- Sauconyのランニングシューズはどのモデルが自分に向いているのかわからない
- エンドルフィンシリーズとデイリートレーナーの違いが知りたい
- 予算と走力に合ったSauconyのシューズを選ぶ方法を知りたい
Saucony(サッカニー)は1898年創業のアメリカを代表するランニングシューズ専門ブランドです。127年以上にわたりランニングシューズの開発に特化し、独自のスーパーフォームやプレート技術を積み上げてきた歴史が、世界中のランナーから高い支持を集める理由となっています。
この記事では、Sauconyのランニングシューズ全11モデルの特徴と違いをわかりやすく解説します。各テクノロジーの詳細から価格帯・おすすめのランナー層まで比較しますので、Sauconyのシューズ選びに迷っている方はぜひ参考にしてください。
Sauconyとはどんなランニングシューズブランド?特徴と評判を紹介
Sauconyは1898年にアメリカのペンシルベニア州で創業されたランニングシューズ専門ブランドです。127年以上にわたる技術の蓄積と、ランニングに特化したシューズ開発への真摯な取り組みが、世界中のランナーからの信頼を築いています。
Sauconyのブランドコンセプトと由来
Sauconyは1898年、アメリカのペンシルベニア州クッツタウンでサッカニー川のほとりにシューズ工場が設立されたことに始まります。ブランド名の「Saucony」はこの川の名前に由来しており、ロゴに描かれた三つの岩はPERFORMANCE(パフォーマンス)・HEALTH(健康)・COMMUNITY(コミュニティ)という3つの価値観を象徴しています。
Sauconyのブランドミッションは「すべての人がベストな人生を送るためのインスピレーションを届ける」こと。競技志向のシリアスランナーから、健康のためにジョギングを楽しむ方まで、あらゆるランナーへ最高の走行体験を提供することを使命としています。
Sauconyの特徴・強み
Sauconyの最大の強みは、127年以上にわたるランニング専門ブランドとしての技術蓄積です。独自スーパーフォームの「PWRRUN PB」や最新鋭の「incrediRUN」を筆頭に、反発性・クッション性・軽量性を高い次元で両立するテクノロジーを持っています。
Sauconyのレーシングシューズ「ENDORPHINシリーズ」は世界のトップランナーからも支持されており、カーボンプレートとスーパーフォームの組み合わせでレースパフォーマンスを最大化します。ヴィーガン素材やリサイクル素材の積極採用というサステナブルな取り組みも、Sauconyの特徴の一つです。
Sauconyの価格帯
Sauconyのランニングシューズは、エントリーモデルの「KINVARA 16」が19,800円から、フラッグシップレーサーの「ENDORPHIN ELITE 2」が42,900円まで幅広い価格帯を揃えています。デイリートレーナーは20,000〜27,000円の中価格帯がボリュームゾーンで、毎日のジョグ用途にも選びやすい設定です。
NikeやASICS、HOKAと比較しても、Sauconyのカーボンプレート搭載フラッグシップモデルは手の届きやすい価格設定が特徴です。エントリーランナーからシリアスなレーサーまで、予算に合わせて最適なSauconyのランニングシューズを選べるラインナップが揃っています。
Sauconyの機能とテクノロジー
Sauconyのランニングシューズには、高いパフォーマンスと快適性を実現する独自テクノロジーが数多く搭載されています。ここでは、Sauconyの製品に採用されている主要なテクノロジーを解説します。
Sauconyのランニングシューズを支える代表的なテクノロジーは以下の5つです。
- PWRRUN PB|ビーズ入りPEBAスーパーフォーム
- incrediRUN|業界最高クラスのエネルギーリターンを誇る最速フォーム
- SPEEDROLL|推進力を生むロッカー設計
- カーボンプレート/ナイロンプレート|推進力と耐久性を両立するプレート技術
- PWRTRAC/XT-900|グリップと耐久性を両立する独自アウトソール
PWRRUN PB|ビーズ入りPEBAスーパーフォーム
SauconyのPWRRUN PBは、PEBA(ポリエーテルブロックアミド)系の熱可塑性エラストマーを使用したビーズ入りスーパーフォームです。弾力性と柔らかさを備えた粘弾性により、優れた衝撃吸収性とエネルギーリターンを同時に実現します。
PWRRUN PBを搭載したSauconyのランニングシューズは、軽量かつ高い反発性を実現します。長距離走でも疲れにくく、毎日のジョグからロング走、レースまで幅広いシーンで安定した走行性能を発揮します。
incrediRUN|業界最高クラスのエネルギーリターンを誇る最速フォーム
