- SALOMONのランニングシューズは種類が多くて、どれを選べばいいかわからない
- ロードとトレイル、どちらのSALOMONシューズが自分に合っているのだろうか
- S/LABとスタンダードラインの違いはなんだろうか
SALOMON(サロモン)は1947年にフランスで創業した山岳ギアの老舗ブランドで、トレイルランニングシューズとロードランニングシューズの両方を本格的に展開する数少ないメーカーです。S/LABシリーズをはじめとするトップアスリート向けモデルからトレイルラン入門者向けのエントリーモデルまで、幅広いラインナップを揃えています。
この記事では、SALOMONのランニングシューズの特徴やテクノロジーをわかりやすく解説し、全モデルのスペックと違いを比較します。S/LABプレミアムからスタンダードラインまで、ロードもトレイルも幅広くカバーしますので、SALOMONのシューズ選びに迷っている方はぜひ参考にしてください。
SALOMON(サロモン)とはどんなランニングシューズブランド?特徴と評判を紹介
SALOMONは、山岳スポーツを中心に幅広いアウトドアギアを展開するフランス発祥のスポーツブランドです。ランニングシューズの世界では特にトレイルランニングシューズでの評価が高く、世界のトップアスリートから支持を集めています。
SALOMONのブランドコンセプトと歴史
SALOMONは1947年、フランス南東部の山岳都市アヌシーでフランソワ・サロモン一家がスキーエッジの製造工場を設立したことから始まります。
SALOMONが掲げるブランドフィロソフィは「PLAY(遊ぶ)」です。山岳フィールドでの楽しさを追求するというコンセプトのもと、スキーやトレイルランニングで培ったテクノロジーをランニングシューズに凝縮しています。現在はフィンランドのアメアスポーツグループ傘下となり、グローバルな規模でプロダクト開発を続けています。
SALOMONランニングシューズの特徴・強み
SALOMONのランニングシューズの最大の特徴は、山岳ギアで培った「グリップ力」「保護性」「フィット感」の三要素を高いレベルで両立している点です。
SALOMONのプロダクト開発は「S/LAB(エスラボ)」と呼ばれるトップアスリート向けプレミアムラインを軸に進みます。S/LABで実戦検証された最先端技術が、スタンダードラインへと段階的に展開されていく開発体制が、SALOMONの製品全体のクオリティを底上げしています。
SALOMONの価格帯とラインナップ構成
SALOMONのランニングシューズは、大きく「S/LABプレミアムライン」と「スタンダードライン」の2階層構造になっています。
用途別には「ロードランニング」「トレイルランニング」「グラベル(舗装路と未舗装路の混合)」の3カテゴリをカバーしており、初心者からウルトラレースを目指す上級者まで対応するラインナップを揃えています。
SALOMONランニングシューズの機能とテクノロジー
ここでは、SALOMONのランニングシューズに搭載されている独自テクノロジーを解説します。各モデルの違いを理解するうえで欠かせない知識なので、シューズ選びの前にぜひ確認してください。
SALOMONのランニングシューズに搭載されている代表的なテクノロジーは以下のとおりです。
- Energy Foam+|PEBAベースの高反発ミッドソールフォーム
- Energy Blade|フルレングスカーボンファイバープレート
- Contagrip|路面適応型アウトソールコンパウンド
- Matryxアッパー|ケブラー繊維で耐久性と軽量性を両立
- Quicklace|ワンタッチで締められるシューレースシステム
- Reverse Camber|湾曲ミッドソールによる前進サポート設計
Energy Foam+|PEBAベースの高反発ミッドソールフォーム
Energy Foam+は、SALOMONのロードレーシングモデルに採用される最新世代の高性能ミッドソールフォームです。
SALOMONのS/LAB PHANTASM 3などのレーシングモデルに搭載されており、軽量性・反発性・耐久性のバランスを追求した素材設計が特徴です。スタンダードラインのoptiFOAM²と比較して、より高いエネルギーリターン率を誇ります。
Energy Blade|フルレングスカーボンファイバープレート
Energy BladeはSALOMONが採用するフルレングスのカーボンファイバープレートで、シューズの前足部から踵部にかけてミッドソール内に内蔵されています。
SALOMONのS/LAB PHANTASM 3などのトップレーシングモデルに採用されており、フルマラソンのタイムを縮めたいシリアスランナーのパフォーマンス向上をもたらします。スタンダードラインのSPECTUR 3にはグラスファイバー複合素材のEnergy Blade CFが搭載されています。
Contagrip|路面適応型アウトソールコンパウンド
ContagripはSALOMONの代名詞ともいえる独自のアウトソールコンパウンドで、さまざまな路面条件に対応するグリップ性能が特徴です。
さらに泥濘路専用の「Mud Contagrip」はSPEEDCROSS 6に採用されており、ぬかるんだ泥地でも食いつく深いラグパターンを備えています。用途に合ったContagripが各モデルに搭載されているため、SALOMONのシューズを選ぶ際はアウトソールの種類も確認することをおすすめします。
Matryxアッパー|ケブラー繊維で耐久性と軽量性を両立
MatryxはSALOMONが独自開発した高機能アッパー素材で、特許技術によりアラミド繊維(ケブラー繊維)と技術的ヤーンを織り込んだ複合素材です。
