- ジョギングにおすすめのランニングシューズはどれを選べばいい?
- 初心者だとブランドごとの違いがわからない
- 毎日のジョギングに使える1足を価格で比べたい
ジョギングとは、スピードを競わず自分のペースで体を動かす、健康づくりやダイエットにぴったりの走り方です。毎日のジョギングを楽に続けるには、クッション性と安定性に優れた初心者向けのランニングシューズを選ぶことが欠かせません。
この記事では、ジョギングにおすすめのランニングシューズの選び方と、ブランド別おすすめモデルを8選紹介します。これから走り始める初心者の方は、ぜひ参考にしてください。
日常ラン・ジョギングにおすすめのランニングシューズの特徴
日常ラン・ジョギングとは、スピードを競わず、自分のペースで気持ちよく体を動かす走り方です。健康維持やダイエット、ストレス解消を目的に、無理なく長く続けることを何より大切にするスタイルを指します。
クッション性と安定性を備えたジョギング向けのランニングシューズなら、着地衝撃をやわらげて体を守ってくれます。日常ラン・ジョギング向けのランニングシューズを選ぶ際に押さえておきたいポイントは以下の5点です。
- クッション性の高い厚めのミッドソールを選ぶ
- 着地が安定するソール形状とホールド感で選ぶ
- 自分の足幅(標準/ワイド)に合うサイズ展開で選ぶ
- 反発性より快適性・耐久性を優先する
- ドロップは高め(8〜12mm)のモデルが脚にやさしい
クッション性の高い厚めのミッドソールを選ぶ
ミッドソールとは、靴底とアッパーの間にあるクッション材の層です。ジョギングでは着地のたびに体重の数倍の衝撃が脚にかかるため、衝撃を受け止める厚めのミッドソールが欠かせません。
クッション性の高い厚底のランニングシューズを選ぶことで、ひざや脚の負担が大きく減り、痛みを感じにくくなります。走り終えたあとの疲労も軽くなり、ジョギングを無理なく続けやすくなります。
着地が安定するソール形状とホールド感で選ぶ
厚底のランニングシューズはクッションが効く一方、ソールが高くなるほど着地がグラつきやすくなります。フォームが固まっていない初心者ほど、足元の安定性が重要になります。
安定性の高いジョギング向けランニングシューズを選ぶことで、走り出しのフォームが崩れにくくなります。足首の内倒れも抑えられ、ケガのリスクを減らしながら安心して走れます。
自分の足幅(標準/ワイド)に合うサイズ展開で選ぶ
ランニングシューズは、靴の長さだけでなく足幅(ウィズ)も重要です。足幅が合わないと、走行中に足が締めつけられたり中で泳いだりして、マメや痛みの原因になります。
自分の足幅に合ったジョギング向けランニングシューズを選ぶことで、長い時間走っても足が痛くなりにくくなります。フィット感が高まり、シューズ本来のクッション性能も引き出せます。
反発性より快適性・耐久性を優先する
ランニングシューズには、カーボンプレートを内蔵した高反発のレース用モデルもあります。ただし強い反発は脚力のある中上級者向けで、走り始めの初心者には扱いにくい面があります。
反発より快適性を重視したランニングシューズを選ぶことで、脚に余計な負担をかけずに走れます。耐久性の高い1足は買い替えの頻度も抑えられ、ジョギングを気軽に続けやすくなります。
ドロップは高め(8〜12mm)のモデルが脚にやさしい
ドロップとは、かかととつま先のソール厚の高低差を表す数値です。数値が大きいほどかかとが高く、自然と前へ体重が移りやすい構造になります。
ドロップ高めのジョギング向けランニングシューズを選ぶことで、ふくらはぎへの負担をやわらげられます。脚にやさしい設計のおかげで、走り始めでも疲れをためずに距離を伸ばせます。
ジョギングにおすすめのランニングシューズ8選
ここではジョギングにおすすめのランニングシューズを、ブランド別に8選紹介します。各モデルの特徴・搭載技術・おすすめユーザー層を、価格の手頃な順に解説します。ジョギングにおすすめのランニングシューズは以下の8モデルです。
- 【ミズノ】マキシマイザー27
- 【アディダス】スーパーノヴァ ライズ 2
- 【アシックス】GT-2000 14
- 【アシックス】GEL-NIMBUS 28
- 【ニューバランス】Fresh Foam X 880 v15
- 【ナイキ】ペガサス42
- 【ブルックス】ゴースト17
- 【HOKA】クリフトン10
【ミズノ】マキシマイザー27

