIZERO BK(9,900円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ADIZERO BK |
| 重量 | 199g |
| ドロップ | 4mm |
| クッション厚(ヒール) | 23mm |
| ミッドソール | Lightstrike |
「ADIZERO BK」は、部活生のために開発されたadidasの専用スピードモデルです。199g(27.0cm)の軽量設計でスピード練習に対応しながら、耐久性とコストパフォーマンスを両立しています。ドロップが4mmと低めで、前足部着地を促す設計がスプリントフォームの習得をサポートします。
adidasの「ADIZERO BK」は、日々のハードな練習に耐えられる耐久性の高いアッパーとアウトソールを採用しています。Lightstrikeフォームは軽量ながら耐久性にも優れており、毎日の部活練習での使用でも長く使い続けられます。9,900円という価格で高校生でも手が届くコストパフォーマンスを実現しています。
「ADIZERO BK」は、中高生の部活ランナーやコスパ重視でスピード練習用シューズを探す方に最適なadidasランニングシューズです。初めて本格的なスピードシューズを購入する学生ランナー、練習用のサブシューズとして軽量モデルを探している方にもおすすめです。
ADIZERO DURAMO SPEED 2(9,900円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ADIZERO DURAMO SPEED 2 |
| 重量 | 262g |
| ドロップ | 6mm |
| クッション厚(ヒール) | 32mm |
| ミッドソール | Lightstrike |
「ADIZERO DURAMO SPEED 2」は、ジョギング〜部活練習をターゲットにしたadidasの入門スピードモデルです。262g(27.0cm)と適度な重量感で安定した走り心地を提供しつつ、ADIZEROシリーズならではの推進感を低価格で体験できます。クッション厚32mmで接地衝撃を適度に吸収し、初心者でも快適に走れます。
adidasの「ADIZERO DURAMO SPEED 2」は、Lightstrikeフォームが軽量性と耐久性のバランスを取った設計です。ドロップ6mmの設定でミッドフット着地にも対応し、フォームの改善を意識したいランナーにも適しています。部活でのジョグからスピード走まで幅広いトレーニングをこなせる汎用性があります。
「ADIZERO DURAMO SPEED 2」は、ランニングを始めたばかりでスピード走にも興味がある初心者やサブ4〜サブ5のジョガー向けのadidasランニングシューズです。ADIZEROの走行感を手頃な価格で試してみたい方にも最適な入門モデルです。
SUPERNOVAシリーズ(デイリートレーナー向け)
「SUPERNOVA」は、日々のジョグやリカバリー走に最適化されたadidasのクッション系ラインです。DREAMSTRIKE+フォームとサポートロッドの組み合わせにより、ケガ予防と快適性を両立します。毎日の練習量が多いランナーの足を守り、長くランニングを続けるためのadidasランニングシューズシリーズです。
SUPERNOVA PRIMA 2(20,900円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | SUPERNOVA PRIMA 2 |
| 重量 | 283g |
| ドロップ | 8mm |
| クッション厚(ヒール) | 39mm |
| ミッドソール | DREAMSTRIKE+ |
「SUPERNOVA PRIMA 2」は、SUPERNOVAシリーズのフラッグシップとなるadidasランニングシューズです。クッション性と推進力を高い次元で両立した高性能デイリートレーナーで、39mmの厚めのDREAMSTRIKE+フォームがロング走でも脚へのダメージを最小化します。SUPERNOVAシリーズの中で最も高い性能を持ちながら、快適な履き心地も追求したモデルです。
adidasの「SUPERNOVA PRIMA 2」は、DREAMSTRIKE+と5本指型サポートロッドの組み合わせにより、スムーズな重心移動をサポートします。厚みのあるミッドソールで安定した接地を確保しながら反発性も十分に確保しており、ジョグからロング走まで幅広いペースに対応します。
「SUPERNOVA PRIMA 2」は、ステップアップを目指す初心者〜中級ランナーやフルマラソン完走〜サブ4.5を狙う方に最適なadidasランニングシューズです。毎日のトレーニングで脚の疲労を溜めたくない方、長距離走でも快適な履き心地を求める方に幅広くおすすめです。
