【On】ランニングシューズ全モデルの違いを比較!用途別のおすすめモデルも紹介

  • CloudシリーズのどのモデルがOnの中でいちばん自分に合っているかわからない
  • Onのランニングシューズは種類が多くて比較するのが大変
  • はじめてOnを買うならどのモデルから試せばいいかわからない

On(オン)は、スイス発のランニングシューズブランドです。ソール底面に並ぶ独立した中空ポッド「Cloud」が着地の衝撃を吸収し、蹴り出し時には強い反発力に変換するCloudTecソールを全モデルの根幹に据えています。

Onのランニングシューズには、カーボンプレート搭載のレーシングモデルから、デイリートレーニング向けの厚底モデル、トレイルランニング専用モデルまでさまざまな種類があります。用途に合わないモデルを選ぶと、レースで思ったようなパフォーマンスが出なかったり、毎日の練習でシューズが持つ性能を活かしきれなかったりするため注意が必要です。

この記事では、Onのブランドの特徴とCloudTecなどの独自テクノロジーをわかりやすく解説し、全モデルをシリーズ別に比較します。用途別のおすすめモデルも紹介しますので、Onのランニングシューズを検討している方はぜひ参考にしてください。

タップできる目次

Onとはどんなランニングシューズブランド?特徴と評判を紹介

Onはスイスのチューリッヒにルーツをもつランニングシューズブランドです。創業からわずか15年あまりで世界的なブランドへと成長し、「クラウドの上を走るような感覚」という独自の理念がランナーに高い評価を受けています。

Onのブランドコンセプト

Onのブランドミッションは「Ignite the human spirit through movement(走ることで人々の心に火を灯す)」です。走ることを通じて人々の活力を呼び覚ますというビジョンのもと、Onはすべての製品を設計しています。

Onが掲げるシューズ体験の核心は、「クラウドの上を走るような感覚」の実現です。ソール底面に設けた独立した中空ポッド「Cloud」が、着地時には柔らかく衝撃を吸収し、蹴り出し時には力強い反発力に変わります。ランナーが求める「ソフトな着地」と「力強い蹴り出し」という相反する要素を両立させることが、Onのシューズ設計すべての出発点となっています。

Onはアスリート向けのハイパフォーマンスモデルと、タウンユースやライフスタイル向けのモデルを両立させている点もブランドとしての強みです。機能性とデザイン性を同時に追求することで、スポーツシーンだけでなく日常生活でも幅広く支持を得ています。

Onの歴史・創業背景

Onは2010年にスイス・チューリッヒで創業したランニングシューズブランドです。創業者の一人であるOlivier Bernhardはデュアスロン世界王者であり、自身の選手経験を活かして「理想のシューズ」の開発を始めました。

アキレス腱炎に悩んでいたOlivier Bernhardが「どんな路面でも自然な走りができるシューズがほしい」という切実な動機から発明したのが、CloudTecソールです。その体験がOnの出発点となっています。

創業から10年あまりでOnは世界トップクラスのスポーツブランドへと成長し、2021年にはニューヨーク証券取引所(NYSE)への上場を果たしました。テニス界のレジェンドであるロジャー・フェデラーもブランドパートナーとして知られており、スポーツ全般へのOnの影響力はさらに広がっています。

Onの特徴・強み

Onのランニングシューズ最大の特徴は、独自のCloudTecソールによる「ソフトな着地と力強い蹴り出しの両立」です。ソール底面に配置された中空ポッド群が衝撃を吸収しながらも反発力を生み出す仕組みは、Onがブランドとして開発してきた独自の核心技術です。

ハイファッション領域とアスリート領域を同時に追求している点もOnの大きな特徴です。デザイン性の高いルックスは普段履きとしても人気を集めており、ランナーでなくても「Onを履きたい」という層のファンが世界中に存在します。

トライアスロン・テニスなど多様なスポーツ界との深いパートナーシップも、Onのブランド力を支えています。実際のトップアスリートがレースでOnのランニングシューズを使用することで、性能の実証と信頼性の構築につながっています。

Onの価格帯

Onのランニングシューズは、エントリーモデルから最上位のレーシングモデルまで、幅広い価格帯をカバーしています。はじめてOnを試す方には¥18,700前後のエントリーラインが入りやすい選択肢です。

デイリートレーニング向けのモデルは¥20,000〜25,000の価格帯に多く揃っています。カーボンプレート非搭載ながら高いクッション性と反発性を実現したモデルが中心で、日々の練習の主力として使いやすい価格設定です。

カーボンSpeedboard搭載のレーシングモデルは¥28,000〜44,000と高価格帯に位置します。Onのフラッグシップ「Cloudboom Strike LS」は¥44,000という最上位の価格設定ですが、LightSprayアッパーと曲面カーボンSpeedboardという最先端の技術が投入されています。

Onの機能・テクノロジー解説

ここでは、Onのランニングシューズに搭載されている独自テクノロジーを解説します。CloudTecをはじめとする5つの主要技術を理解することで、モデル選びの精度が上がります

