【アディダス】ランニングシューズ全モデル比較|2026最新ラインナップとおすすめ

  • アディダスのランニングシューズは種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない
  • AdizeroとSupernovaの違いや、自分の走力・用途に合うシリーズがわからない
  • マラソン完走からサブ3・駅伝まで、目的に合ったアディダスの1足を見つけたい

アディダスは1948年にドイツで創業した世界最大級のスポーツブランドで、ランニングシューズ分野では「Adizero」シリーズがマラソン世界記録の樹立を支えてきた実績を持つブランドです。ランニングシューズの種類も非常に豊富で、用途や目的に応じた最適なモデルを選ぶことが可能です。

モデルの種類が豊富なアディダスのランニングシューズですが、用途に合わない1足を選ぶと実力を発揮できず、練習効率が落ちてしまうことがあります。

この記事では、アディダスのブランドの特徴・独自テクノロジー・全22モデルの比較を解説します。用途別のおすすめモデルも紹介しますので、アディダスのランニングシューズ選びに迷っている方はぜひ参考にしてください。

タップできる目次

【アディダス】とはどんなランニングシューズブランド?特徴と評判を紹介

アディダスは「スリーストライプス」でおなじみの、世界最大級のスポーツ総合ブランドです。ランニングシューズ分野では「Adizero(アディゼロ)」と「Supernova(スーパーノヴァ)」の2大シリーズを核に、初心者からエリートランナーまで幅広いモデルを展開しています。

アディダスのブランドコンセプト

アディダスのコーポレートスローガンは「Impossible is Nothing(不可能なんて、ない)」です。アスリートの可能性を最大限に引き出すことをブランドの最重要ミッションとして掲げ、製品開発の全領域で技術革新を推進しています。

ランニングシューズ市場ではナイキと並ぶ世界2大ブランドとして高い知名度を誇ります。アディダスは特にエリートマラソン分野でAdizeroシリーズが男女の世界記録達成を支えてきた実績があり、競技性能への評価は世界最高水準です。

スリーストライプスの象徴的なデザインは、競技用からカジュアルまで幅広いシーンで親しまれています。アディダスのランニングシューズはファッション性と競技性能の両立が強みで、見た目にこだわるランナーにも広く支持されています。

アディダスの歴史・創業背景

アディダスの原点は1924年、アドルフ・ダスラーが兄ルドルフと設立した「ダスラー兄弟商会」です。1948年に兄弟分裂後、アドルフは自身の愛称「Adi」と苗字「Dassler」を組み合わせた「adidas」を創業し、ランニングシューズとサッカースパイクの専業メーカーとしてスタートしました。

1952年のヘルシンキ五輪では西ドイツ選手団全員がアディダスを着用して多数のメダル獲得に貢献し、ブランドの世界的な飛躍の転機となりました。その後も五輪・世界陸上・主要マラソン大会で多くの記録を支え続け、スポーツ史を彩ってきました。

創業から約100年、アディダスはミッドソール素材・カーボン推進システム・アウトソール素材など、ランニングシューズのあらゆる技術領域でイノベーションをリードしてきました。現在も世界中のランナーから高い信頼を集めるブランドです。

アディダスのランニングシューズの特徴・強み

アディダスのランニングシューズの最大の特徴は「Adizero」と「Supernova」という2つの明確なシリーズ軸です。Adizeroはスピード・軽量性を追求するレーシング・テンポトレーニング向け、Supernovaは快適性・クッション性を重視したデイリートレーニング向けとして、それぞれ独立した技術体系を持っています。

アディダスの強みは、最上位のレーシングモデルで培ったLIGHTSTRIKE PRO・ENERGYRODS 2.0などの技術を段階的に下位モデルへ展開している点です。エリートランナー向けの技術革新が、市民ランナーのデイリーシューズの品質向上にも直結しています。

アディダスのランニングシューズはラインナップの幅も際立っています。部活生向けの¥9,900からエリートレーサー向けの¥82,500超まで、さまざまな予算・目的に対応できるモデルが揃っており、1つのブランドで長期間シューズを選び続けられる安心感があります。

アディダスのランニングシューズの価格帯

アディダスのランニングシューズは大きく3つの価格ゾーンで捉えるとわかりやすいです。¥6,600-¥14,300の「エントリーゾーン」にはRunfalcon 5・Galaxy 7・Adizero BKなどが揃い、初心者・部活生・タウンユース兼用の層に向いています。

¥15,000-¥25,000の「ボリュームゾーン」はアディダスのランニングシューズの中で最も選択肢が多い価格帯です。Adizero Boston 13・Supernova Rise 3などデイリートレーニング兼用のバランス型モデルが集まり、月間50-200km程度の市民ランナーに最適な価格帯となっています。

¥28,600以上の「プレミアムゾーン」にはAdizero Adios Pro 4をはじめとするカーボン搭載レーシングモデルが位置します。サブ3以上を目標とするシリアスランナーが本番レース用として選ぶモデル群で、アディダスの技術力の粋を凝縮した価格帯です。

【アディダス】のランニングシューズの機能とテクノロジー

ここではアディダスのランニングシューズに搭載されている独自テクノロジーを5つ解説します。各技術がどのシリーズ・モデルで使われているかを理解すると、自分に合ったアディダスのランニングシューズを選びやすくなります。

アディダスのランニングシューズに搭載されている主なテクノロジーは以下の5つです。

  • LIGHTSTRIKE PRO
  • ENERGYRODS 2.0
  • Dreamstrike+(ドリームストライク プラス)
  • Continental Rubber Outsole
  • BOOST(ブースト)

