- 練習用におすすめのランニングシューズはどれを選べばいい?
- ブランドごとにデイリートレーナーの違いがわからない
- 毎日の練習用に長く使えるランニングシューズを知りたい
デイリートレーナーとは、ジョギングや日常ラン・練習用に毎日履けるクッション性と耐久性を備えたランニングシューズです。レース本番ではなく、毎日の走り込みを支える1足を選ぶことが大切になります。
この記事では、ジョギングや練習用におすすめのランニングシューズの選び方と、ブランド別おすすめモデルを11選紹介します。最新モデルで毎日の練習用のデイリートレーナーを探しているランナーは、ぜひ参考にしてください。
練習用におすすめのランニングシューズの特徴
デイリートレーナー(ジョギング・日常ラン・練習用シューズ)とは、毎日のジョグや距離走、リカバリーランなど「本番以外のすべての走り」を支えるランニングシューズのカテゴリです。レース用とは異なり、毎日の走り込みを継続するために設計されています。
自分のレベルや走り方に合うランニングシューズを選ぶことが、ケガの予防とラン継続の鍵になります。ジョギング向けランニングシューズを選ぶ際に押さえておきたいポイントは以下の5点です。
- クッション性の高い厚めのミッドソールを選ぶ
- 脚を守る安定性・サポート性で選ぶ
- 毎日履ける耐久性とほどよい重量で選ぶ
- ドロップは中〜高め(8〜12mm)がおすすめ
- 通気性とフィット性に優れたアッパーを選ぶ
クッション性の高い厚めのミッドソールを選ぶ
ミッドソールとは、シューズの中間層にあたるクッション材で、着地衝撃を吸収する役割を担います。練習用のランニングシューズでは、厚めの高機能フォームを備えたモデルが脚を守ります。
厚めのクッションを備えたランニングシューズを選ぶことで、長い距離を走っても脚が疲れにくく、毎日の練習を継続しやすくなります。
脚を守る安定性・サポート性で選ぶ
毎日のランニングを長く続けるには、着地のブレを抑える安定性も欠かせません。ガイダンス機能やワイドソール、サポートサドルなど、足の動きを支える構造を備えたランニングシューズが安心です。
サポート性に優れたランニングシューズを選べば、疲労がたまる終盤のランニングでも安定した走りを保てます。
毎日履ける耐久性とほどよい重量で選ぶ
練習用のランニングシューズは走行距離が伸びるため、摩耗に強いアウトソールが欠かせません。アウトソールとは靴底の接地面のことで、耐久性がシューズの寿命を左右します。
耐久性とほどよい重量を兼ね備えたランニングシューズを選ぶことで、長く愛用でき、安定したジョギングを続けられます。
ドロップは中〜高め(8〜12mm)がおすすめ
ドロップとは、かかととつま先の高低差のことです。練習用デイリートレーナー向けのランニングシューズでは、8〜12mmの中〜高めのドロップが扱いやすくおすすめです。
中〜高めのドロップのランニングシューズを選べば、自然な体重移動でスムーズに走れ、ジョギング中の脚の負担を軽減できます。
通気性とフィット性に優れたアッパーを選ぶ
アッパーとは、足を包むシューズの上部分のことです。毎日履くジョギング向けランニングシューズでは、ムレにくいエンジニアードメッシュやニット素材のアッパーが快適です。
通気性とフィット性に優れたアッパーを選ぶことで、季節を問わず毎日のランニングを快適に楽しめます。
練習用・日常ランにおすすめのデイリートレーナー11選
ここでは、練習用・日常ランにおすすめのランニングシューズを、ブランド別に11選紹介します。各モデルの特徴・搭載技術・おすすめユーザー層を、価格の安い順に解説します。ジョギング・日常ランにおすすめのランニングシューズは以下の11モデルです。
- 【Adidas】SUPERNOVA RISE 2
- 【ASICS】GT-2000 13
- 【ASICS】GEL-NIMBUS 27
- 【NIKE】ペガサス 41
- 【NIKE】ボメロ 18
- 【New Balance】Fresh Foam X 880 v15
- 【New Balance】Fresh Foam X 1080 v14
- 【MIZUNO】ウエーブライダー 29
- 【Brooks】Ghost 17
- 【HOKA】Clifton 10
- 【On】Cloudsurfer 2
【adidas】SUPERNOVA RISE 2
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Adidas |
| モデル名 | SUPERNOVA RISE 2 |
| 重量 | 273g(27cm) |
| ドロップ | 10mm |
| スタックハイト(ヒール) | 36mm |
アディダスの「SUPERNOVA RISE 2」は、日々のジョグからフルマラソン完走までを1足で支えることを目指したデイリートレーナーです。アディダスのランニングラインで定番の位置づけにあり、毎日の練習を快適にこなすために開発されました。
「SUPERNOVA RISE 2」は、コスパ良く練習用の1足目を探すファンランナーから中級者まで幅広くおすすめです。普段履きにも馴染む万能なデイリートレーナーを求めるランナーに最適なランニングシューズです。
【ASICS】GT-2000 13