Onのランニングシューズに搭載されている主な独自テクノロジーは以下の5つです。

  • CloudTec
  • CloudTec Phase
  • Helion Superfoam
  • Speedboard
  • LightSpray

CloudTec

CloudTecとは、Onのシューズのソール底面に並ぶ独立した中空ポッド「Cloud」が、着地時に圧縮されて衝撃を吸収し、蹴り出し時に元の形に戻ることで反発力を生み出す独自構造です。この仕組みがOnのすべてのシューズ設計の根幹となっています。

Onが実現しようとした「ソフトな着地と力強い蹴り出しの両立」は、通常は相反する要素です。CloudTecは各Cloudポッドが独立して動くことで、着地の柔らかさと蹴り出しの力強さを同じシューズの中で成立させています。

ほぼ全モデルに搭載されているCloudTecは、Onのランニングシューズを選ぶうえで最初に理解すべき技術です。モデルによってCloudポッドの配置・形状・素材が異なるため、同じCloudTecでも走り心地には明確な違いが生まれます。

CloudTec Phase

CloudTec Phaseとは、各Cloudポッドを角度をつけて配置することで、踵から爪先へ向かってポッドがドミノ倒しのように順次圧縮していく構造のことです。このローリング動作がスムーズな重心移動を実現します。

Onのランニングシューズにおいて、CloudTec Phaseはとくに長距離走での疲労軽減に貢献する設計です。走行時の重心移動が自然な流れで行われるため、フォームの乱れが抑えられ、後半の踏ん張りが利きやすくなります。

CloudTec Phaseは主にCloudsurferシリーズに採用されており、デイリートレーニングやロングジョグを快適に行いたいランナー向けの技術です。着地のソフトさはそのままに、前への推進力を自然につなぐ走り心地を生み出しています。

Helion Superfoam

Helion Superfoamとは、Onが創業10周年を機に開発した独自のスーパーフォーム素材です。軽量性・反発性・耐久性の3つを高い次元で同時に満たすことを目標に設計されました。

従来のEVAフォームと比較して、Helion Superfoamは軽量かつ強い反発性をもちながら、繰り返しの使用による劣化が少ない耐久性を実現しています。OnのランニングシューズにおけるHelionの配合比率や密度はモデルによって異なり、「Helion SF(スタンダード)」と「Helion HF(ハイフォーム)」の2種類に分かれています。

Helion Superfoamは「Cloudmonster 3」「Cloudboom」シリーズ・「Cloudsurfer Max」など、Onの高機能モデルのミッドソールに広く採用されています。Onのランニングシューズをレースやスピード練習に活かしたいランナーには、Helion HF搭載モデルが特に適しています。

Speedboard

Speedboardとは、Onのシューズのミッドソールとアッパーの間に内蔵される推進プレートのことです。着地時にしなりを蓄え、蹴り出し時に元の形に戻る「弓」のような働きで前方推進力を生み出します。

OnのSpeedboardには素材違いで複数の種類があります。カーボン素材は最高の反発力と軽量性をもつレーシング専用で、主にCloudboomシリーズに搭載されています。ナイロン素材やTPU素材はデイリートレーナーや汎用モデルに用いられており、日常的な練習でも扱いやすい設計です。

Speedboard搭載モデルは、前足部での蹴り出し時に強い推進力を感じやすいのが特徴です。フォアフット〜ミッドフット着地のランナーや、テンポ走・レースでのスピードを重視するランナーにとって、Speedboard搭載モデルは大きな恩恵をもたらします。

LightSpray

LightSprayとは、Onが開発したロボットアームによるアッパー成形技術です。植物由来の樹脂をロボットアームが足型に直接スプレーすることで、縫製・接着を一切使わないアッパーを製造します。

縫い目がなく接着剤による厚みもないLightSprayアッパーは、片足わずか30gという圧倒的な軽量性を実現しています。Onのランニングシューズにおいてアッパー重量は走行時の負担に直結するため、この30gという軽さはレースパフォーマンスに大きく影響します。

現在LightSprayは、Onのフラッグシップレーシングモデル「Cloudboom Strike LS」にのみ採用されている最先端技術です。製造工程でのCO2排出量を大幅に削減できる点でも注目を集めており、Onのサステナビリティへの取り組みも体現しています。

Onの全ランニングシューズの種類と全モデルの違いを比較

ここでは、Onの全ランニングシューズの種類と各モデルの違いを解説します。Onのシューズはシリーズ別に大きく4つのカテゴリに分かれており、それぞれのグループ内の比較表とモデル詳細を順に紹介します。

Onのランニングシューズを以下の4つのシリーズ別カテゴリに分けて解説します。

  • Cloudboomシリーズ(レーシング・スピード特化)
  • Cloudmonster / Cloudsurfer / Cloudstratusシリーズ(デイリートレーニング・厚底)
  • トレイルシリーズ(Cloudultra / Cloudvista / Cloudsurfer Trail)
  • ライフスタイル・タウンユースシリーズ(Cloud X / Cloudswift / Cloud 6)

Cloudboomシリーズ(レーシング・スピード特化)