LIGHTSTRIKE PRO

アディダスの「LIGHTSTRIKE PRO」は、レーシングモデルとテンポトレーニングモデルに共通搭載される最上位ミッドソールフォームです。熱可塑性ポリウレタンエラストマー(TPEE)ベースの素材で、軽量性と反発性の両立を実現しており、Adizeroシリーズの代名詞的技術となっています。

LIGHTSTRIKE PROは従来のEVAフォームと比べて大幅に軽量で、着地エネルギーを推進力に変換するエネルギーリターンの効率が高い点が特徴です。アディダスはAdizero Adios Pro 4・Boston 13・EVO SLなど主力モデルにこのフォームを共通採用しています。

LIGHTSTRIKE PROを搭載したアディダスのランニングシューズは、長距離レースの後半でも失速しにくい推進力の持続性が強みです。脚への負担を軽減しながら蹴り出しを強化するため、マラソン本番での目標タイム達成を後押しします。

ENERGYRODS 2.0

アディダスの「ENERGYRODS 2.0」は、足の中足骨の動きに沿った形状のカーボン複合素材ロッドを用いた推進システムです。他社が採用するカーボンプレートとは異なり、ロッド構造が各指の動きに対応しながら一体として推進力を生み出す点がアディダス独自の設計です。

初代ENERGYRODSは5本のロッドが独立した構造でしたが、2.0では一体成型の進化した構造に刷新されました。中足部からつま先へのエネルギー伝達効率が向上し、着地からの蹴り出しをよりスムーズかつ強力にサポートします。

ENERGYRODS 2.0を搭載したアディダスのランニングシューズは、着地からつま先での蹴り出しまでを滑らかな一連の動作として補助します。フルマラソンのレースペースで走る場面でも推進力が途切れにくく、タイムを追うシリアスランナーに大きなアドバンテージをもたらします。

Dreamstrike+(ドリームストライク プラス)

アディダスの「Dreamstrike+」は、Supernovaシリーズに搭載されるデイリートレーニング向け次世代クッションフォームです。LIGHTSTRIKE PROが反発力と軽量性を追求するのに対し、Dreamstrike+は長時間走っても疲れにくい快適性と衝撃吸収性を最優先した素材設計となっています。

Dreamstrike+はミッドソール全体に高密度のクッション層を形成し、かかとから前足部まで均一な衝撃吸収を発揮します。Supernova Rise 3で初採用されてから、Supernova Prima 2・Solution 2など上位モデルにも展開されました。

アディダスのDreamstrike+搭載シューズは、ランニングを始めたばかりの初心者が最初の1足として選ぶ場面や、中高年ランナーが膝・足底への負担を抑えながら長距離を走る場面に特に適しています。フルマラソン完走を目指すランナーにとって心強いクッション技術です。

Continental Rubber Outsole

アディダスの「Continental Rubber Outsole」は、ドイツのタイヤメーカーContinental(コンチネンタル)と共同開発したアウトソール用ラバー素材です。タイヤ製造で培われた耐摩耗性と路面グリップ技術をランニングシューズに応用した、アディダスならではのコラボレーション技術です。

Continental Rubber Outsoleの最大の特性は、雨天・濡れた路面でも安定したグリップ力を維持できる点です。一般的な汎用ラバーと比べて摩耗が遅く、デイリートレーナーの寿命を大きく延ばします。Adizero SL 2やSupernova Rise 3など、中価格帯以上のモデルで採用されています。

アディダスのContinental Rubber Outsole採用モデルは、悪天候でも安心して走れる信頼性と長期使用に耐えるコスパの高さが魅力です。高頻度でデイリートレーニングをこなすランナーほど、その優秀さを実感しやすいアウトソール技術といえます。

BOOST(ブースト)

アディダスの「BOOST」は、2013年に登場してランニングシューズ業界に「高反発フォーム革命」をもたらした代表的なミッドソール素材です。数千個の発泡ポリウレタン粒子を高密度に融合させた独自構造で、従来のEVAフォームを大きく上回る高反発性と耐久性を実現しました。

BOOSTは現在もUltraboostシリーズに継承され、アディダスのデイリーランからライフスタイルまで対応する万能フォームとして定着しています。LIGHTSTRIKE PROがレース向けの軽量高反発フォームであるのに対し、BOOSTはより日常的な使いやすさと耐久性を重視した素材で、それぞれ異なる用途に最適化されています。

アディダスのBOOST搭載モデルの特徴は「柔らかさの中にある確かな反発感」という独特の履き心地です。走行後もフォームが復元するため寿命が長く、ランニングとタウンユースを兼用したいファッションランナーや、BOOSTの感触を愛するアディダスファンから高い支持を得ています。

【アディダス】のランニングシューズの全モデルの種類を比較

ここではアディダスのランニングシューズ全22モデルの種類と違いを解説します。各モデルを5つのシリーズグループに分け、グループごとの比較表とモデル詳細を順に紹介します。自分の目的や走力に近いグループから確認してみてください。

アディダスのランニングシューズを以下の5シリーズに分けて解説します。

  • Adizero Pro シリーズ(最上位レーシング)
  • Adizero テンポ・トレーニングシリーズ
  • Adizero デイリー・部活シリーズ
  • Supernova シリーズ(デイリートレーナー)
  • Ultraboost & ファンランシリーズ

Adizero Pro シリーズ(最上位レーシング)

アディダスのAdizero Proシリーズは、LIGHTSTRIKE PRO + ENERGYRODS 2.0をフル搭載した最上位レーシングモデル群です。サブ2.5-サブ3を狙うエリートランナーから本格市民ランナーまでを対象とした全4モデルを、比較表の後に詳しく紹介します。