SALOMONのS/LAB GENESISやS/LAB PULSAR 4、S/LAB ULTRA GLIDE 2、S/LAB ULTRA V2、そしてスタンダードラインのGENESISなど、テクニカルトレイルランシューズを中心に広く採用されています。
Quicklace|ワンタッチで締められるシューレースシステム
QuicklaceはSALOMONが特許を持つ独自のシューレースシステムで、コードを上に引くだけでシューズ全体を均一に締め付けられるワンプル(片手操作)の締結機構です。
トレイルランニングやウルトラレースでは、エイドステーションでの素早い着脱や、走行中のシューズの締め直しが必要になる場面が多くあります。SALOMONのQuicklaceは、そういったレースシーンでの実用性を高める機能として、多くのトレイルランシューズに採用されています。
Reverse Camber|湾曲ミッドソールによる前進サポート設計
Reverse Camberは、SALOMONがロードランニングシューズに採用する独自のミッドソール形状(ジオメトリ)です。
SALOMONのAERO GLIDE 4シリーズに採用されており、まるで宙に浮いているような感覚で走れるとユーザーから高く評価されています。デイリートレーニングや初心者のジョギングにも適した快適な走行感を実現しています。
SALOMONランニングシューズの全種類を比較
ここでは、SALOMONのランニングシューズの全モデルの種類と違いを解説します。グループごとの比較表とモデル詳細を順に紹介しますので、全体像を把握したうえで各モデルの詳細をご確認ください。SALOMONのランニングシューズを以下の4つのシリーズ別に解説します。
- S/LABプレミアム トレイルランシリーズ(競技志向ハイエンド)
- S/LABプレミアム ロードランシリーズ(レーシングハイエンド)
- トレイルランニング スタンダードシリーズ(定番ライン)
- ロードランニング スタンダードシリーズ(普段使い〜トレーニング向け)
S/LABプレミアム トレイルランシリーズ(競技志向ハイエンド)
SALOMONのS/LABプレミアム トレイルランシリーズは、トップアスリートの実戦フィードバックをもとに最高素材・最新テクノロジーを惜しみなく投入したトレイルランニング用最上位グループです。ウルトラディスタンスから短距離テクニカルまで、競技用途に応じた全7モデルを揃えています。比較表の後に各モデルの詳細を紹介します。
| モデル名 | 重量 | ドロップ | スタック高(かかと) | アッパー素材 | 適正用途 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| S/LAB ULTRA DUST | 315g | 6mm | 41mm | テキスタイル/合成 | ウルトラ・砂漠レース | ¥38,500 |
| S/LAB ALPINWAY | 360g | 9mm | 24mm | テキスタイル/合成 | スカイ・アルパインラン | ¥35,200 |
| S/LAB GENESIS SPINE | 330g | 8mm | 33mm | テキスタイル/合成 | テクニカル・ロングトレイル | ¥33,000 |
| S/LAB ULTRA GLIDE 2 | 302g | 6mm | 41mm | Matryx Micro | ウルトラ・ロングトレイル | ¥33,000 |
| S/LAB PULSAR 4 | 250g | 6mm | 34mm | Matryx | ショート〜ミドル競技 | ¥29,700 |
| S/LAB ULTRA V2 | 290g | 8mm | 28.5mm | Matryx | 100Kクラス汎用 | ¥28,600 |
| S/LAB GENESIS | 258g | 8mm | 34mm | Matryx | テクニカル全般 | ¥27,500 |
S/LAB ULTRA DUST(38,500円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | S/LAB ULTRA DUST |
| 重量 | 315g |
| ドロップ | 6mm |
| スタック高(かかと) | 41mm |
| 適正用途 | ウルトラ・砂漠レース |
SALOMONの「S/LAB ULTRA DUST」は、砂漠や乾燥した過酷な環境での100マイル超のウルトラディスタンスを想定して設計されたトレイルランニングシューズです。
SALOMONの「S/LAB ULTRA DUST」は、砂漠系トレイルレースや超長距離のウルトラレースで完走・上位入賞を狙うエリートトレイルランナーに向けたシューズです。
S/LAB ALPINWAY(35,200円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | S/LAB ALPINWAY |
| 重量 | 360g |
| ドロップ | 9mm |
| スタック高(かかと) | 24mm |
| 適正用途 | スカイ・アルパインラン |
SALOMONの「S/LAB ALPINWAY」は、岩稜帯や急斜面が連続するスカイランニングおよびアルパインランニングに特化したトレイルランニングシューズです。
SALOMONの「S/LAB ALPINWAY」は、スカイランニングの競技に挑戦するランナーや、アルパインルートを素早く縦走したいマウンテンランナーにおすすめです。
S/LAB GENESIS SPINE(33,000円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | S/LAB GENESIS SPINE |