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ミズノ |
| モデル名 | マキシマイザー27 |
| 重量 | 260g(27.0cm) |
| ドロップ | 12mm |
| ヒールスタック | 約31mm(参考値) |
ミズノの「マキシマイザー27」は、これから走り始める初心者やジョギング・ウォーキング層に向けて作られたエントリーモデルです。長年シンプルで扱いやすい1足目の定番として、多くのランナーに支持されてきました。
「マキシマイザー27」は、まず気軽に1足ほしい人やウォーキング兼用で使いたい人に最適なランニングシューズです。最も手の届きやすい価格で、ジョギングデビューの入口にふさわしい1足としておすすめです。

【アディダス】スーパーノヴァ ライズ 2

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | アディダス |
| モデル名 | スーパーノヴァ ライズ 2 |
| 重量 | 273g(27.0cm) |
| ドロップ | 10mm |
| ヒールスタック | 36mm |
アディダスの「スーパーノヴァ ライズ 2」は、「快適に長く走る」ことをテーマに据えた日常ラン向けのランニングシューズです。前作から軽量化が進み、アッパーの通気性も向上した最新作として登場しました。
「スーパーノヴァ ライズ 2」は、クッションと安定の両方をバランスよく求める初心者〜中級者におすすめのモデルです。ゆっくりめのペースで距離を踏みたいランナーに向いたランニングシューズです。

【アシックス】GT-2000 14

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | アシックス |
| モデル名 | GT-2000 14 |
| 重量 | 273g(27.0cm) |
| ドロップ | 8mm |
| ヒールスタック | 36.5mm |
アシックスの「GT-2000 14」は、「初心者の1足目」を強く意識して作られる安定性シリーズの最新作です。クセがなく誰の足にもなじむ定番として、長年ビギナーに推されてきたランニングシューズです。
「GT-2000 14」は、着地が不安定になりがちな走り始めの人や、安定感を最優先したい人に最適です。ケガを避けて長くジョギングを続けたいランナーにおすすめのランニングシューズです。

【アシックス】GEL-NIMBUS 28

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | アシックス |
| モデル名 | GEL-NIMBUS 28 |
| 重量 | 約278g(27.0cm) |
| ドロップ | 8mm |
| ヒールスタック | 43.5mm(公式) |
アシックスの「GEL-NIMBUS 28」は、ブランドのクッション最上位シリーズに位置づけられるランニングシューズです。シリーズ最大級の厚みで「雲の上の履き心地」を掲げる最新作として人気を集めています。
「GEL-NIMBUS 28」は、とにかくやわらかい履き心地を好む人や、体重がやや重めで着地衝撃が気になる人に向いたモデルです。ゆっくり長い距離を走りたいランナーにおすすめのランニングシューズです。
【ニューバランス】Fresh Foam X 880 v15

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ニューバランス |
| モデル名 | Fresh Foam X 880 v15 |
| 重量 | 304g(27.0cm) |
| ドロップ | 6mm |
| ヒールスタック | 40.5mm |
ニューバランスの「Fresh Foam X 880 v15」は、「シンプル・イズ・ベスト」を体現する定番のデイリーモデルです。日常ランからフルマラソン完走までこなす万能なランニングシューズとして親しまれています。
「Fresh Foam X 880 v15」は、走るシーンも普段履きも1足でこなしたい人におすすめです。流行に左右されない定番を長く使いたい初心者〜中級者に向いたランニングシューズです。

【ナイキ】ペガサス42

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ナイキ |
| モデル名 | ペガサス42 |
| 重量 | 288g(26.5cm) |
| ドロップ | 10mm |
| ヒールスタック | 37mm |
ナイキの「ペガサス42」は、超定番オールラウンドモデルの最新作です。初めての1足からサブ4前後のランナーまで幅広く対応する万能なランニングシューズとして、長い歴史を持ちます。
「ペガサス42」は、1足で日常ランから少し速いランまで幅広くこなしたい人におすすめです。定番の安心感とほどよい反発を求めるランナーに向いたランニングシューズです。