モデル名重量(g)ヒール厚(mm)ドロップ(mm)ミッドソール用途価格(税込)
Adios Pro Evo 399383LSPRO Evo + EnergyRimエリートレース専用¥82,500前後
Adios Pro Evo 2139383LSPRO Evo + ENERGYRODS 2.0エリートレース専用¥82,500
Prime X 3 Strung291487LSPRO×3層 + ENERGYRODS 2.0非公認レース・特殊用途¥39,600
Adios Pro 4200376LSPRO 2層 + ENERGYRODS 2.05K〜マラソンレース¥28,600

Adizero Adios Pro Evo 3

Adizero Adios Pro Evo 3の製品画像

項目内容
モデル名Adizero Adios Pro Evo 3
重量99g(メンズUS9)
ミッドソール厚ヒール38mm / 前足部32mm
ドロップ約3mm
主な用途エリートレース専用(限定販売)

アディダスの「Adizero Adios Pro Evo 3」は、2026年4月27日に世界限定でリリースされた史上最軽量クラスのレーシングシューズです。片足約97-99gという驚異的な軽さで、2026年ロンドンマラソンで非公式ながら歴史的な記録達成に貢献したモデルとして注目を集めています。

アディダスがEvo 3に採用したのは、LIGHTSTRIKE PROをさらに進化させた新フォームと、ENERGYRODS 2.0の一体構造ロッドシステムです。極限まで軽量化されたエンジニアードメッシュアッパーと組み合わせ、旧来のEvo 2よりもさらに軽量かつ高反発な走り心地を実現しました。

本番レース当日にEvo 3のポテンシャルが最大限に発揮されます。超軽量設計によるスピード感は従来のカーボンシューズを超えるレベルで、ハーフマラソン〜フルマラソンのレースで記録更新を狙うエリートランナーにとって最強の武器となります。

アディダスの「Adizero Adios Pro Evo 3」は、海外定価$500・国内数量限定販売のため、サブ2.5を真剣に狙うエリートランナーやシューズコレクター向けです。一般市民ランナーには下位の「Adios Pro 4」で十分な性能が得られるため、まずはPro 4の検討をおすすめします。

Adizero Adios Pro Evo 2

Adizero Adios Pro Evo 2の製品画像

項目内容
モデル名Adizero Adios Pro Evo 2
重量139g(メンズUS9)
ミッドソール厚ヒール38mm / 前足部31mm
ドロップ約3mm
主な用途エリートレース専用(決戦用)

アディダスの「Adizero Adios Pro Evo 2」は、Evo 3の前世代となる片足約139gの超軽量決戦用レーシングシューズです。女子マラソン世界記録達成時に着用されたモデルとしても知られており、東京マラソンEXPO 2026でも先行販売が行われました。

LIGHTSTRIKE PRO EVOフォームとENERGYRODS 2.0のフル搭載で、アディダスの最高水準の反発力と推進力を実現しています。耐久性はフルマラソン1-2本程度が目安の使い切り型シューズで、レース本番専用として設計されているため、練習での日常使いには適しません。

本番レースのスタートラインに立つ瞬間から、Evo 2の軽さが脚への負担を最小化します。フルマラソンの後半でも体力消耗を抑えながらペースを維持できるよう設計されており、決戦シューズとしての役割に徹した1足です。

アディダスの「Adizero Adios Pro Evo 2」は、サブ2.5-サブ3を本気で狙うシリアスランナーで、価格を問わず最速の1足を手に入れたい方に向いています。練習用には不向きのため、決戦レース専用と割り切れるランナーにおすすめします。

Adizero Prime X 3 Strung

Adizero Prime X 3 Strungの製品画像

項目内容
モデル名Adizero Prime X 3 Strung
重量291g(メンズUS10)
ミッドソール厚ヒール48mm / 前足部35mm
ドロップ約7mm
主な用途非公認レース・自己ベスト挑戦用

アディダスの「Adizero Prime X 3 Strung」は、ミッドソール厚50mm超という世界陸連の公認規定を超えた非公認レース向けの最大火力シューズです。公認レースには出場できませんが、非公認大会・練習会・自己ベスト挑戦の場で最大の推進力を得たい市民ランナーに向けた尖ったコンセプトを持っています。

LIGHTSTRIKE PRO 2層+カーボンプレート+ENERGYRODS 2.0のトリプル推進システムを搭載しており、アディダスが現行ラインナップで提供する最強クラスの推進力を誇ります。アッパーはStrungテクノロジーによる超軽量編込み構造を採用し、厚底にもかかわらず意外な軽快さを実現しています。

非公認大会や自己ベスト更新を目的とした練習会では、Adizero Prime X 3 Strungの最大のポテンシャルが発揮されます。厚いミッドソールが長時間の走行中でも脚を守り、後半の失速を防ぐアシスト効果が期待できます。

アディダスの「Adizero Prime X 3 Strung」は、公認記録にこだわらず推進力を最優先したい市民ランナーに向いています。トレーニング・非公認大会・タイムトライアルなど、自己ベスト更新に特化した1足を求める方におすすめです。

Adizero Adios Pro 4

Adizero Adios Pro 4の製品画像

項目内容
モデル名Adizero Adios Pro 4
重量200g(メンズUS9)
ミッドソール厚ヒール37mm / 前足部29mm
ドロップ約6mm
主な用途5K〜マラソンレース(公認対応)

アディダスの「Adizero Adios Pro 4」は、エリートと市民ランナー双方に対応する量産レーシングモデルの頂点です。海外レビューで「2026年ベストカーボンシューズ候補」と評価されるほどの完成度を誇り、アディダスのレーシングラインナップの中核を担う1足となっています。

LIGHTSTRIKE PRO 2層ミッドソール+ENERGYRODS 2.0+Continental Rubberアウトソールのフルスペック構成で、重量約200gながら高い耐久性も持っています。スピード練習からレース本番まで幅広く活用できる汎用性の高さが、他の最上位レーシングモデルとの大きな差別化点です。