SUPERNOVA RISE 3(17,600円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | SUPERNOVA RISE 3 |
| 重量 | 272g |
| ドロップ | 8mm |
| クッション厚(ヒール) | 37mm |
| ミッドソール | DREAMSTRIKE+ |
「SUPERNOVA RISE 3」は、SUPERNOVAシリーズのスタンダードモデルとして位置づけられるadidasランニングシューズです。272g(27.0cm)の適度な軽さとDREAMSTRIKE+のクッション性を両立したバランス型デイリートレーナーで、幅広いランナーが毎日の練習で使いやすい設計です。
adidasの「SUPERNOVA RISE 3」は、DREAMSTRIKE+と5本指サポートロッドの組み合わせで、スムーズな重心移動とケガ予防をサポートします。ドロップ8mmの設定がかかと着地ランナーに自然な走り心地を提供し、長時間の走行でも足首や膝への負担を軽減します。
「SUPERNOVA RISE 3」は、毎日のジョギング・リカバリー走をメインに使う初心者〜中級ランナー向けのadidasランニングシューズです。はじめてのadidasデイリートレーナーとして検討している方、17,600円とコストパフォーマンスの良いクッション系シューズを探している方にもおすすめです。
SUPERNOVA SOLUTION 2(15,400円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | SUPERNOVA SOLUTION 2 |
| 重量 | 280g |
| ドロップ | 10mm |
| クッション厚(ヒール) | 36mm |
| ミッドソール | DREAMSTRIKE+ |
「SUPERNOVA SOLUTION 2」は、安定性に特化したサポート系のadidasデイリートレーナーです。DREAMSTRIKE+フォームに「STABILITYRODS(スタビリティロッド)」を組み合わせることで、過剰な足の内転であるオーバープロネーション(着地時に足が内側に倒れすぎる状態)を抑制します。フォームの崩れを防ぐ安定性重視の設計が特徴です。
adidasの「SUPERNOVA SOLUTION 2」は、STABILITYRODSが内側への過剰な傾きをコントロールし、脚のアライメント(足・膝・腰の整列状態)を正しく保つサポートをします。ドロップ10mmと高め設定でかかと着地ランナーに安定した走り心地を提供し、DREAMSTRIKE+の厚いクッションが長距離走でも足への衝撃を吸収します。
「SUPERNOVA SOLUTION 2」は、足が内側に倒れやすいクセがある方や安定性を重視する初心者〜サブ5ランナー向けのadidasランニングシューズです。プロネーションが強めで、膝や足首のケガが多かった経験がある方にも最適な選択肢です。
SUPERNOVA COMFORT GLIDE(14,300円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | SUPERNOVA COMFORT GLIDE |
| 重量 | 235g |
| ドロップ | 10mm |
| クッション厚(ヒール) | 37mm |
| ミッドソール | DREAMSTRIKE+ |
「SUPERNOVA COMFORT GLIDE」は、235g(27.0cm)の軽量設計でありながら37mmのDREAMSTRIKE+クッションを搭載したadidasランニングシューズです。軽快なジョギング体験と十分な衝撃吸収を両立しており、スピードを上げても快適な走り心地が続くのが特徴です。
adidasの「SUPERNOVA COMFORT GLIDE」は、DREAMSTRIKE+とサポートロッドの組み合わせでスムーズな重心移動をサポートします。アッパーの通気性が高く、長時間のジョギングでも蒸れにくい快適な履き心地を実現します。235gという重量はSUPERNOVAシリーズ内では軽い部類に入り、軽快な走りを求める方に適しています。
「SUPERNOVA COMFORT GLIDE」は、軽さとクッションのバランスを求める初心者〜サブ5ランナー向けのadidasランニングシューズです。デイリー練習でクッション性は確保しつつ、少しでも軽いシューズを選びたい方に最適な選択肢です。
SUPERNOVA STRIDE 2(13,200円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | SUPERNOVA STRIDE 2 |
| 重量 | 323g |
| ドロップ | 10mm |