SauconyのincrediRUNは、「ENDORPHIN ELITE 2」に初搭載された最新世代のスーパーフォームです。Co-polymer elastomer(共重合体エラストマー)技術を採用しており、超軽量設計と業界最高水準のエネルギーリターンを両立しています。
SauconyのincrediRUNを搭載したシューズは、レースのラスト数キロでも推進力が落ちにくいのが特長です。マラソン本番でベストタイム更新を狙うシリアスランナーが注目すべき最新テクノロジーといえます。
SPEEDROLL|推進力を生むロッカー設計
SauconyのSPEEDROLLは、つま先側に向かって反り上がるロッカー形状をミッドソールに採用したテクノロジーです。着地から蹴り出しまでの体重移動をスムーズにガイドし、止まらない前進力を生み出します。
Sauconyのランニングシューズにおいて、SPEEDROLLはスピードのコアテクノロジーとして機能します。スピード練習からレース本番まで、ランナーのペースアップをサポートする重要な役割を担っています。
カーボンプレート/ナイロンプレート|推進力と耐久性を両立するプレート技術
Sauconyの「ENDORPHIN ELITE 2」と「ENDORPHIN PRO 5」には、軽量かつ高反発のカーボンプレートが搭載されています。スロット入りカーボンプレートという独自設計で弾力性を高め、SPEEDROLLと組み合わせることで爆発的な蹴り出しと素早い重心移動を実現します。
Sauconyのプレートシューズはレース本番はカーボン、練習はナイロンという明確な使い分けを実現しています。予算と用途に合わせて、最適なプレートシューズを選べるラインナップが揃っています。
PWRTRAC/XT-900|グリップと耐久性を両立する独自アウトソール
SauconyのXT-900は、プレミアムカーボンラバーを採用した最高峰アウトソール素材です。耐久性とグリップ力に優れ、TRIUMPH 23やHURRICANE 25などのデイリートレーナーに搭載されています。
XT-900とPWRTRACを使い分けるSauconyのアウトソール設計は、各モデルの用途に最適化されています。毎日の走行距離が多いランナーでも、耐久性の高いアウトソールが長期間にわたって安定したパフォーマンスを維持します。
Sauconyの全モデルの種類を比較
Sauconyの現行ランニングシューズ全11モデルの種類と違いを解説します。価格の高い順にレーシングモデルからデイリートレーナー、サポートタイプ、トレイル用まで並べています。比較表で全モデルのスペックを確認した後、各モデルの詳細解説を参考にお選びください。
| モデル名 | 重量(g) | ドロップ(mm) | スタック高(mm) | ミッドソール | 用途 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ENDORPHIN ELITE 2 | 199 | 8 | 39.5/31.5 | incrediRUN+カーボン | レース(最高峰) | ¥42,900 |
| ENDORPHIN PRO 5 | 206 | 8 | 39.5/31.5 | PWRRUN PB+カーボン | レース/スピード練習 | ¥37,400 |
| ENDORPHIN SPEED 5 | 237 | 8 | 36/28 | PWRRUN PB+ナイロン | トレーニング/レース | ¥29,700 |
| HURRICANE 25 | 285 | 6 | 38/32 | PWRRUN PB+PWRRUN | デイリー/最大クッション | ¥27,500 |
| TRIUMPH 23 | 263 | 10 | 37/27 | PWRRUN PB | デイリー/ロング走 | ¥26,400 |
| OMNI ST 23 | 286 | 8 | 40/32 | PWRRUN PB+スタビフレーム | デイリー/スタビリティ | ¥26,400 |
| ENDORPHIN AZURA | 240 | 8 | 40/32 | PWRRUN PB | スピードトレーニング | ¥23,100 |
| GUIDE 19 | 275 | 6 | 35/29 | PWRRUN | デイリー/軽度サポート | ¥20,900 |
| RIDE 19 | 255 | 8 | 36/28 | PWRRUN PB | デイリー | ¥20,900 |
| PEREGRINE 15 | 277 | 4 | -(公式未掲載) | PWRRUN | トレイル | ¥20,900 |
| KINVARA 16 | 206 | 4 | 28/24 | PWRRUN | デイリー/軽量 | ¥19,800 |
ENDORPHIN ELITE 2(42,900円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ENDORPHIN ELITE 2 |