5KからフルマラソンまであらゆるロードレースでAdizero Adios Pro 4の性能が発揮されます。レースペースのスピード練習にも使えるため、1足でトレーニングと本番を兼用したいランナーに特に適しています。

アディダスの「Adizero Adios Pro 4」は、サブ3-サブ3.5を狙う本格派市民ランナーに最適な1足です。「カーボン厚底を1足だけ買うならどれか」と問われた際に最も選ばれる鉄板モデルで、アディダスのレーシングシューズを試す最初の1足としても申し分ありません。

Adizero テンポ・トレーニングシリーズ

アディダスのAdizeroテンポ・トレーニングシリーズは、レーシング機能と日常練習の両立を追求したスピード系モデル群です。価格帯は¥17,600-¥24,200で、スピード練習から本番レースまで幅広く活用できる全4モデルを、比較表の後に詳しく紹介します。

モデル名重量(g)ヒール厚(mm)ドロップ(mm)ミッドソール用途価格(税込)
Takumi Sen 11184317LSPRO 2層 + ENERGYRODS 2.05K〜10Kレース・駅伝¥24,200
EVO SL223366.5LSPRO単層(ロッドなし)デイリー〜テンポ走¥19,800
Boston 13254346LSPRO+LS2.0 2層 + ENERGYRODS 2.0テンポ走・レース兼用¥18,700
Japan 9177277LSPRO + ナイロンシャンクインターバル・薄底スピード¥17,600

Adizero Takumi Sen 11

Adizero Takumi Sen 11の製品画像

項目内容
モデル名Adizero Takumi Sen 11
重量184g(メンズUS9)
ミッドソール厚ヒール31mm / 前足部24mm
ドロップ約7mm
主な用途5K〜10Kレース・駅伝・インターバル

アディダスの「Adizero Takumi Sen 11」は、日本の駅伝シーンから生まれたスピード特化モデルの第11世代です。「匠先(タクミセン)」の名が示す通り、日本人の足型と走法を意識した設計で、5km-ハーフマラソン・駅伝での快速力を追求しています。

LIGHTSTRIKE PROフォームとファイバーグラス製ENERGYRODS 2.0の組み合わせが、Takumi Sen 11の推進システムの核心です。Adizero Pro系のカーボンロッドと比べてより扱いやすい反発感が特徴で、カーボンシューズの硬さが合わないランナーにとっても選択肢になります。

5km-10kmのロードレースや駅伝では、Takumi Sen 11の軽快さと鋭いレスポンスが持ち味を発揮します。インターバル練習での反応の良さも高く評価されており、スピード系の練習から本番レースまで同じ1足でこなせる利便性があります。

アディダスの「Adizero Takumi Sen 11」は、駅伝・5km-10kmのロードレースで好タイムを狙う高校・大学生や、スピード練習用のセカンドシューズを探す市民ランナーに最適です。サブ3を狙うシリアスランナーのスピード練習用としても活躍します。

Adizero EVO SL

Adizero EVO SLの製品画像

項目内容
モデル名Adizero EVO SL
重量223g(メンズUS9)
ミッドソール厚ヒール36mm / 前足部28mm
ドロップ約6.5mm
主な用途デイリートレーニング〜テンポ走

アディダスの「Adizero EVO SL」は、2026年に登場した「スーパートレーナー」コンセプトの新鋭モデルです。レーシングモデルの機能をデイリーシューズに落とし込み、毎日のジョグからスピード練習まで1足でこなせる高い汎用性を追求しています。

LIGHTSTRIKE PROフォームの単層ミッドソールを採用し、レーシング感触を残しながらもロッドは非搭載として扱いやすさを優先しています。アディダスはEVO SLの派生モデルとして「EVO SL EXO」も2026年2月に発売しており、さらに高い性能を求めるランナーにも対応しています。

デイリージョグからテンポ走まで幅広い練習メニューで、Adizero EVO SLのオールマイティな性能が活きます。「カーボンシューズほど硬くなく、でもレーシング感触も欲しい」という中級ランナーのニーズにぴったり応えます。

アディダスの「Adizero EVO SL」は、「カーボンシューズは硬すぎて合わない」「練習からレースまで1足で済ませたい」という中級以上のランナーに向いています。練習ごとにシューズを使い分けるのが煩わしいミニマリスト志向のランナーにもおすすめです。

Adizero Boston 13

Adizero Boston 13の製品画像

項目内容
モデル名Adizero Boston 13
重量254g(メンズUS9)
ミッドソール厚ヒール34mm / 前足部28mm
ドロップ約6mm
主な用途テンポ走・スーパートレーナー・レース兼用

アディダスの「Adizero Boston 13」は、「ボストンマラソンを完走するためのシューズ」というコンセプトを体現するレース兼用デイリートレーナーの定番モデルです。重量約254g・ミッドソール厚34mmの安定したスペックで、長年にわたり市民ランナーに愛用されてきた1足です。

アディダスはBoston 13のLIGHTSTRIKE PROフォームを前世代比13.8%増量し、反発性と安定性のバランスをさらに向上させました。ファイバーグラス製ENERGYRODSで推進力を確保しつつ、Continental Rubberアウトソールで高い耐久性も両立した設計となっています。

テンポ走・ロング走などの質の高いトレーニングから本番マラソンレースまで、Adizero Boston 13は幅広いシーンで頼りになります。月間100-200kmのランナーが主力シューズとして長く使い続けられる耐久性の高さも、選ばれ続ける理由の一つです。

アディダスの「Adizero Boston 13」は、サブ4-サブ3.5を狙う市民ランナーで、「Adios Proほどガチではないが、デイリーも本番も1足でこなしたい」層に最適です。トレーニング量の多い中-上級者の主力シューズとして幅広く活躍します。