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ASICS |
| モデル名 | GT-2000 13 |
| 重量 | 270g(27cm) |
| ドロップ | 8mm |
| スタックハイト(ヒール) | 36.5mm |
アシックスの「GT-2000 13」は、安定性と快適性を両立したサポート系デイリートレーナーの定番です。毎日の練習を支えるランニングシューズとして、長年多くのランナーに選ばれてきました。
「GT-2000 13」は、オーバープロネーション傾向のあるランナーや、練習用の1足目を探す初心者におすすめです。安定して長く走りたいランナーに最適なランニングシューズと言えます。

【ASICS】GEL-NIMBUS 27

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ASICS |
| モデル名 | GEL-NIMBUS 27 |
| 重量 | 299g(US9) |
| ドロップ | 8mm |
| スタックハイト(ヒール) | 44mm |
アシックスの「GEL-NIMBUS 27」は、シリーズ最大級の厚みを誇るマックスクッション系のフラッグシップです。「守られる」履き心地を追求した、ジョギング向けの上級デイリートレーナーです。
「GEL-NIMBUS 27」は、ゆっくり長く・脚に優しく走りたいランナーにおすすめです。リカバリーランやウォーキング兼用の1足を探す方にも適したランニングシューズです。

【NIKE】ペガサス 41

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | NIKE |
| モデル名 | ペガサス 41 |
| 重量 | 272g(US9) |
| ドロップ | 10mm |
| スタックハイト(ヒール) | 37mm |
ナイキの「ペガサス 41」は、超定番デイリートレーナー「ペガサス」シリーズの最新世代です。テンポ走までこなす万能性で、幅広いランナーに支持されるランニングシューズです。
「ペガサス 41」は、ジョグからスピード練習まで1足でこなしたい中級者におすすめです。確かな接地感を好み、毎日のジョギングにメリハリをつけたいランナーに向いています。

【NIKE】ボメロ 18

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | NIKE |
| モデル名 | ボメロ 18 |
| 重量 | 298g(US9) |
| ドロップ | 10mm |
| スタックハイト(ヒール) | 46mm |
ナイキの「ボメロ 18」は、シリーズ史上最厚クラスのソールを備えたマックスクッションモデルです。手厚いクッションで、ランニング初心者の1足目にも選ばれるランニングシューズです。
「ボメロ 18」は、ランニング初心者や脚への負荷を抑えたいランナーにおすすめです。快適にゆっくり走りたい方にぴったりのジョギング向けランニングシューズです。
【New Balance】Fresh Foam X 880 v15

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | New Balance |
| モデル名 | Fresh Foam X 880 v15 |
| 重量 | 299g(US9.5) |
| ドロップ | 6mm |
| スタックハイト(ヒール) | 40.5mm |
ニューバランスの「Fresh Foam X 880 v15」は、同ブランドで最も選ばれるバランス型デイリートレーナーです。ビギナーから中級者まで幅広く支持される、定番のジョギング向けランニングシューズです。
「Fresh Foam X 880 v15」は、普段履き兼用も視野に毎日のジョグを快適にこなしたい初心者から中級者におすすめです。最初の1足として安心して選べるランニングシューズと言えます。

【New Balance】Fresh Foam X 1080 v14

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | New Balance |
| モデル名 | Fresh Foam X 1080 v14 |
| 重量 | 285g(US9.5) |
| ドロップ | 6mm |
| スタックハイト(ヒール) | 38mm |
ニューバランスの「Fresh Foam X 1080 v14」は、プレミアムクッションを追求したフラッグシップです。880より一段上の柔らかさで、「走る・歩く」の両方に対応するランニングシューズです。
「Fresh Foam X 1080 v14」は、柔らかい履き心地を最優先するランナーにおすすめです。長めのジョグやウォーキング兼用の1足を探す方にも適したランニングシューズです。
【MIZUNO】ウエーブライダー 29

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | MIZUNO |
| モデル名 | ウエーブライダー 29 |
| 重量 | 265g(27cm) |
| ドロップ | 10mm |
| スタックハイト(ヒール) | 38.5mm |
ミズノの「ウエーブライダー 29」は、同ブランドのフラッグシップ「ウエーブライダー」シリーズ最新世代です。あらゆるランナーとシーンに対応する万能デイリーとして人気のランニングシューズです。
「ウエーブライダー 29」は、1足で何でもこなせるオールマイティな性能を求めるランナーにおすすめです。初心者から中級者の練習用1足目にも最適なジョギング向けランニングシューズです。