| 重量 | 199g |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高 | 39.5mm/31.5mm |
| ミッドソール | incrediRUN+カーボンプレート |
Sauconyの「ENDORPHIN ELITE 2」は、フラッグシップレーシングシューズとして最高峰の位置づけにあるモデルです。フルマラソンやハーフマラソン本番で自己ベスト更新を狙うシリアスランナーのために設計されたランニングシューズです。
マラソン本番での42.195kmにわたる走行において、Sauconyの「ENDORPHIN ELITE 2」は疲労が蓄積する後半でもエネルギーリターンが落ちにくい設計です。SPEEDROLLによる自然な前傾姿勢の維持が、タフな終盤のペース維持をサポートします。
Sauconyの「ENDORPHIN ELITE 2」はサブ3を目指すシリアスランナーやトップアマチュアランナーにおすすめのランニングシューズです。最新テクノロジーを試したいシューズマニアにとっても、注目の一足といえます。
ENDORPHIN PRO 5(37,400円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ENDORPHIN PRO 5 |
| 重量 | 206g |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高 | 39.5mm/31.5mm |
| ミッドソール | PWRRUN PB+カーボンプレート |
Sauconyの「ENDORPHIN PRO 5」は、「ENDORPHIN ELITE 2」に次ぐカーボンプレートシューズです。タイトルレースでのベストタイム更新と日々のスピード練習の両方に対応する、ENDORPHINシリーズの中核モデルとして位置づけられています。
Sauconyの「ENDORPHIN PRO 5」は、レース本番のスピードを引き出すだけでなく、スピード練習での使用にも対応する耐久性を備えています。1足をレース用と練習用の兼用として使えるのは、シリアスランナーにとって大きなメリットです。
サブ3〜サブ4を狙う中上級ランナーや、「ENDORPHIN ELITE 2」は予算オーバーだが本格的なレーシングシューズが欲しい方に、Sauconyの「ENDORPHIN PRO 5」はおすすめです。
ENDORPHIN SPEED 5(29,700円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ENDORPHIN SPEED 5 |
| 重量 | 237g |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高 | 36mm/28mm |
| ミッドソール | PWRRUN PB+ナイロンプレート |
Sauconyの「ENDORPHIN SPEED 5」は、ナイロンプレートを搭載したトレーニングレーサーです。スピード練習からハーフ・フルマラソン本番までこなせる汎用性が魅力で、ENDORPHINシリーズへの入り口となるモデルとして位置づけられています。
Sauconyの「ENDORPHIN SPEED 5」はSPEEDROLLとナイロンプレートの組み合わせにより、力強い蹴り出しと軽やかな走り心地を実現しています。ロング走やテンポ走を繰り返す練習メインのランナーでも、耐久性の高さから長期間にわたって使用できます。
初めてのプレートシューズに挑戦したい方や、サブ4〜サブ5を目指す市民ランナーにSauconyの「ENDORPHIN SPEED 5」はおすすめです。ロング走やテンポ走のメインシューズを探している方にも最適な一足です。
HURRICANE 25(27,500円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | HURRICANE 25 |
| 重量 | 285g |
| ドロップ | 6mm |
| スタック高 | 38mm/32mm |
| ミッドソール | PWRRUN PB+PWRRUN(デュアル) |
Sauconyの「HURRICANE 25」は、デイリートレーナーの最高峰モデルです。マックスクッションでロングランの衝撃を徹底的に吸収し、ランナーの脚を守ることを最優先に設計されたフラッグシップクッションシューズです。
Sauconyの「HURRICANE 25」はデュアルクッションの厚みにより、ロング走や長時間のジョギングでも脚への疲労蓄積を最小化します。路面からの衝撃を効果的に吸収するため、膝や関節への負担が気になるランナーにも安心して使えるランニングシューズです。