Adizero Japan 9

Adizero Japan 9の製品画像

項目内容
モデル名Adizero Japan 9
重量177g(27.0cm)
ミッドソール厚ヒール27mm / 前足部20mm
ドロップ約7mm
主な用途インターバル・3K〜ハーフ・薄底スピード練習

アディダスの「Adizero Japan 9」は、「ジャパン」の名を冠した日本企画の薄底スピードモデルです。重量約177gでミッドソール厚を控えめに設計し、地面感覚を重視した競技志向のランナーに向けてトラックからロードまで対応します。

LIGHTSTRIKE系フォームを薄底構造に搭載し、地面の情報を脚に伝えながら反発力を確保する設計です。厚底全盛の現代においても「自分の脚力で走る」感覚を大切にするランナーに対して、アディダスが提供する独自の選択肢となっています。

3km-ハーフマラソンのスピード練習やトラック競技では、Adizero Japan 9の軽量薄底設計が最大のパフォーマンスを発揮します。インターバル練習での鋭い切り返しと、地面からの直接的なフィードバックを好むランナーに特に響きます。

アディダスの「Adizero Japan 9」は、5km-10kmのスピード練習を重ねる中-上級者や、トラック・インターバル練習を中心に取り組むランナーに向いています。厚底に頼らず地脚を鍛えたいアスリート志向のランナーに強くおすすめします。

Adizero デイリー・部活シリーズ

アディダスのAdizeroデイリー・部活シリーズは、¥9,900-¥14,300のエントリー価格帯で軽量性を活かした練習向けモデル群です。学生の部活動から市民ランナーのデイリージョグまで対応する全4モデルを、比較表の後に詳しく紹介します。

モデル名重量(g)ヒール厚(mm)ドロップ(mm)ミッドソール用途価格(税込)
SL 2245358LSPRO + LS2.0 2層デイリー〜初心者レース¥14,300
RC 6LIGHTSTRIKEスピード練習・トラックレース¥13,200
BK199234LIGHTSTRIKE部活・体育・デイリー¥9,900
Duramo Speed 2258336.5LIGHTSTRIKEデイリー・初心者トレーニング¥9,900

Adizero SL 2

Adizero SL 2の製品画像

項目内容
モデル名Adizero SL 2
重量245g(メンズUS9)
ミッドソール厚ヒール35mm / 前足部27mm
ドロップ約8mm
主な用途デイリートレーニング・初心者レース

アディダスの「Adizero SL 2」は、Adizeroシリーズのエントリーモデルとして最もバランスが取れた1足です。重量約245g・価格¥14,300でAdizero名を冠する最安クッションモデルとして、軽さ・反発・耐久のバランスの高さが評価されています。

LIGHTSTRIKEフォーム(Pro版ではない通常版)とContinental Rubberアウトソールの組み合わせで、デイリージョグからテンポ走まで幅広く対応します。Adizero Proほど尖った性能はないものの、日常使いに十分な反発性と長持ちするアウトソールがコスパの高さを実現しています。

デイリーのジョグやロング走、初心者が出場するロードレースまで、Adizero SL 2は幅広い場面で安定したパフォーマンスを発揮します。月間30-100km程度のランナーが毎日の練習シューズとして選ぶのに適した1足です。

アディダスの「Adizero SL 2」は、Adizeroシリーズを初めて試してみたい初級-中級者や、練習用にもう1足リーズナブルな軽量シューズが欲しい方に最適です。コスパ重視でアディダスのランニングシューズを探している方への鉄板選択肢です。

Adizero RC 6

Adizero RC 6の製品画像

項目内容
モデル名Adizero RC 6
重量-(要確認)
ミッドソール厚-(要確認)
ドロップ-(要確認)
主な用途スピード練習・トラックレース

アディダスの「Adizero RC 6」は、800m-5000mのトラック競技に対応した薄底スピードモデルです。競技志向の学生・市民ランナーを対象とし、トラックでのスピード練習・記録会での使用に特化した位置付けとなっています。

公認トラックレース対応の薄底構造を持ちながら、LIGHTSTRIKEフォームで反発力を確保した設計です。アディダスのAdizeroシリーズの中でも特にトラック競技向けに最適化されており、ロード兼用も可能ですが、本領はトラックでのスピード練習・記録会で発揮されます。

トラックでのインターバル走・記録会・タイムトライアルでは、Adizero RC 6の薄底による地面感覚と軽量設計が力を発揮します。短距離から中距離トラック競技のスピード強化を重視する練習での活用に特におすすめです。

アディダスの「Adizero RC 6」は、中長距離トラック競技に取り組む高校・大学生や、800m-3000mの記録会・タイムトライアルに出場する市民ランナーに向いています。トラックでのスピード練習を本格的に強化したいランナーに適した1足です。

Adizero BK

Adizero BKの製品画像

項目内容
モデル名Adizero BK
重量199g(27.0cm)
ミッドソール厚ヒール23mm / 前足部19mm
ドロップ約4mm
主な用途部活・学校体育・デイリートレーニング

アディダスの「Adizero BK」は、部活動・スピード練習向けに設計された薄底軽量シューズです。重量約199g・ミッドソール厚23mmで、価格¥9,900という手の届きやすさが学生を中心に幅広く支持されています。

高価なLIGHTSTRIKE PROではなく通常のLIGHTSTRIKEを採用することでコストを抑制しつつ、Adizeroシリーズのスピード感覚は残した設計となっています。学生の毎日の練習に耐える耐久性も確保されており、部活動の1日2練習程度の使用にも対応します。