【BROOKS】Ghost 17

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Brooks |
| モデル名 | Ghost 17 |
| 重量 | 289g(US9) |
| ドロップ | 10mm |
| スタックハイト(ヒール) | 36mm |
ブルックスの「Ghost 17」は、同ブランドを象徴する定番デイリートレーナー「ゴースト」シリーズの最新作です。クセのない万能性で長年支持される、毎日のジョギングに頼れるランニングシューズです。
「Ghost 17」は、とにかく安心して毎日履ける1足を探すランナーにおすすめです。フォームを問わず使える定番のランニングシューズを求める方に向いています。

【HOKA】Clifton 10

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | HOKA |
| モデル名 | Clifton 10 |
| 重量 | 275g(US9) |
| ドロップ | 8mm |
| スタックハイト(ヒール) | 42mm |
HOKAの「Clifton 10」は、同ブランドを代表するデイリートレーナー「クリフトン」シリーズの最新世代です。軽量と高クッションを両立した、教科書的なジョギング向けランニングシューズです。
「Clifton 10」は、軽さと厚クッションを両立したいランナーにおすすめです。これからジョギングを始める初心者にも扱いやすい1足として提案できるランニングシューズです。

【On】Cloudsurfer 2

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | On |
| モデル名 | Cloudsurfer 2 |
| 重量 | 255g(US9) |
| ドロップ | 9mm |
| スタックハイト(ヒール) | 37mm |
オンの「Cloudsurfer 2」は、スイス発ブランド「オン」の始祖的シリーズ「クラウドサーファー」の2代目です。日常ランからタウンユースまで映える、デザイン性も魅力のランニングシューズです。
「Cloudsurfer 2」は、普段履き兼用で軽いジョグを楽しみたいランナーにおすすめです。走りの機能とデザイン性を両立させたい方に向いたジョギング向けランニングシューズです。

練習用ランニングシューズを選ぶときの注意点
練習用のランニングシューズを最大限に活かすために、知っておきたい注意点を解説します。モデル選びとあわせて押さえておくことで、毎日のランニングをより快適に、そして安全に続けられます。
ランニングシューズを長く活かすために押さえておきたい注意点は以下の4点です。
- レース用シューズとデイリートレーナーを使い分ける
- 自分の足型・プロネーションに合うタイプを選ぶ
- ソールの摩耗をチェックして寿命を管理する
- 試し履きで正しいサイズ・フィット感を確認する
レース用シューズとデイリートレーナーを使い分ける
本番用のカーボン厚底シューズは反発が強い反面、脚への負担も大きくなります。毎日の練習でレース用を履き続けると、疲労が抜けにくくケガのリスクも高まってしまいます。
日々の練習はデイリートレーナーで脚を守り、レースやポイント練習でカーボンシューズを使う使い分けがおすすめです。役割を分けることで、それぞれのシューズを長持ちさせられます。
自分の足型・プロネーションに合うタイプを選ぶ
プロネーションとは、着地時に足首が内側に倒れ込む動きのことです。倒れ込みが大きいランナーには、「GT-2000 13」のような安定系のランニングシューズが向いています。
足の動きがニュートラルなランナーは、クッション系のモデルを選ぶと快適です。自分の足型とプロネーション傾向に合わせて選ぶことで、ランニング中のケガを防げます。
ソールの摩耗をチェックして寿命を管理する
ミッドソールのへたりやアウトソールの摩耗が進むと、クッション性能が落ちて衝撃吸収力が低下します。性能が落ちたまま走り続けると、脚への負担が増してしまいます。
走行距離500〜800km程度を目安に、シューズの交換を検討するのがおすすめです。定期的にソールの状態をチェックし、寿命を管理することがケガ予防につながります。
試し履きで正しいサイズ・フィット感を確認する
シューズは、足がむくみやすい夕方の時間帯に試し履きするのがおすすめです。実際に走るときの足の状態に近く、サイズ選びの失敗を防げます。
つま先には1cm前後の捨て寸(余裕)を確保すると、下り坂や長距離でも指先が当たりません。正しいサイズとフィット感を確認してから選ぶことで、快適なジョギングを楽しめます。
まとめ:自分に合うデイリートレーナーで毎日のランを楽しもう
この記事では、練習用・日常ランにおすすめのランニングシューズ11選と、その選び方を解説しました。毎日の走りを支えるデイリートレーナーは、ランニング継続の心強い味方になります。
自分に合った1足を選べば、シューズを変えるだけで毎日のジョグが見違えるほど快適になります。最適なランニングシューズを手に入れて、毎日のジョギングを存分に楽しんでください。


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