レース本番でのタイム短縮を目指すランナー向けの最上位レーシングカテゴリです。カーボンまたは高反発プレートとHelion HFミッドソールを組み合わせることで強い推進力を生み出し、全5モデルを展開しています。Onのランニングシューズの中で最も高い反発性と推進力を発揮するシリーズで、各モデルの詳細は比較表の後に紹介します。

モデル名重量ドロップクッション厚ミッドソール/プレート主な用途価格(税込)
Cloudboom Strike LS170g※4mmHelion HF+カーボン+LightSprayマラソン本番・サブ3〜3.5上級¥44,000
Cloudboom Strike215g4mm39.5mmHelion HF+カーボンマラソン本番・サブ3.5中上級¥38,500
Cloudboom Echo 3220g9mm37mmHelion HF+カーボンハーフ〜マラソン中上級¥32,780
Cloudboom Max300g8mm40mmHelion HF+ナイロンサブ4〜5市民ランナー¥28,600
Cloudboom Volt210g5mm41mmHelion HF+カーボン10km〜マラソン全般¥26,400

Cloudboom Strike LS (¥44,000)

Cloudboom Strike LSの製品画像

項目内容
モデル名Cloudboom Strike LS
重量170g(アッパーのみ)
ドロップ4mm
ミッドソール/プレートHelion HF(2層)+カーボンSpeedboard+LightSprayアッパー
主な用途マラソン本番・サブ3〜サブ3.5上級

Onの「Cloudboom Strike LS」は、LightSprayアッパーと曲面カーボンSpeedboardを搭載したOnの最高峰レーシングモデルです。ロボットアームが植物由来樹脂を足型に直接スプレーして成形するLightSpray製法により、縫製・接着を一切使わないアッパーを実現しています。

「Cloudboom Strike LS」の最大の特徴は、アッパーのみで片足30gという圧倒的な軽量性です。Helion HFを2層構造で組み合わせたミッドソールと、足型に沿った曲面カーボンSpeedboardが、強い推進力と軽さを同時に提供します。

マラソンのレース本番を想定した設計で、長距離での反発性と軽量性のバランスが最大限に追求されています。Onのランニングシューズの中でも最も高い推進効率を誇るモデルで、レース当日の一足として申し分ない性能を発揮します。

サブ3〜サブ3.5レベルのマラソンでベスト更新を狙う上級ランナーに最適なランニングシューズです。¥44,000というOnの最上位価格に見合った、フラッグシップとしての完成度をもちます。

Cloudboom Strike (¥38,500)

Cloudboom Strikeの製品画像

項目内容
モデル名Cloudboom Strike
重量215g
ドロップ4mm
クッション厚39.5mm
主な用途マラソン本番・サブ3.5中上級

Onの「Cloudboom Strike」は、2層のHelion HFミッドソールにカーボンSpeedboardを組み合わせたフルマラソン向けレーシングモデルです。LightSprayを採用しない分、「Cloudboom Strike LS」よりも入手しやすい価格で高いレース性能を提供します。

「Cloudboom Strike」の2層Helion HF構造は、着地時の柔らかな接地感と蹴り出し時の強いバウンス感を同時に生み出します。カーボンSpeedboardの反発がHelion HFの柔らかさと組み合わさることで、フルマラソンの後半でもエネルギーリターンを持続しやすい設計です。

フルマラソンのレース本番を主戦場とする設計で、ロングディスタンスでのSpeedboardの弾みを最大限に活かすことができます。テンポ走やロングラン練習にも対応できる汎用性もあります。

サブ3.5前後を目指す中〜上級ランナーにとって、Onの「Cloudboom Strike」はレースシューズとして最有力候補になるランニングシューズです。「Cloudboom Strike LS」の一段下に位置する本命レーサーとして、Onのレーシングラインナップの中心を担います。

Cloudboom Echo 3 (¥32,780)

Cloudboom Echo 3の製品画像

項目内容
モデル名Cloudboom Echo 3
重量220g
ドロップ9mm
クッション厚37mm
主な用途ハーフ〜マラソン中上級

Onの「Cloudboom Echo 3」は、ハーフマラソンを中心にフルマラソンまで対応したカーボン搭載レーシングモデルです。Onのレーシングラインナップの中で最も汎用性が高く、レースからスピード練習まで幅広く活用できます。

「Cloudboom Echo 3」のドロップは9mmと「Cloudboom Strike」の4mmより高く設定されており、かかと着地のランナーにも対応しやすい設計です。やや硬めの乗り心地はピッチを重視するランナーに向いており、スムーズな重心移動をサポートします。

ハーフマラソンのレースでは推進力と軽さのバランスが特に発揮されます。テンポ走や閾値走などのスピード練習にも扱いやすく、週複数回のスピードセッションに使えるタフさも備えています。

ハーフのレースやロードレースでのタイムを伸ばしたい中上級ランナーに最適なOnのランニングシューズです。¥32,780というCloudboomシリーズの中でも手が届きやすい価格で、カーボンレーサーを試したいランナーにも選びやすいモデルです。

Cloudboom Max (¥28,600)

Cloudboom Maxの製品画像

項目内容
モデル名Cloudboom Max
重量300g
ドロップ8mm
クッション厚40mm
主な用途サブ4〜5市民ランナー向けレース

Onの「Cloudboom Max」は、カーボンの代わりにガラス繊維配合ナイロンプレートを内蔵したレーシングモデルです。Cloudboomシリーズの中でも扱いやすさを重視した設計で、レースデビューを目指す市民ランナーに向けた一足です。