毎日の部活練習・学校体育・デイリーのスピード走では、Adizero BKの軽量薄底設計が脚の動きを軽快にサポートします。高価なレーシングシューズを傷めずに練習量を積みたいランナーにとっての実用的な選択肢です。

アディダスの「Adizero BK」は、中学・高校の陸上部員や駅伝部の練習用として最適です。市民ランナーのスピード練習用サブシューズとしても活躍し、「とにかく安く軽いスピードシューズが欲しい」方に広くおすすめできる1足です。

Adizero Duramo Speed 2

Adizero Duramo Speed 2の製品画像

項目内容
モデル名Adizero Duramo Speed 2
重量258g(メンズUS9)
ミッドソール厚ヒール33mm / 前足部25mm
ドロップ約6.5mm
主な用途デイリーラン・初心者トレーニング

アディダスの「Adizero Duramo Speed 2」は、Adizeroシリーズの最安クラスに位置する普及機です。重量約258g・価格¥9,900で、ファミリーランナーや初心者からデイリーシューズが必要な部活生まで、幅広い層に対応するシンプルな設計です。

LIGHTSTRIKEフォームとベーシックなアウトソール構成を採用し、Adizero名のシューズとして最もオーソドックスな設計となっています。高度な最先端技術は搭載していませんが、耐久性とコスパに優れ、初心者が安心して使い続けられる信頼性があります。

デイリーのジョグ・ウォーキング・学校体育など毎日の軽い運動習慣を支えるシーンで、Adizero Duramo Speed 2の実用的な設計が力を発揮します。長持ちするシューズを必要とする高頻度利用のシーンにも向いています。

アディダスの「Adizero Duramo Speed 2」は、ランニングを始めたばかりの初心者や部活動の練習用、ファミリーランナーの普段履き兼用シューズとして幅広く対応します。最初の1足を低価格から始めたい方に向いた選択肢です。

Supernova シリーズ(デイリートレーナー)

アディダスのSupernovaシリーズは、快適性とクッション性を重視したデイリートレーニング向けモデル群です。初心者のジョグからフルマラソン完走志向のランナーまで対応する全5モデルを、比較表の後に詳しく紹介します。

モデル名重量(g)ヒール厚(mm)ドロップ(mm)ミッドソール用途価格(税込)
Prima 2264378Dreamstrike+ + Support Rodsロングジョグ・フルマラソン完走¥20,900
Rise 3264358Dreamstrike+デイリージョグ・汎用¥17,600
Solution 22613210Dreamstrike+ + Support Rodsオーバープロネーション対応¥15,400
Comfort Glide約28236Dreamstrike Glow(デュアル)デイリー・汎用¥14,300
Stride 2約2683510Dreamstrike+(フルレングス)入門ランニング・デイリー¥13,200

Supernova Prima 2

項目内容
モデル名Supernova Prima 2
重量264g(メンズUS9)
ミッドソール厚ヒール37mm / 前足部29mm
ドロップ約8mm
主な用途ロングジョグ・フルマラソン完走

アディダスの「Supernova Prima 2」は、Supernovaシリーズの最上位モデルです。Dreamstrike+フォームを最大厚で投入し、ロングジョグやフルマラソン完走を目指すランナーに向けたクッション性能最優先の設計が特徴です。

Dreamstrike+フォームとSupport Rodsを組み合わせ、衝撃吸収性と安定性を同時に高めています。長時間走り続けても脚が疲れにくい設計で、5時間前後のペースでフルマラソン後半の失速を防ぎながらゴールを目指す場面での活躍を想定しています。

フルマラソン後半の疲れが出てくる場面でも、Supernova Prima 2のDreamstrike+クッションが脚への衝撃を吸収し続けます。ロングジョグの週次練習にも対応でき、練習から本番まで同じ1足で継続して使えます。

アディダスの「Supernova Prima 2」は、フルマラソン完走を目指す初心者-中級者や、長時間ジョグで脚への負担を軽減したい中高年ランナーに最適です。足底・膝への衝撃を抑えながらランニングを楽しみたい方に強くおすすめします。

Supernova Rise 3

Supernova Rise 3の製品画像

項目内容
モデル名Supernova Rise 3
重量264g(メンズUS9)
ミッドソール厚ヒール35mm / 前足部27mm
ドロップ約8mm
主な用途デイリージョグ・汎用トレーニング

アディダスの「Supernova Rise 3」は、Supernovaシリーズの中核を担う最量販モデルです。Dreamstrike+フォームの快適性と日常使いの汎用性を両立し、初心者から中級者のデイリージョグを幅広くカバーするシリーズ全体のスタンダードな位置付けです。

Dreamstrike+フォームのミッドソール設計が足全体を包み込むホールド感とスムーズな体重移動を実現し、Continental Rubberアウトソールで高い耐久性も確保しています。アディダスがSupernovaシリーズで培ってきたデイリートレーニング技術を集約した1足です。

毎日のデイリージョグからLSD(長くゆっくり走るトレーニング)まで、Supernova Rise 3は初心者から中級者が取り組む多様な練習メニューに対応します。週3-5回の定期的なランニング習慣を支えるのに最適な汎用性を持っています。

アディダスの「Supernova Rise 3」は、「初めての本格ランニングシューズを探している」初心者や、月間100km前後の市民ランナーのジョグ・LSD用主力シューズとして最適です。Supernovaシリーズで迷ったらまず選んでほしい定番モデルです。

Supernova Solution 2

Supernova Solution 2の製品画像

項目内容
モデル名Supernova Solution 2
重量261g(メンズUS9)
ミッドソール厚ヒール32mm / 前足部22mm
ドロップ約10mm
主な用途オーバープロネーション対応・安定重視