| 重量 | 330g |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高(かかと) | 33mm |
| 適正用途 | テクニカル・ロングトレイル |
SALOMONの「S/LAB GENESIS SPINE」は、S/LAB GENESISをベースに脊椎(SPINE)構造の中足部サポートシャーシを追加したトレイルランニングシューズです。
SALOMONの「S/LAB GENESIS SPINE」は、石や木の根が多いテクニカルトレイルで高い安定性を求める中・上級トレイルランナーで、S/LAB GENESISの走り心地をベースにしたいという方におすすめです。
S/LAB ULTRA GLIDE 2(33,000円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | S/LAB ULTRA GLIDE 2 |
| 重量 | 302g |
| ドロップ | 6mm |
| スタック高(かかと) | 41mm |
| 適正用途 | ウルトラ・ロングトレイル |
SALOMONの「S/LAB ULTRA GLIDE 2」は、SALOMONトレイルシューズのベストセラー「ULTRA GLIDE」シリーズのS/LABプレミアム版として進化を重ねた最新モデルです。
SALOMONの「S/LAB ULTRA GLIDE 2」は、ウルトラトレイルレースで脚のダメージを最小限に抑えてゴールを目指すランナーや、クッション性を最優先に選びたいウルトラトレイルランナーにおすすめです。
S/LAB PULSAR 4(29,700円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | S/LAB PULSAR 4 |
| 重量 | 250g |
| ドロップ | 6mm |
| スタック高(かかと) | 34mm |
| 適正用途 | ショート〜ミドル競技 |
SALOMONの「S/LAB PULSAR 4」は、スピードレースに特化した軽量設計のトレイルランニングレーシングシューズです。
SALOMONの「S/LAB PULSAR 4」は、バーティカルキロメーターやスカイレース、ショートトレイルの競技に出場するシリアスランナーにおすすめのトレイルシューズです。
S/LAB ULTRA V2(28,600円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | S/LAB ULTRA V2 |
| 重量 | 290g |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高(かかと) | 28.5mm |
| 適正用途 | 100Kクラス汎用 |
SALOMONの「S/LAB ULTRA V2」は、100Kクラスのトレイルレースを走るシリアスランナーのための汎用ウルトラトレイルシューズです。
SALOMONの「S/LAB ULTRA V2」は、路面や天候を選ばず100Kクラスのトレイルレースを走りたいシリアスランナーに向いているトレイルシューズです。
S/LAB GENESIS(27,500円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | S/LAB GENESIS |
| 重量 | 258g |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高(かかと) | 34mm |
| 適正用途 | テクニカルトレイル全般 |
SALOMONの「S/LAB GENESIS」は、S/LABトレイルシリーズのオールラウンドモデルとして、テクニカルトレイルから中距離レースまで幅広く対応するトレイルランニングシューズです。
SALOMONの「S/LAB GENESIS」は、路面コンディションを問わず1足で走り切りたいトレイルランナーや、SALOMONのS/LABラインでコストパフォーマンスの高いモデルを選びたい中・上級者におすすめです。
S/LABプレミアム ロードランシリーズ(レーシングハイエンド)
SALOMONのS/LABプレミアム ロードランシリーズは、ハーフマラソンからフルマラソンを本気で走るアスリートに向けたトップティアのロードランニングシューズです。カーボンプレートと高反発フォームを組み合わせた最高峰のレーシング性能を2モデルで展開しています。比較表の後に各モデルの詳細を紹介します。
| モデル名 | 重量 | ドロップ | スタック高(かかと) | ミッドソール | プレート | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| S/LAB PHANTASM 3 | 199g | 6mm | 39mm | Energy Foam+(PEBA) | Energy Blade(カーボン) | ¥35,200 |
| S/LAB SPECTUR | 235g | 8mm | 38.5mm | Opti Foam+ | カーボン | ¥26,400 |
S/LAB PHANTASM 3(35,200円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | S/LAB PHANTASM 3 |
| 重量 | 199g |
| ドロップ | 6mm |
| スタック高(かかと) | 39mm |
| 適正用途 | フルマラソン・レーシング |