クッション厚40mmという厚底設計と適度な反発性をもつナイロンプレートの組み合わせが「Cloudboom Max」の特徴です。カーボンプレートほど反発が強くないため、フォームが安定していない段階でも走りやすく、レース中の足への負担も抑えられます。

サブ4〜サブ5を目標にするレースでの本番使用に適した設計で、厚底のクッション性がロングディスタンスでの疲労軽減を助けます。はじめてOnのレーシングシューズを履くランナーにも、走り心地をつかみやすいモデルです。

Onのランニングシューズでレースに挑戦したい市民ランナー、特にサブ4〜サブ5を目指す方に最適な一足です。カーボン搭載モデルへのステップアップを検討するうえでの入り口としても位置づけられます。

Cloudboom Volt (¥26,400)

Cloudboom Voltの製品画像

項目内容
モデル名Cloudboom Volt
重量210g
ドロップ5mm(メンズ)/4mm(ウィメンズ)
クッション厚41mm(前足部37mm)
主な用途10km〜マラソン・幅広いレーサー向け

Onの「Cloudboom Volt」は、2026年2月に発売されたカーボンSpeedboard搭載の最新レーシングモデルです。クッション厚41mm(前足部37mm)とHelion HFミッドソールを組み合わせ、10kmからフルマラソンまで幅広い距離に対応します。

「Cloudboom Volt」の特徴は、210gという軽量性と41mmというクッション厚の両立です。クッションが厚いにもかかわらず軽さを確保できているのは、Helion HFフォームとカーボンSpeedboardの最適な組み合わせによるものです。

10kmレースからフルマラソンまで1足で対応できる汎用性が「Cloudboom Volt」の大きな強みです。Onのレーシングシューズの中でも距離を選ばない設計で、レース練習とレース本番を同じシューズでこなすことができます。

StrikeやEcho 3より手が届きやすい価格でカーボンSpeedboard搭載のOnのランニングシューズを体験したい、幅広いレベルのランナーに最適なモデルです。Cloudboomシリーズのエントリーとしても選びやすい一足です。

Cloudmonster / Cloudsurfer / Cloudstratusシリーズ(デイリートレーニング・厚底)

日々の練習やロングランで活躍するデイリートレーナーを集めたカテゴリです。クッション性と反発性のバランスを重視するランナー向けに全8モデルが揃っており、Onのランニングシューズの中でも最もラインナップが豊富なシリーズです。初心者からサブ3.5前後の中上級者まで幅広い層に対応し、各モデルの詳細は比較表の後に紹介します。

モデル名重量ドロップクッション厚ミッドソール主な用途価格(税込)
Cloudmonster 3 Hyper265g6mm39.5mmHelion HF+SFデイリー・厚底反発重視¥27,500
Cloudmonster 3300g6mm35mmHelion SF+ナイロンロングジョグ・初心者¥24,200
Cloudsurfer Max292g6mm37mmHelion SF(CloudTec Phase)クッション重視・ロングラン¥23,100
Cloudstratus 3290g6mm35mmHelion+Speedboardロングラン・デイリー¥23,100
Cloudflow 5278g6mm36mmHelion HF+SF+ナイロン万能デイリー・テンポ走¥23,100
Cloudsurfer 2261g9mm32mmHelion SF(CloudTec Phase)イージーラン・デイリージョグ¥20,900
Cloudsurfer Next273g6mm30mmHelion SF(CloudTec Phase)スピード寄りデイリー¥18,700
Cloudrunner 3295g8mm37mmHelion SF初心者・スタビリティ重視¥18,700

Cloudmonster 3 Hyper (¥27,500)

Cloudmonster 3 Hyperの製品画像

項目内容
モデル名Cloudmonster 3 Hyper
重量265g
ドロップ6mm
クッション厚39.5mm
主な用途デイリートレーニング・厚底反発重視

Onの「Cloudmonster 3 Hyper」は、「Cloudmonster 3」をベースにミッドソール全体をHelion HFで構成した厚底デイリートレーナーです。Onのデイリートレーナーの中で最も強いバウンス感を体感できるモデルとして位置づけられています。

プレート非搭載でありながら、Helion HF全層構成による強い反発力が「Cloudmonster 3 Hyper」の最大の特徴です。クッションが厚くても足への跳ね返りが明確なため、ロングランでも推進力を感じながら走り続けられます。

日常的なトレーニングでスタミナをつけながら、脚への負担を最小限に抑えたいランナーに向けた設計です。クッションの柔らかさと反発力のバランスが、走行距離を積み重ねるランナーの足を守ります。

厚底の安心感と明確な反発性を同時に求めるデイリートレーニング向けのランナーに最適なOnのモデルです。サブ3.5〜サブ4レベルのランナーが日々の練習をこなす際の主力シューズとして特に向いています。

Cloudmonster 3 (¥24,200)