【ブルックス】ゴースト17

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ブルックス |
| モデル名 | ゴースト17 |
| 重量 | 290g(27.0cm) |
| ドロップ | 10mm |
| ヒールスタック | 36mm |
ブルックスは、日本では玄人好みながら世界的に大人気のランニングブランドです。看板モデルの「ゴースト17」は、クセのない万能な履き心地が支持されるシリーズ最新作のランニングシューズです。
「ゴースト17」は、やわらかい履き心地が好きな人や、足に不安があり包み込む安心感がほしい人に向いたモデルです。ウォーキング兼用にも使いたいランナーにおすすめのランニングシューズです。

【HOKA】クリフトン10

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | HOKA |
| モデル名 | クリフトン10 |
| 重量 | 278g(28.0cm) |
| ドロップ | 8mm |
| ヒールスタック | 42mm |
HOKAの「クリフトン10」は、厚底クッションブームを牽引した代表モデルです。「迷ったらクリフトン」と言われるほど、誰の足にも合いやすい万能なランニングシューズとして高い人気を誇ります。
「クリフトン10」は、厚いクッションと軽さを両立したい人や、長い距離をゆっくり楽しみたい人に最適です。足を前に運ぶ感覚を借りて楽に走りたい初心者におすすめのランニングシューズです。

日常ラン・ジョギング用ランニングシューズを履くときの注意点
日常ラン・ジョギング用のランニングシューズを最大限に活かすために、知っておきたい注意点を解説します。モデル選びと合わせて押さえておくことで、ジョギングの楽しさを存分に引き出せます。
ランニングシューズを長く快適に使うために知っておきたい注意点は以下の4点です。
- 走り始めはオーバーペースを避けて距離を少しずつ伸ばす
- 靴下やサイズ調整で足とのフィットを整える
- ソールの摩耗を確認して買い替えの目安を知る
- ジョギング用シューズが苦手なシーンも理解する
走り始めはオーバーペースを避けて距離を少しずつ伸ばす
良いランニングシューズを履いても、走り始めから飛ばしすぎるとケガのもとになります。脚や心肺が走りに慣れていない段階では、無理のないペースを守ることが大切です。
距離や時間は、体の様子を見ながら少しずつ伸ばしていきましょう。段階的に負荷を上げることで、ケガなくジョギングを習慣にできます。
靴下やサイズ調整で足とのフィットを整える
ランニングシューズの性能を引き出すには、足とのフィットを整えることが欠かせません。サイズや締め方が合っていないと、マメや靴擦れの原因になります。
つま先には5〜10mmの余裕を残してサイズを選ぶと、下り坂や長い距離でも爪を傷めにくくなります。フィットを整えるだけで、ジョギングの快適さは大きく変わります。
ソールの摩耗を確認して買い替えの目安を知る
ランニングシューズのクッションは、走行距離とともに少しずつへたっていきます。見た目がきれいでも、内部のクッション性能は確実に低下していきます。
クッションがへたったランニングシューズを履き続けると、着地衝撃が脚に伝わりやすくなります。早めの買い替えが、ジョギングでのケガ予防につながります。
ジョギング用シューズが苦手なシーンも理解する
厚底クッション系のランニングシューズは、日常ラン・ジョギングを快適にこなす一方で、苦手なシーンもあります。スピード練習や本格的なレースは本領ではありません。
用途を超えた使い方は避け、走りの幅が広がってきたら専用シューズの追加を検討しましょう。シーンに合った1足を選ぶことで、ケガを防ぎながら長くランニングを楽しめます。
まとめ:お気に入りの1足で毎日のランニングを楽しもう
この記事では、ジョギングにおすすめのランニングシューズ8選と選び方を解説しました。ジョギングは「続けること」が何より大切で、自分に合った1足がランニングの継続を支えてくれます。
シューズを変えるだけで、走りの快適さと続けやすさは大きく変わります。お気に入りのランニングシューズを1足手に入れて、毎日のジョギングを存分に楽しんでください。


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