SALOMONの「S/LAB PHANTASM 3」は、SALOMONロードシューズラインのフラッグシップモデルで、空力設計の専門企業Swiss Sideとの共同開発により生まれたレーシングシューズです。
SALOMONの「S/LAB PHANTASM 3」は、フルマラソンのPBを更新したいシリアスランナーや、ロードレーシングで最高峰の性能を求める上級者が手に取るべきロードレーシングシューズです。
S/LAB SPECTUR(26,400円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | S/LAB SPECTUR |
| 重量 | 235g |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高(かかと) | 38.5mm |
| 適正用途 | テンポ走〜レース |
SALOMONの「S/LAB SPECTUR」は、S/LABの技術を凝縮しつつテンポ走からレースまで幅広いシーンで使えるプレミアムロードシューズです。
SALOMONの「S/LAB SPECTUR」は、サブ3〜サブ4を目指すシリアスランナーで、スピード練習・テンポ走・レースを1足でこなしたい方におすすめのロードシューズです。
トレイルランニング スタンダードシリーズ(定番ライン)
SALOMONのトレイルランニング スタンダードシリーズは、S/LABで培われた技術を手の届きやすい価格帯で提供する定番ラインです。15,400〜22,000円の価格帯で、トレイルラン初心者からウルトラランナーまで幅広いニーズに応える全5モデルを揃えています。比較表の後に各モデルの詳細を紹介します。
| モデル名 | 重量 | ドロップ | スタック高(かかと) | アウトソール | 適正用途 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GENESIS | 269g | 8mm | 34mm | All Terrain Contagrip | テクニカルトレイル全般 | ¥22,000 |
| ULTRA GLIDE 4 | 285g | 6mm | 41mm | All Terrain Contagrip | ウルトラ・ロングトレイル | ¥19,800 |
| ULTRA GLIDE 4 WIDE | 285g | 6mm | 41mm | All Terrain Contagrip | ウルトラ・ロング(幅広) | ¥19,800 |
| SPEEDCROSS 6 | 298g | 10mm | 32mm | Mud Contagrip | マッディ・泥路面 | ¥18,700 |
| ULTRA FLOW 2 | 233g | 6mm | 34mm | All Terrain Contagrip | ロングトレイル・入門 | ¥15,400 |
GENESIS(22,000円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | GENESIS |
| 重量 | 269g |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高(かかと) | 34mm |
| 適正用途 | テクニカルトレイル全般 |
SALOMONの「GENESIS」は、S/LAB GENESISの設計思想を継承したスタンダードラインのトレイルランニングシューズで、テクニカルトレイルに初めて挑戦するランナーにも最適なモデルです。
SALOMONの「GENESIS」は、トレイルラン初〜中級者でSALOMONの本格的なトレイルシューズを体験したい方や、これからウルトラレースへの挑戦を始めるランナーにおすすめです。
ULTRA GLIDE 4(19,800円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ULTRA GLIDE 4 |
| 重量 | 285g |
| ドロップ | 6mm |
| スタック高(かかと) | 41mm |
| 適正用途 | ウルトラ・ロングトレイル |
SALOMONの「ULTRA GLIDE 4」は、SALOMONトレイルシューズの中でも特に人気の高いロングディスタンス向けモデルで、ベストセラーとして多くのウルトラランナーに支持されています。
SALOMONの「ULTRA GLIDE 4」は、ロングトレイルやウルトラマラソンに初めて挑戦するランナー、脚へのダメージを最小限に抑えたいウルトラランナーにおすすめです。
ULTRA GLIDE 4 WIDE(19,800円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ULTRA GLIDE 4 WIDE |
| 重量 | 285g |
| ドロップ | 6mm |
| スタック高(かかと) | 41mm |
| 適正用途 | ウルトラ・ロング(幅広ラスト) |
SALOMONの「ULTRA GLIDE 4 WIDE」は、ULTRA GLIDE 4の全機能を踏襲しつつ、足幅が広い日本人ランナーに配慮したワイドラストを採用したモデルです。
SALOMONの「ULTRA GLIDE 4 WIDE」は、足幅が広く標準モデルできつさを感じるランナーや、ウルトラディスタンスで足のむくみが気になる方におすすめです。
SPEEDCROSS 6(18,700円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | SPEEDCROSS 6 |
| 重量 | 298g |
| ドロップ | 10mm |
| スタック高(かかと) | 32mm |