Cloudmonster 3の製品画像

項目内容
モデル名Cloudmonster 3
重量300g
ドロップ6mm
クッション厚35mm
主な用途ロングジョグ・初心者・快適重視

Onの「Cloudmonster 3」は、3層CloudTec構造を採用したOnの全モデル中でも最大級のクッション性を誇る厚底デイリートレーナーです。着地時の圧倒的な柔らかさと、踏み込むたびに感じる強いバウンス感がロングランで真価を発揮します。

「Cloudmonster 3」のミッドソールはHelion SFとナイロンSpeedboardの組み合わせで、クッションの厚みに見合った反発力を確保しています。3層に積み重ねられたCloudTecポッドが、地面からの衝撃を順次吸収することで足腰への負担を軽減します。

ジョグから中強度のペース走まで幅広く対応できる汎用性があります。長い距離を走るロングランでは、厚底特有の快適な接地感が持続し、後半のペースダウンを防ぐ効果が期待できます。

「とにかく快適に走りたい」という初〜中級ランナーや、脚への負担を抑えながら距離を積み重ねたいランナーに最適なOnのランニングシューズです。はじめての厚底シューズとしても選びやすいモデルです。

Cloudsurfer Max (¥23,100)

Cloudsurfer Maxの製品画像

項目内容
モデル名Cloudsurfer Max
重量292g
ドロップ6mm
クッション厚37mm
主な用途クッション最重視・ロングラン

Onの「Cloudsurfer Max」は、CloudTec Phase搭載の極厚ミッドソールで「ソフトな乗り心地」に特化したクッション型デイリートレーナーです。Onのランニングシューズの中で、着地の柔らかさを最優先に設計されたモデルです。

「Cloudsurfer Max」のCloudTec Phaseが踵から爪先へ向かうローリング動作を促すことで、スムーズな重心移動と柔らかな着地感が同時に実現されています。クッション厚37mmの極厚ミッドソールが着地衝撃を徹底的に吸収します。

10kmからハーフマラソンのロングランをソフトな着地でこなしたいランナーに特に適しています。走行中の足裏への刺激が少ないため、長い距離でも快適さが持続するのが強みです。

クッション性を最優先に選びたいランナー、脚への衝撃を最小限に抑えながら長距離を走りたい方に広くおすすめできるOnのランニングシューズです。初心者から長距離派のランナーまで幅広く対応します。

Cloudstratus 3 (¥23,100)

Cloudstratus 3の製品画像

項目内容
モデル名Cloudstratus 3
重量290g
ドロップ6mm
クッション厚35mm
主な用途ロングラン・デイリートレーニング

Onの「Cloudstratus 3」は、上下2層のCloudTec構造にSpeedboardを組み合わせた長距離向けデイリートレーナーです。Onのランニングシューズの中で、クッション性と反発性のバランスに優れたロングラン向けモデルです。

「Cloudstratus 3」のSpeedboard搭載によって、クッション性の高い厚底でありながら蹴り出し時の推進力も確保されています。上下2層に重なるCloudTecが着地衝撃を段階的に吸収し、足腰への負担を抑えながら長距離での推進力を持続させます。

ジョグから中強度のペース走まで対応できる汎用性があり、ハーフマラソンのレースでの使用にも十分な反発性を発揮します。クッションと推進力のバランスを両立したいデイリートレーニング向けの主力シューズとして活躍します。

サブ3.5〜サブ4を目指す中級ランナーが日々の練習にもレースにも使えるオールラウンドなOnのランニングシューズです。クッションと反発のバランスを重視する方に特におすすめです。

Cloudflow 5 (¥23,100)

Cloudflow 5の製品画像

項目内容
モデル名Cloudflow 5
重量278g
ドロップ6mm
クッション厚36mm
主な用途万能デイリー・テンポ走・ペース走

Onの「Cloudflow 5」は、ジョグから中強度のスピード練習まで幅広く対応する万能デイリートレーナーです。Onのランニングシューズの中でも、複数の練習メニューを1足でこなしたいランナーに向けた設計です。

「Cloudflow 5」のミッドソールはHelion HFとHelion SFの2層にナイロンSpeedboardを組み合わせており、デイリートレーナーとしてのクッション性と、スピード練習に対応できる反発性を両立しています。278gという重量はデイリートレーナーとして十分に軽量な部類です。

ペース走・テンポ走といった中高強度の練習から週末のロングランまで、1足で対応できるオールラウンドな実力があります。Onのランニングシューズでいろいろな練習をこなしたいランナーにとって、コストパフォーマンスに優れた選択肢の一つです。

1足で複数の練習をこなしたい中級ランナー、サブ4を目標に多様なトレーニングを積みたいランナーに最適なOnのモデルです。デイリートレーナーとして使いながら、スピード練習でも物足りなさを感じにくい点が大きな強みです。

Cloudsurfer 2 (¥20,900)

Cloudsurfer 2の製品画像

項目内容
モデル名Cloudsurfer 2
重量261g
ドロップ9mm
クッション厚32mm
主な用途イージーラン・デイリージョグ

Onの「Cloudsurfer 2」は、CloudTec Phase搭載でOnらしいソフトな着地感をデイリー価格帯で体験できるモデルです。プレート非搭載の自然な接地感と261gという軽さを組み合わせた、イージーラン向けのランニングシューズです。