アディダスの「Supernova Solution 2」は、Supernovaシリーズ唯一の「スタビリティ(安定性)」モデルです。オーバープロネーション(着地時に足首が内側へ過剰に倒れ込む走法)を抑制する設計で、フォーム矯正をシューズ側からサポートします。

Stability Support Rodsをミッドソール内側に搭載し、高密度フォームで内側の安定性を強化した構造です。Supernova Rise 3のクッション性能をベースにしながら、フォーム面のサポートが追加されており、ランニング時の膝・腰への過負荷を軽減する効果が期待できます。

オーバープロネーションが原因で膝・腰に不調を抱えているランナーにとって、Supernova Solution 2は練習を継続しながら問題を改善できる手段となります。長距離後半でのフォーム崩れを防ぎ、安定したペース維持に役立てられます。

アディダスの「Supernova Solution 2」は、着地時に足首が内側に倒れ込みやすいオーバープロネーションタイプのランナーや、ランニング時の膝・腰の違和感を改善したい方に向いています。スタビリティシューズを初めて試したい方の入門モデルとしておすすめです。

Supernova Comfort Glide

Supernova Comfort Glideの製品画像

項目内容
モデル名Supernova Comfort Glide
重量約282g(メンズ)
ミッドソール厚ヒール36mm / 前足部28mm
ドロップ-(要確認)
主な用途デイリートレーニング・汎用

アディダスの「Supernova Comfort Glide」は、「Glide(滑るように)」の名の通り、スムーズな体重移動を意識した快適性重視モデルです。サポートロッドを搭載しながらも、滑らかな走り心地を最優先した設計が特徴です。

Dreamstrike Glow(デュアル)フォームとサポートロッドを組み合わせ、長時間走でのフォーム維持と快適性を両立しています。Supernovaシリーズの中で独自のデュアルフォーム構成を持つモデルで、安定性と軽快さを同時に追求した設計です。

デイリーのジョグやロング走で、Supernova Comfort Glideのスムーズな体重移動性が脚への疲労を抑えます。長時間のランニング後でも足全体の快適さが維持されやすく、週末の長距離練習でも頼りになる1足です。

アディダスの「Supernova Comfort Glide」は、Supernovaシリーズの快適性と安定性を両立したい中-上級者や、ロングジョグの主力として「Supernova Rise 3より少し違う選択肢」を求める方に向いています。

Supernova Stride 2

Supernova Stride 2の製品画像

項目内容
モデル名Supernova Stride 2
重量約268g(メンズUS9.5)
ミッドソール厚ヒール35mm / 前足部25mm
ドロップ約10mm
主な用途入門ランニング・デイリートレーニング

アディダスの「Supernova Stride 2」は、Supernovaシリーズの最廉価¥13,200に位置するデイリージョグ用普及機です。Supernova入門モデルとして、ランニングを始めたばかりの初心者が最初の本格シューズとして選ぶのに適した設計となっています。

Dreamstrike+ではなく硬めのEVAフォームを採用してコストを抑制しており、Carrier EVAミッドソール設計でかかとからつま先へのスムーズな体重移動をサポートします。Continental Rubberアウトソールを採用し、低価格ながら高い耐久性も確保しています。

デイリーのジョグや入門ランナーの最初の走り込み練習では、Supernova Stride 2の安定したクッションと扱いやすさが初心者を支えます。難しい技術なく自然に走り続けられる設計で、ランニング習慣を定着させる第一歩に最適です。

アディダスの「Supernova Stride 2」は、ランニング初心者で最初の1足を1万円台前半で探している方やファミリーランナー・ウォーキングメインの層に向いています。中級者のサブ機として安価なジョグシューズを追加したい方にもおすすめです。

Ultraboost & ファンランシリーズ

アディダスのUltraboost&ファンランシリーズは、ジョギング・ウォーキング・タウンユースまで幅広く対応するライフスタイル系モデル群です。¥6,600-¥25,300の幅広い価格帯で全4モデルを展開しており、比較表の後に各モデルの詳細を紹介します。

モデル名重量(g)ヒール厚(mm)ドロップ(mm)ミッドソール用途価格(税込)
Ultraboost 52923510LightBoost(TPU)デイリーラン・タウンユース¥25,300
Duramo SL 2約285339LIGHTMOTION(EVA)デイリーラン・カジュアル¥8,250
Galaxy 7309356Cloudfoam(EVA)入門・ウォーキング・カジュアル¥7,150
Runfalcon 52753110Cloudfoam(EVA)ジョグ・ウォーキング・通勤¥6,600

Ultraboost 5

Ultraboost 5の製品画像

項目内容
モデル名Ultraboost 5
重量292g(メンズUS9)
ミッドソール厚ヒール35mm / 前足部25mm
ドロップ約10mm
主な用途デイリーラン・タウンユース兼用

アディダスの「Ultraboost 5」は、2013年に登場したBOOSTフォームを継承するアディダスの代表的ランニング/ライフスタイルモデルです。重量292g・¥25,300でランからスニーカーユースまで対応する万能性と高いファッション性が最大の魅力です。

LightBoost(TPU素材)フォームとプライムニットアッパーの組み合わせで、柔らかい反発感と高いフィット感を実現しています。Continental Rubberアウトソールを採用し、長期間履き続けられる耐久性も確保されています。なお、LightBoostは従来のBoostより30%軽量のTPU素材で、感触が若干異なる点は念頭に置いておくとよいです。

デイリーのランニングはもちろん、仕事帰りのちょっとしたジョグや週末のタウンユースまで、Ultraboost 5は1足でさまざまなシーンに対応します。プライムニットのスタイリッシュなデザインが、スポーツとファッションの両方で高い満足感をもたらします。