| 適正用途 | マッディ・泥路面 |
SALOMONの「SPEEDCROSS 6」は、ぬかるみや泥道・ソフトな路面に対して圧倒的なグリップを発揮するSALOMONのアイコニックモデルで、トレイルシューズの中でも特に高い知名度を誇ります。
SALOMONの「SPEEDCROSS 6」は、雨後の泥濘んだトレイルを走るランナー、OCR(障害物レース)に挑戦するランナー、ぬかるみが多い山岳トレイルを走る方におすすめです。
ULTRA FLOW 2(15,400円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ULTRA FLOW 2 |
| 重量 | 233g |
| ドロップ | 6mm |
| スタック高(かかと) | 34mm |
| 適正用途 | ロングトレイル・入門 |
SALOMONの「ULTRA FLOW 2」は、スタンダードラインのなかで最もリーズナブルな15,400円を実現したロングディスタンス対応のトレイルランニングシューズです。
SALOMONの「ULTRA FLOW 2」は、トレイルランニングをこれから始めたい初心者や、コストを抑えてSALOMONのトレイルシューズを試してみたい方におすすめです。
ロードランニング スタンダードシリーズ(普段使い〜トレーニング向け)
SALOMONのロードランニング スタンダードシリーズは、デイリートレーニングからグラベルランニングまで対応する実用的なロードランニングラインです。17,600〜19,800円の価格帯で、週に数回走る市民ランナーから初めてのフルマラソンに挑戦するランナーまで対応する全3モデルを揃えています。比較表の後に各モデルの詳細を紹介します。
| モデル名 | 重量 | ドロップ | スタック高(かかと) | ミッドソール | プレート | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| SPECTUR 3 | 265g | 8mm | 38.5mm | optiFOAM² | Energy Blade CF | ¥19,800 |
| AERO GLIDE 4 GRVL | 270g | 8mm | 41mm | optiFOAM²+Reverse Camber | なし | ¥18,700 |
| AERO GLIDE 4 | 250g | 8mm | 41mm | optiFOAM²+Reverse Camber | なし | ¥17,600 |
SPECTUR 3(19,800円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | SPECTUR 3 |
| 重量 | 265g |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高(かかと) | 38.5mm |
| 適正用途 | デイリートレーニング〜レース |
SALOMONの「SPECTUR 3」は、スタンダードラインのロードランニングシューズでありながら、グラスファイバー複合素材プレート「Energy Blade CF」を搭載したレース対応モデルです。
SALOMONの「SPECTUR 3」は、週3〜5回のペースで走り続ける市民ランナーで、1足でトレーニングからロードレースまでこなしたい方におすすめです。
AERO GLIDE 4 GRVL(18,700円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | AERO GLIDE 4 GRVL |
| 重量 | 270g |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高(かかと) | 41mm |
| 適正用途 | ロード+グラベル兼用 |
SALOMONの「AERO GLIDE 4 GRVL」は、舗装路とグラベル(砂利道・未舗装路)を行き来するランナーのために設計されたハイブリッドロードランニングシューズです。
SALOMONの「AERO GLIDE 4 GRVL」は、ロードと林道・グラベル路が混在するコースを走るランナーや、舗装路と未舗装路を走り分ける必要があるランナーにおすすめです。
AERO GLIDE 4(17,600円)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | AERO GLIDE 4 |
| 重量 | 250g |
| ドロップ | 8mm |
| スタック高(かかと) | 41mm |
| 適正用途 | デイリートレーニング・ジョグ |
SALOMONの「AERO GLIDE 4」は、ロードランニングのエントリーモデルとして位置づけられた、ジョギングからデイリートレーニングに最適なロードランニングシューズです。
SALOMONの「AERO GLIDE 4」は、ジョギングやデイリートレーニングを快適に続けたい方、初めてのフルマラソンに向けて練習を重ねている初心者ランナーにおすすめです。
まとめ
この記事では、SALOMONのランニングシューズについて、ブランドの歴史・特徴・テクノロジー・全モデルの違いを解説しました。
SALOMONのランニングシューズは公式サイトや正規取扱店で試着してから購入するのが理想です。足型はブランドやモデルによって異なるため、実際に足を入れて確認することでより自分に合ったシューズを見つけられます。この記事がSALOMONのランニングシューズ選びの参考になれば嬉しいです。


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