「Cloudsurfer 2」のCloudTec Phaseはローリング動作を促し、踵から爪先へのスムーズな重心移動をサポートします。ドロップ9mmはCloudsurferシリーズの中でやや高めの設定で、かかと着地のランナーでも自然に使いやすい角度になっています。

日々のイージーランやジョグの際に、脚への衝撃を最小限に抑えながら走り続けるための快適性に優れています。Onのランニングシューズの中でもデイリーユース向けとして特に評価が高く、毎日の積み重ねを支える耐久性も備えています。

日々のイージーラン〜ロングジョグを快適に続けたい初〜中級ランナーに最適なOnのランニングシューズです。Onらしいソフトな走り心地を¥20,900で体験できる、コストパフォーマンスに優れたモデルです。

Cloudsurfer Next (¥18,700)

Cloudsurfer Nextの製品画像

項目内容
モデル名Cloudsurfer Next
重量273g
ドロップ6mm
クッション厚30mm
主な用途スピード寄りデイリー・テンポ走

Onの「Cloudsurfer Next」は、ミッドソール密度を高めてロッカー形状を強調した、スピード寄りの走り心地をもつデイリートレーナーです。CloudTec Phaseを搭載しながら、Cloudsurferシリーズの中で最も軽快な走行感を実現しています。

「Cloudsurfer Next」の強調されたロッカー(船底形状)は、着地から蹴り出しまでの重心移動を自然に前方へ流す効果があります。クッション厚30mmはデイリートレーナーとして標準的で、ジョグからテンポ走までに対応できる適度な接地感を保っています。

テンポ走やインターバル走といったスピード練習に1足で対応できるため、練習のたびにシューズを替える手間なく使えます。通気性の高いメッシュアッパーが長時間の着用でも快適さを持続させます。

ジョグだけでなくスピード練習にも同じシューズを使いたいランナー、コストを抑えながらOnのランニングシューズでトレーニングを積みたい方に最適なモデルです。Onのエントリー価格帯で最も軽快な走りを体験できる一足です。

Cloudrunner 3 (¥18,700)

Cloudrunner 3の製品画像

項目内容
モデル名Cloudrunner 3
重量295g
ドロップ8mm
クッション厚37mm
主な用途初心者・スタビリティ・安定重視

Onの「Cloudrunner 3」は、高い安定性と扱いやすさを重視した初心者向けデイリートレーナーです。Onのランニングシューズの中で、スタビリティを優先したい方に最初におすすめできるモデルです。

「Cloudrunner 3」はシューズの横ブレを抑える安定設計と、クッション厚37mmの厚底が組み合わさることで、フォームが安定していない段階でも安心して走れる構造になっています。ウォーキングでの長時間使用にも対応できる耐久性を備えています。

日常的なジョギングから通勤・通学でのウォーキングまで幅広いシーンで活躍します。足首が安定しにくいランナーや、これからランニングを始める方が最初の一足として選んでも安心の設計です。

ランニング初心者や安定性を重視するランナー、足首が不安定な方に最適なOnのランニングシューズです。Onのエントリー価格帯で安定性と快適性を両立した、はじめてのOnとしても選びやすいモデルです。

トレイルシリーズ(Cloudultra / Cloudvista / Cloudsurfer Trail)

不整地・山岳路面に特化した専用トレイルランニングシューズのカテゴリです。Missiongripアウトソールによる強いグリップ力を全モデルに搭載しており、全4モデルを展開しています。Onのランニングシューズの中でトレイルに特化したラインナップで、ウルトラ向けから入門向けまでをカバーしています。各モデルの詳細は比較表の後に紹介します。

モデル名重量ドロップミッドソール対応路面主な用途価格(税込)
Cloudultra 3295g6mmHelion HF(2層)+Missiongripトレイル全般〜ウルトラウルトラトレイル・長距離¥25,300
Cloudvista 2 WaterproofHelion+Missiongrip(防水)防水トレイル全般悪天候・雨天・泥濘地¥23,100
Cloudsurfer Trail 2280g8mmHelion SF(CloudTec Phase)+Missiongripロード+ライトトレイルロード兼用・トレイル入門¥21,780
Cloudvista 2Helion+Missiongripライト〜中難度トレイル汎用トレイル・入門〜中級¥18,700前後

Cloudultra 3 (¥25,300)

Cloudultra 3の製品画像

項目内容
モデル名Cloudultra 3
重量295g
ドロップ6mm
ミッドソールHelion HF(2層)+Missiongrip
主な用途ウルトラトレイル・長時間山岳走

Onの「Cloudultra 3」は、2025年7月に発売されたトレイルシリーズ最上位のロングディスタンス対応モデルです。「Cloudultra 2」から大幅にアップデートされており、Onのトレイルランニングシューズの中で最高クッション性をもちます。

「Cloudultra 3」のHelion HF 2層構造ミッドソールは、長時間の山岳走行でも衝撃吸収性を持続させる設計です。Missiongripアウトソールがトレイル全般から岩場・泥濘地まで安定したグリップ力を発揮し、ウルトラトレイルでの後半の走行にも対応します。