体重がある方やランニング初心者、長距離で脚へのダメージを最小化したいランナーに、Sauconyの「HURRICANE 25」はおすすめです。衝撃吸収と快適性を最優先にしたい方に最適な一足です。
TRIUMPH 23(26,400円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TRIUMPH 23 |
| 重量 | 263g |
| ドロップ | 10mm |
| スタック高 | 37mm/27mm |
| ミッドソール | PWRRUN PB |
Sauconyの「TRIUMPH 23」は、プレミアムニュートラルクッションシューズとして定番の人気を誇るモデルです。「もっと長く快適に走りたい」というランナー向けに設計された、デイリートレーナーの代表格として位置づけられています。
Sauconyの「TRIUMPH 23」は、毎日のジョグからロング走、短めのレースまで1足でこなせる汎用性が最大の魅力です。PWRRUN PBの快適なクッション性により、走行距離が増えても脚への負担が少なく、長距離ランを継続しやすいランニングシューズです。
毎日のジョグからロング走まで1足で済ませたい中級ランナーや、サブ4〜サブ5を目指す市民ランナーの主力シューズとして、Sauconyの「TRIUMPH 23」はおすすめです。
OMNI ST 23(26,400円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | OMNI ST 23 |
| 重量 | 286g |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高 | 40mm/32mm |
| ミッドソール | PWRRUN PB+スタビリティフレーム |
Sauconyの「OMNI ST 23」は、スタビリティ(安定)シリーズの中核モデルです。オーバープロネーション(過剰回内)気味のランナーに対して踏み込みを正しい軌道に保つガイダンス機能を備えた、デイリートレーナーとして位置づけられています。
Sauconyの「OMNI ST 23」のスタビリティフレームは、ランニングフォームが崩れやすいロング走の後半でも着地の安定性を維持します。オーバープロネーションによる膝や脛への不必要な負担を軽減するため、故障リスクを下げながら走行距離を伸ばせます。
オーバープロネーション傾向のランナーや、長距離で疲れると足首がぐらつく方、ニュートラルシューズで膝や脛に痛みが出やすい方に、Sauconyの「OMNI ST 23」はおすすめです。
ENDORPHIN AZURA(23,100円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ENDORPHIN AZURA |
| 重量 | 240g |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高 | 40mm/32mm |
| ミッドソール | PWRRUN PB |
Sauconyの「ENDORPHIN AZURA」は、カーボンやナイロンプレートを持たない「プレートレス・エンドルフィン」です。SPEEDROLLの推進力とPWRRUN PBの反発性を活かしつつ、デイリー使いに最適化された万能スピードトレーナーとして位置づけられています。
Sauconyの「ENDORPHIN AZURA」は、プレートシューズの硬さが苦手なランナーでも違和感なく使えるエンドルフィンシリーズの一足です。スタック40mmの厚みあるPWRRUN PBが長時間の走行でも快適性を保ち、ウルトラマラソンでの実戦使用例もあるほどの耐久性を誇ります。
プレートシューズの硬さが苦手なランナーや、テンポ走からロング走まで幅広く使えるサブシューズを探している方に、Sauconyの「ENDORPHIN AZURA」はおすすめです。
GUIDE 19(20,900円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | GUIDE 19 |
| 重量 | 275g |
| ドロップ | 6mm |
| スタック高 | 35mm/29mm |
| ミッドソール | PWRRUN |
Sauconyの「GUIDE 19」は、スタンダードなスタビリティシューズです。「OMNI ST 23」よりも軽快さを重視しており、軽度のオーバープロネーション傾向のランナーや、ロング走で疲れたときのフォーム崩れをサポートするモデルとして位置づけられています。
Sauconyの「GUIDE 19」は、適度なサポート機能を持ちながらも軽快に動けるバランスが魅力です。「OMNI ST 23」ほど強いガイダンスは不要だが少し安定性が欲しいランナーのデイリージョグの主力1足として、コストパフォーマンスの高い選択肢となっています。