| クッション厚(ヒール) | 35mm |
| ミッドソール | DREAMSTRIKE+ + EVA |
「SUPERNOVA STRIDE 2」は、SUPERNOVAシリーズの最廉価モデルとして位置づけられるadidasランニングシューズです。DREAMSTRIKE+を前足部に集中配置し、EVA(エチレン酢酸ビニル)との組み合わせで厚めのクッション性と安定感を実現しています。323g(27.0cm)とやや重めながら、初心者でも安心な安定感が魅力です。
adidasの「SUPERNOVA STRIDE 2」は、前足部のDREAMSTRIKE+が着地の衝撃を効果的に吸収し、足への負担を最小限に抑えます。ドロップ10mmの高め設定でかかと着地ランナーが走りやすく、ランニング初心者が安心して使えるシューズとして設計されています。13,200円という手頃な価格も魅力です。
「SUPERNOVA STRIDE 2」は、予算を抑えながらSUPERNOVAシリーズのクッション性を体験したいランニング初心者に最適なadidasランニングシューズです。ウォーキングと兼用で使いたい方、初めてadidasのデイリートレーナーを試してみる方にもおすすめです。
ULTRABOOSTシリーズ(プレミアム・ライフスタイル兼用)
「ULTRABOOST」は、BOOSTフォームを継承するadidasの看板ランニングシューズラインです。ライフスタイルでも履けるデザイン性と確かなランニング性能を兼ね備えており、ランニングとタウンユースを1足で賄いたい方に最適なシリーズです。
ULTRABOOST 5(25,300円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ULTRABOOST 5 |
| 重量 | 292g |
| ドロップ | 10mm |
| クッション厚(ヒール) | 31mm |
| ミッドソール | BOOST |
「ULTRABOOST 5」は、adidasの看板であるBOOSTフォームを搭載した最新ランニングシューズです。Linear Energy Pushシステムが走行中のエネルギーを前方への推進力に集中させ、日々のランニングでの走行効率を高めます。高いデザイン性でストリートスタイルにも馴染む外観が、ランニングシューズとしての人気を長年支えています。
adidasの「ULTRABOOST 5」のBOOSTフォームは、無数のTPUカプセルが弾性エネルギーを蓄積・放出することで高いエネルギーリターンを実現します。気温変化や長期使用によるへたりが少なく、長く使い続けてもクッション性が維持されます。292g(27.0cm)とやや重めですが、クッション性・デザイン性・耐久性の総合バランスで秀でたadidasランニングシューズです。
「ULTRABOOST 5」は、ランニングしつつ普段履きとしても使いたい初心者〜中級者やデザインを重視する方に向けたadidasランニングシューズです。通勤・タウンユース兼用でスタイリッシュなランニングシューズを探している方、adidasのBOOSTフォームを初めて試したい方にもおすすめです。
ADISTARシリーズ(安定性・サポート重視)
「ADISTAR」は、長時間走行と安定性に特化したadidasのサポート系ランニングシューズラインです。体重が多めのランナーや安定感を重視する方に最適で、長距離トレーニングでの疲労軽減を目的とした設計が特徴です。
ADISTAR BYD(22,000円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ADISTAR BYD |
| 重量 | 278g |
| ドロップ | 7mm |
| クッション厚(ヒール) | 39mm |
| ミッドソール | Lightstrike Pro + Carbon |
「ADISTAR BYD」は、ADISTARシリーズの上位モデルとして位置づけられるadidasランニングシューズです。Lightstrike ProにCarbonプレートを配合することで推進力を向上させており、安定性を維持しながらスピードも引き出せる設計です。39mmの厚いミッドソールが長距離トレーニングでの衝撃吸収を担います。
adidasの「ADISTAR BYD」は、Lightstrike ProとCarbonプレートの組み合わせで安定性と推進力を両立しています。ヒール部分の厚みが長距離走行での足への衝撃を効果的に吸収し、膝や股関節への負担を軽減します。サポート系ながら推進力も確保しているため、フルマラソンのレースにも使用できるスペックを持ちます。
「ADISTAR BYD」は、フルマラソン完走〜サブ4を目指す中級者で安定性も両立したい方向けのadidasランニングシューズです。安定性重視のシューズを使ってきたが走りの推進力も欲しいと感じる方、体重がやや多めで長距離走に挑戦したい方に最適です。