100km級のウルトラトレイルレースを念頭に設計されており、長時間着用しても快適さが持続する耐久性と保護性を備えています。山岳走行の後半でも推進力が落ちにくいクッション設計が評価されています。

100km以上のウルトラトレイルや長時間の山岳走行を走るシリアスなトレイルランナーに最適なOnのランニングシューズです。Onのトレイルラインナップの中で最も過酷な路面と距離に向けたフラッグシップモデルです。

Cloudvista 2 Waterproof (¥23,100)

Cloudvista 2 Waterproofの製品画像

項目内容
モデル名Cloudvista 2 Waterproof
重量
ドロップ
ミッドソールHelion+Missiongrip(防水仕様)
主な用途悪天候・防水トレイル全般

Onの「Cloudvista 2 Waterproof」は、防水仕様のアッパーを採用したオールラウンドトレイルランニングシューズです。雨天や濡れた路面でも水の侵入を防ぎながら、Onのランニングシューズらしいクッション性を維持します。

防水メンブレンを内蔵したアッパーが、泥濘地や渡渉などで水が侵入しやすい状況に対応します。Missiongripアウトソールが滑りやすい路面でも確かなグリップ力を発揮し、悪天候下のトレイル走行での安心感を高めます。

雨天のトレイルレースや梅雨・秋冬の季節でも走りたいランナーに特に適しています。Onの「Cloudvista 2 Waterproof」は防水性とトレイル性能の両立を実現しており、天候を問わず走りたい方の主力シューズになります。

天候を選ばずトレイルを走りたいランナー、ハイキングやファストパッキングでも使えるオールラウンドな一足を求める方に最適なOnのランニングシューズです。悪天候対応のトレイルシューズとして信頼性の高いモデルです。

Cloudsurfer Trail 2 (¥21,780)

Cloudsurfer Trail 2の製品画像

項目内容
モデル名Cloudsurfer Trail 2
重量280g
ドロップ8mm
ミッドソールHelion SF(CloudTec Phase)+Missiongrip
主な用途ロード+ライトトレイル・入門者向け

Onの「Cloudsurfer Trail 2」は、CloudTec PhaseとMissiongripを組み合わせた、ロードとライトトレイルの両方に対応するハイブリッドモデルです。アスファルトと未舗装路を同じシューズで走りたいランナーのための設計です。

「Cloudsurfer Trail 2」はCloudTec Phaseによるスムーズな重心移動とMissiongripの安定したグリップ力を兼ね備えており、砂利道・林道・土のトレイル路面でも安定したトラクションを発揮します。ドロップ8mmはトレイルシューズとしては高めで、ロード感覚で走りやすいセッティングです。

アスファルト区間とトレイル区間が混在するコースに特に向いており、コースによってはトレイルランの大会でも有効な選択肢となります。Onの「Cloudsurfer Trail 2」は普段のロードランでも使いやすい走り心地を維持しています。

アスファルトと未舗装路を両方走るランナー、トレイルランニングを始めたばかりの入門者に最適なOnのランニングシューズです。専用トレイルシューズより多用途で使えるため、最初のトレイルシューズとして選びやすいモデルです。

Cloudvista 2 (¥18,700前後)

Cloudvista 2の製品画像

項目内容
モデル名Cloudvista 2
重量
ドロップ
ミッドソールHelion+Missiongrip
主な用途汎用トレイル・入門〜中級者向け

Onの「Cloudvista 2」は、軽量設計とMissiongripのグリップ力を組み合わせた汎用トレイルランニングシューズです。Onのトレイルシリーズの中で最も入手しやすい価格帯に位置し、トレイルランニング入門者にも選びやすいモデルです。

「Cloudvista 2」のHelionミッドソールはトレイル走行に必要なクッション性と反発性を適度に確保しており、ライトトレイルから中難度のテクニカルな路面まで対応できます。アッパーは通気性と耐久性を両立しており、長時間のトレイル走行でも快適さを維持します。

ライトトレイルから中難度の路面まで幅広く対応できる汎用性が「Cloudvista 2」の強みです。Onのトレイルシューズとして最初の一足を選ぶランナーが試しやすいスペックと価格帯を実現しています。

これからトレイルランニングを始める入門者から中級レベルのランナーまで幅広く対応するOnのランニングシューズです。「まずトレイルシューズを試してみたい」という方の最初の一足として最適なモデルです。

ライフスタイル・タウンユースシリーズ(Cloud X / Cloudswift / Cloud 6)

ランニング機能を備えながら、街履きやジム・通勤にも対応するハイブリッドモデルのカテゴリです。全3モデルが揃っており、Onのランニングシューズの中でも日常生活との親和性が最も高いシリーズです。タウンユースを重視しながら走れる一足を探す方向けのラインナップで、各モデルの詳細は比較表の後に紹介します。

モデル名重量ドロップクッション厚ミッドソール主な用途価格(税込)
Cloud X 4288g7mm30mmHelion SF+ナイロンジム・HIIT・クロストレーニング¥20,900
Cloudswift 4279g8mm33mmHelion SF+ナイロンシティラン・通勤ラン¥20,900
Cloud 6267g8mm27mmHelion SF+ナイロンタウンユース・はじめてのOn¥18,700