アディダスの「Ultraboost 5」は、タウンユース兼用でランニングも楽しみたいファッションランナーや、BOOSTの履き心地を愛するアディダスファンに最適です。出張や旅行時に1足でランと観光を済ませたいビジネスパーソンにもおすすめできる1足です。

Duramo SL 2

Duramo SL 2の製品画像

項目内容
モデル名Duramo SL 2
重量約285g(メンズUS9)
ミッドソール厚ヒール33mm / 前足部24mm
ドロップ約9mm
主な用途デイリーラン・カジュアル・入門者向け

アディダスの「Duramo SL 2」は、¥8,250のエントリー価格帯でLIGHTMOTIONフォームを採用したデイリーラン兼部活用シューズです。軽量・低価格を実現しながら、毎日の練習で使い続けられるベーシックな品質を確保しています。

EVAベースのLIGHTMOTIONミッドソールでベーシックなクッション性を提供しており、最先端の複雑な技術は搭載していませんが、その分耐久性とコスパに優れています。初めてランニングシューズを選ぶ初心者が費用を抑えながら実用的な1足を手に入れたいときに向いています。

デイリーのジョグ・学校体育・部活動の練習など毎日の軽い運動習慣でDuramo SL 2の実直なクッション性能が練習をサポートします。毎日履いても財布に優しい価格設定が、長期間安心して使い続けられる理由の一つです。

アディダスの「Duramo SL 2」は、部活動の練習用シューズが必要な中高生や、ジョギングを始めたばかりの初心者に向いています。サブ機として低価格なジョグシューズを追加したい中級者にも、コスパの高い選択肢として広くおすすめできます。

Galaxy 7(GLX 7)

Galaxy 7(GLX 7)の製品画像

項目内容
モデル名Galaxy 7(GLX 7)
重量309g(メンズUS9)
ミッドソール厚ヒール35mm / 前足部27mm
ドロップ約6mm
主な用途ウォーキング・通勤通学・入門ランニング

アディダスの「Galaxy 7(GLX 7)」は、タウンユース向けの厚いクッションを備えたエントリーモデルです。重量309g・¥7,150で、ランニングというよりウォーキング・通勤通学を主用途に想定した設計が特徴です。

厚めのCloudfoamクッションフォームとシンプルなアウトソール構成で、長時間の立ち仕事や歩行での快適性を優先した作りとなっています。日常的な軽い運動・買い物・通勤通学など、ランニング以外の用途での使いやすさを最大化した設計です。

通勤通学・買い物・軽いウォーキングといった日常生活の幅広いシーンで、Galaxy 7の快適なクッションが疲れを軽減してくれます。週末の軽いジョグや入門ランニングにも対応できる汎用性も備えています。

アディダスの「Galaxy 7(GLX 7)」は、ウォーキングが主用途のシニア層や通勤通学で長時間履く学生・社会人、ランニングは入門レベルでとにかく快適に履きたい方に向いています。最初の1足を低価格で手軽に試したい方に広くおすすめできます。

Runfalcon 5

Runfalcon 5の製品画像

項目内容
モデル名Runfalcon 5
重量275g(メンズUS9)
ミッドソール厚ヒール31mm / 前足部22mm
ドロップ約10mm
主な用途ジョグ・ウォーキング・通勤・入門者

アディダスの「Runfalcon 5」は、アディダスのランニングシューズの最廉価¥6,600に位置する超エントリーモデルです。ランニング・ウォーキング・タウンユースを1足で兼用できる手軽さが最大の魅力で、初めてアディダスのランニングシューズを試してみたい方への入門機です。

CloudfoamミッドソールとシンプルなEVAアウトソール構成で、柔らかい履き心地と最小限の価格を両立しています。本格ランニング向けの高度な技術は搭載されていませんが、入門レベルの走行や普段履きとして必要十分な実用性を備えています。

通勤・通学・買い物などの日常使いから週末の軽いジョグまで、Runfalcon 5は入門ランナーの日常的な運動習慣を支えます。高価なランニングシューズを傷めずに日常のジョグや歩行をこなしたい方にとっての現実的な選択肢です。

アディダスの「Runfalcon 5」は、アディダスのランニングシューズを安く試してみたい初心者や、ウォーキング・通勤通学用シューズを探している方に向いています。家族用のサブ機として複数足ストックしたい方にも、コストパフォーマンスの高い選択肢としておすすめです。

まとめ

この記事では、アディダスのブランドの概要・独自テクノロジー・全22モデルのランニングシューズを解説しました。Adizeroシリーズのスピード志向モデルから、Supernovaシリーズのデイリートレーニング向けモデル、Ultraboostのライフスタイル系まで、あらゆる用途・予算に対応するラインナップが揃っています。

アディダスのランニングシューズを選ぶ際は「目標タイム」「使用シーン(レース/デイリー/タウンユース)」「予算」の3点を判断軸にすると迷いにくくなります。サブ3を狙うガチランナーには「Adizero Adios Pro 4」、サブ4-完走志向の市民ランナーには「Adizero Boston 13」か「Supernova Rise 3」、初心者の最初の1足には「Supernova Stride 2」か「Adizero SL 2」、部活生には「Adizero BK」か「Duramo Speed 2」がそれぞれおすすめです。

アディダスのランニングシューズは、常に最新モデルへのアップデートや価格変動があります。最新のカラーバリエーションや在庫状況はアディダス公式サイト(adidas.jp)でご確認ください。アディダスのランニングシューズ選びの参考になれば嬉しいです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

学生のころからランニングに親しみ、これまで複数ブランドのランシューを実際に購入して履き比べてきました。このサイトでは各モデルの機能やテクノロジーの違い、選び方をランナー目線で整理し、用途・性能別のおすすめモデルをわかりやすく紹介しています。

コメント

コメント一覧 (8件)

コメントする

タップできる目次