ランニング初心者からサブ4を目指す市民ランナーで、軽度の安定サポートを求める方に、Sauconyの「GUIDE 19」はおすすめです。デイリージョグのメインシューズとして長く使える一足です。
RIDE 19(20,900円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | RIDE 19 |
| 重量 | 255g |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高 | 36mm/28mm |
| ミッドソール | PWRRUN PB |
Sauconyの「RIDE 19」は、ニュートラルデイリートレーナーのスタンダードモデルです。イージージョグから速めの練習まで1足でこなせる汎用性と、「TRIUMPH 23」より手頃な価格設定が魅力のオールラウンドランニングシューズです。
Sauconyの「RIDE 19」は、イージーランからロングラン、スピードトレーニングまで多用途に対応するデイリーシューズです。公式が「ランが向かうどんな場所にも対応するためにデザイン」と謳うほど汎用性が高く、1足で多様なトレーニングシーンをカバーできます。
デイリートレーナーを予算20,000円台で探しているランナーや、「TRIUMPH 23」と迷っている方に、Sauconyの「RIDE 19」はおすすめです。まずRIDE 19から試してみたい方にも最適な入り口の一足です。
PEREGRINE 15(20,900円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | PEREGRINE 15 |
| 重量 | 277g |
| ドロップ | 4mm |
| スタック高 | -(公式未掲載) |
| ミッドソール | PWRRUN |
Sauconyの「PEREGRINE 15」は、定番のトレイルランニングシューズです。山岳路・林道・ぬかるみなど多様な路面に対応するオールラウンドトレイルシューズとして、長年にわたってトレイルランナーから支持を集めているモデルです。
Sauconyの「PEREGRINE 15」のPWRTRACアウトソールは、岩場や濡れた根道でも高いグリップを維持します。山岳レースや林道ランで路面状況が変化する場面でも、安定した接地感と推進力を提供するトレイルランニングシューズです。
トレイルランニングを始めたい初〜中級者や、路面が変化する山岳レースを走るランナーに、Sauconyの「PEREGRINE 15」はおすすめです。ロード兼トレイルを1足で済ませたい方にも最適な選択肢です。
KINVARA 16(19,800円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | KINVARA 16 |
| 重量 | 206g |
| ドロップ | 4mm |
| スタック高 | 28mm/24mm |
| ミッドソール | PWRRUN |
Sauconyの「KINVARA 16」は、軽量デイリートレーナーを代表するエントリーモデルです。206gという軽さでスピード練習からデイリージョグまで対応する万能性が魅力で、Sauconyのランニングシューズへの入門として最適な一足です。
Sauconyの「KINVARA 16」は、軽量かつ薄めのスタックにより路面からのフィードバックを感じやすいのが特徴です。スピードワークやショートインターバルのトレーニングシューズとして活躍するほか、19,800円という手頃な価格でPWRRUNテクノロジーを体験できます。
Sauconyを初めて試したいランニング入門者や、軽量シューズが好きなランナー、スピード練習用のセカンドシューズを探している方に、Sauconyの「KINVARA 16」はおすすめです。
まとめ
この記事では、1898年創業のSauconyのランニングシューズ全11モデルの特徴と違いを解説しました。127年の歴史が育んだ独自テクノロジー「PWRRUN PB」「incrediRUN」「SPEEDROLL」を軸に、レーシングモデルからデイリートレーナー、サポートタイプ、トレイル用まで幅広いラインナップが揃っていることがわかります。
Sauconyのランニングシューズを選ぶ際は、走る目的とペースを軸に判断することをおすすめします。
Sauconyのランニングシューズは、フラッグシップカーボンレーサーでも42,900円という手の届きやすい価格設定が魅力です。「速さ」も「快適さ」も妥協せずに追い求めたいランナーにとって、Sauconyは最適な選択肢といえます。この記事がSauconyのシューズ選びの参考になれば幸いです。


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