Cloud X 4 (¥20,900)

Cloud X 4の製品画像

項目内容
モデル名Cloud X 4
重量288g
ドロップ7mm
クッション厚30mm
主な用途ジム・HIIT・短距離ジョグ・タウン

Onの「Cloud X 4」は、ランニング・ジム・タウンユースをこなすクロストレーニング向けのハイブリッドモデルです。Onのランニングシューズの中で、ジムでの横方向の動きにも対応できる安定性を特に重視した設計です。

「Cloud X 4」のHelion SFミッドソールとナイロンSpeedboardの組み合わせは、縦方向の推進力だけでなく、横方向のアジリティトレーニングにも対応できる安定した接地感を実現しています。ドロップ7mmはランニングとトレーニングの両用途に向く中間的な設定です。

ジムでのHIITやウェイトトレーニング、屋外での短距離ジョグまで1足でこなせる万能性が「Cloud X 4」の強みです。Onのランニングシューズの中で最もクロストレーニング向きのモデルとして、多様な運動習慣をもつランナーの日常使いに活躍します。

1足でランニングもジムも日常もこなしたいオールラウンダー、クロストレーニングを積極的に行う方に最適なOnのモデルです。シューズを場面ごとに替えたくない方のスマートな選択肢です。

Cloudswift 4 (¥20,900)

Cloudswift 4の製品画像

項目内容
モデル名Cloudswift 4
重量279g
ドロップ8mm
クッション厚33mm
主な用途シティラン・通勤ラン

Onの「Cloudswift 4」は、都市の硬い路面に最適化されたシティラン向けランニングシューズです。前モデルから大幅な軽量化が施されており、Onの街でのランニング体験を一段上に高めたモデルです。

「Cloudswift 4」は前モデル比で約40g軽量化されており、都市のアスファルトや石畳での走行に最適なクッション設計を採用しています。Helion SFミッドソールが路面からの衝撃を受け止め、シティランでの長時間使用でも疲れにくい走り心地を実現しています。

通勤ランや街なかでのジョギングを想定した設計で、走行後にそのままカフェや職場に立ち寄っても違和感のないデザイン性も備えています。Onの「Cloudswift 4」はランニングシューズとしての機能とタウンユースとしての見た目を両立しています。

通勤ランや街なかでのジョギングを楽しみたいシティランナー、普段からOnをファッションとして使いながら走りたい方に最適なモデルです。Onのランニングシューズの中でシティライフとの親和性が最も高い一足です。

Cloud 6 (¥18,700)

Cloud 6の製品画像

項目内容
モデル名Cloud 6
重量267g
ドロップ8mm
クッション厚27mm
主な用途タウンユース・はじめてのOnシューズ

Onの「Cloud 6」は、Onのアイコンモデルとして長年の歴史をもつベーシックモデルです。ランニングからタウンユースまで幅広く対応する汎用性が高く、はじめてOnのランニングシューズを購入する方に最初に選ばれることの多い一足です。

「Cloud 6」はシューレース構造が「紐なし走行対応」になっており、着脱を容易にする設計が特徴です。Helion SFミッドソールがOnらしいソフトな着地感を提供しながら、軽量で日常使いしやすいシルエットに仕上がっています。

ランニングとしての機能を十分に備えながら、タウンユースとしても人気のあるOnの代名詞的モデルです。ランニングシューズとしてもスニーカーとしても使えるオールラウンドな一足として、多様なシーンで活躍します。

Onをファッションとして試したい方、はじめてのOnのランニングシューズとして気軽に選びたい方に最適なモデルです。¥18,700というOnのエントリー価格帯で、Onならではの走り心地をリーズナブルに体験できます。

まとめ

この記事では、Onのブランドの特徴と歴史、CloudTecをはじめとする独自テクノロジー、そして全ランニングシューズのモデルをシリーズ別に比較・解説しました。レーシング向けのCloudboomシリーズからデイリートレーナーのCloudmonster/Cloudsurferシリーズ、トレイル専用モデル、タウンユース向けのCloud 6まで、用途別に多様なモデルが揃っています。

Onのランニングシューズを選ぶ際は、まず「どの場面でどんな目標のために使うか」を整理することが重要です。レース本番でタイムを狙うならCloudboomシリーズ、日々のロングランを快適にこなすならCloudmonsterやCloudsurfer Max、トレイルを走るならCloudultra 3やCloudvista 2、はじめてのOnを試すならCloud 6やCloudrunner 3が出発点になります。

Onのランニングシューズは、どのモデルを選んでも「クラウドの上を走るような感覚」というブランドの約束を体験できます。Onのモデル選びの参考になれば嬉しいです。公式サイトや正規取扱店でご自身の足に合った一足を見つけてください。

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この記事を書いた人

学生のころからランニングに親しみ、これまで複数ブランドのランシューを実際に購入して履き比べてきました。このサイトでは各モデルの機能やテクノロジーの違い、選び方をランナー目線で整理し、用途・性能別のおすすめモデルをわかりやすく紹介しています。

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