ADISTAR 3(17,600円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ADISTAR 3 |
| 重量 | 270g |
| ドロップ | 10mm |
| クッション厚(ヒール) | 41mm |
| ミッドソール | Lightstrike Pro |
「ADISTAR 3」は、「スタビリティモデル(安定性重視モデル)」として開発されたadidasランニングシューズです。41mmの厚いLightstrike Proミッドソールが着地衝撃を徹底的に吸収し、長時間走行でも脚への負担を最小限に抑えます。前作から軽量化が進みながら、衝撃吸収力と安定感を維持した設計です。
adidasの「ADISTAR 3」は、Lightstrike Proの広い接地面積が走行時の横方向へのブレを抑え、安定したフォームを維持するサポートをします。ドロップ10mmの高め設定でかかと着地ランナーに自然な走り心地を提供し、足首や膝への余計な負担を防ぎます。270gと適度な重量感が、長距離走に必要な安定感を確保しています。
「ADISTAR 3」は、体重が多めのランナーやケガ予防を重視する初心者〜中級者向けのadidasランニングシューズです。膝や足首に不安があり、クッション性と安定性の両方を重視してシューズを選びたい方に最適な選択肢です。
エントリー・ファンランシリーズ(初心者・タウンユース向け)
1万円以下の手頃な価格で気軽に始められるadidasのエントリーラインです。ジョギング・ウォーキング・タウンユース兼用で、ランニングを始めたばかりの初心者の最初の1足に最適なadidasランニングシューズが揃っています。
DURAMO SL 2(8,250円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | DURAMO SL 2 |
| 重量 | 299g |
| ドロップ | 9mm |
| クッション厚(ヒール) | 32mm |
| ミッドソール | Lightmotion |
「DURAMO SL 2」は、ジョギング・タウンユース兼用のadidasエントリーモデルです。Lightmotion(ライトモーション)フォームが適度なクッション性を確保しており、299g(27.0cm)の重量感と32mmのクッション厚で安定した走り心地を提供します。8,250円という手頃な価格で、adidasランニングシューズを初めて試す方にも最適です。
adidasの「DURAMO SL 2」は、適度なクッション性と耐久性を持ち、運動初心者でも違和感なく走れる設計です。ドロップ9mmの高め設定でかかと着地ランナーが走りやすく、日々のウォーキングやジョギングでの快適性を重視した作りです。
「DURAMO SL 2」は、ランニングを始めたい方やウォーキング兼用シューズを探す初心者向けのadidasランニングシューズです。学校の部活・体育や運動不足解消のために軽いジョギングを始めたい方に幅広くおすすめです。
GALAXY 7(GLX 7)(7,150円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | GALAXY 7(GLX 7) |
| 重量 | 319g |
| ドロップ | – |
| クッション厚(ヒール) | 35mm |
| ミッドソール | Cloudfoam |
「GALAXY 7(GLX 7)」は、Cloudfoam(クラウドフォーム)ミッドソールを採用したadidasのクッション重視エントリーモデルです。35mmの厚めのCloudfoamが足への衝撃を柔らかく吸収し、319g(27.0cm)とやや重めながら安心感のある安定した走り心地を提供します。7,150円という手頃な価格で気軽に始められるadidasランニングシューズです。
adidasの「GALAXY 7」は、クッション性を最優先にした設計で、運動経験が少ない方でも足に優しい履き心地を実現します。タウンユースにも馴染む落ち着いたデザインで、ジョギングと普段履きの両方に使いやすい汎用性があります。
「GALAXY 7」は、ランニング超初心者や体重が気になる方のウォーキング・軽ジョグ向けのadidasランニングシューズです。足への衝撃をできる限り抑えてゆっくり走り始めたい方、タウンユース兼用でコスパの良いadidasシューズを求める方にも最適です。
RUNFALCON 5(CORE RUNNER 5)(6,600円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | RUNFALCON 5(CORE RUNNER 5) |
| 重量 | 275g |
| ドロップ | – |
| クッション厚(ヒール) | 33mm |
| ミッドソール | Cloudfoam |
「RUNFALCON 5(CORE RUNNER 5)」は、adidasランニングシューズの最廉価モデルです。6,600円という価格帯でCloudfoamミッドソールを搭載しており、275g(27.0cm)という軽量設計でデイリーユースに必要十分な機能を提供します。adidasのランニングシューズを最もリーズナブルに体験できるモデルです。
adidasの「RUNFALCON 5」は、Cloudfoamミッドソールが日常的なジョギングやウォーキングに適したクッション性を確保しています。軽量アッパーと相まった275gという重量は、同価格帯のランニングシューズの中でも軽い部類に入り、疲れにくい走り心地を実現します。
「RUNFALCON 5」は、予算重視のランニング初心者やたまにジョギングするカジュアルランナー向けのadidasランニングシューズです。はじめてadidasのランニングシューズを購入する方、コスパ最優先でシューズを選びたい方に最適な選択肢です。
限定・スペシャルモデル
ADIZERO ADIOS PRO EVO 3(国内価格未定/米国参考価格 約79,500円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ADIZERO ADIOS PRO EVO 3 |
| 重量 | 97g(片足) |
| ドロップ | 3mm |
| クッション厚(ヒール) | 39mm |
| ミッドソール | Lightstrike Pro Evo + ENERGYRIM Carbon |
「ADIZERO ADIOS PRO EVO 3」は、2026年2月の東京マラソンEXPOで世界初公開されたadidasの数量限定最高峰モデルです。片足わずか97.27g(27.0cm) という驚異的な軽さで、adidasランニングシューズ史上最軽量を記録しました。約3年の研究開発を経て開発され、ロンドンマラソンで人類初のフルマラソンサブ2達成に貢献したテクノロジーを凝縮しています。
adidasの「ADIZERO ADIOS PRO EVO 3」には、進化した「Lightstrike Pro Evo」フォームと「ENERGYRIM Carbon」プレートが搭載されています。ランニングエコノミー(エネルギー消費効率)を前モデル比1.6%向上させており、同じペースでより少ないエネルギーで走れることを意味します。ドロップ3mmというわずかな差が、前傾した走り方でのエネルギーロスを最小化します。
「ADIZERO ADIOS PRO EVO 3」は、世界トップアスリートや限定モデルを手に入れたいエリートランナー・コレクター向けのadidasランニングシューズです。国内販売価格は2026年5月時点で未定ですが、入手可能になった際は最速記録を狙う市民ランナーにとって最高の1足となるでしょう。
まとめ
この記事では、adidasランニングシューズの全24モデルの特徴・テクノロジー・価格を解説しました。「Lightstrike Pro」「Energy Rods」「DREAMSTRIKE+」「BOOST」という4つの独自テクノロジーがシリーズごとに使い分けられており、走り方・目的・レベルによって最適なモデルが異なります。
adidasランニングシューズを選ぶ際の基本的な判断軸は3点です。1つ目は「目的」で、レースならADIZERO・デイリートレーニングならSUPERNOVA・ライフスタイル兼用ならULTRABOOSTという分け方が基本です。2つ目は「走力」で、サブ3以上の上級者には「ADIOS PRO 4」や「TAKUMI SEN 11」、中級者には「BOSTON 13」や「EVO SL」、初心者には「SUPERNOVA RISE 3」や「DURAMO SL 2」が定番の選択肢です。3つ目の判断軸は「予算」で、20,000円以上ならLightstrike Pro搭載のハイパフォーマンスモデルを選べ、10,000円以下でもADIZEROシリーズの入門モデルが揃っています。
2026年の新モデル「ADIOS PRO EVO 3」「PRIME X EVO」「EVO SL EXO」の登場でadidasランニングシューズの選択肢はさらに広がりました。この記事の比較表を参考に、走力・目的・足型に合った最適な1足を見つけていただけると嬉しいです。adidasの公式オンラインショップや直営店で試着し、実際のフィット感を確認してから購入することをおすすめします。

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